四半期報告書-第71期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が収束していた時期であり、経済活動が活発になり持ち直しの動きがみられていました。
建設業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響により公共投資がやや停滞しているものの、民間投資に持ち直しの動きがみられます。一方で、技術労働者の高齢化や生産システム改善の遅れによる生産能力への影響が長期化しております。また世界的な半導体不足によるサプライチェーン逼迫で設備機器供給が不安定であることから工期遅延が発生しております。さらに工事資機材の価格上昇も高水準で加速しており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあります。
このような経営環境のもと、当社グループは、長期経営ビジョン「LIVZON DREAM 2030」の3つの戦略である「機能戦略」「地域戦略」「デジタルトランスフォーメーション戦略」を統合的に推進して経営課題の解決に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期比36.1%増の406億68百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前年同四半期比0.9%減の338億52百万円となり、営業利益は前年同四半期比94.0%減の25百万円、経常利益は前年同四半期比46.9%減の2億97百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、特別利益に投資有価証券売却益2億8百万円等、特別損失に投資有価証券評価損6億18百万円等を計上し、また、法人税等を控除した結果、17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益6億59百万円)となりました。
当社グループの売上高は、通常の営業形態として、連結会計年度末に完成する工事について多額になる傾向があり、一方、販売費及び一般管理費等の固定費は各四半期にほぼ均等に発生します。時期に偏りのない安定した売上と利益の確保に努めておりますが、利益が連結会計年度末に偏る季節的変動があります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては前年同四半期比0.3%増の274億37百万円となり、セグメント損失は20百万円(前年同四半期はセグメント利益2億71百万円)となりました。
② 米国
売上高につきましては前年同四半期比1.1%増の47億76百万円となり、セグメント利益は前年同四半期比7.7%増の1億5百万円となりました。
③ 中国
売上高につきましては前年同四半期比20.9%減の16億5百万円となり、セグメント損失は57百万円(前年同四半期はセグメント利益58百万円)となりました。
④ オーストラリア
売上高につきましては前年同四半期比19.7%増の32百万円となり、セグメント利益は前年同四半期比34.0%増の16百万円となりました。
また、財政状態の分析については次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は418億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億30百万円の増加となりました。その主な要因といたしましては、流動資産のその他が24億3百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は181億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億81百万円の増加となりました。その主な要因といたしましては、電子記録債務が16億46百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は236億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億50百万円の減少となりました。その主な要因といたしましては、自己株式の取得により3億77百万円減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は15百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態および経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が収束していた時期であり、経済活動が活発になり持ち直しの動きがみられていました。
建設業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響により公共投資がやや停滞しているものの、民間投資に持ち直しの動きがみられます。一方で、技術労働者の高齢化や生産システム改善の遅れによる生産能力への影響が長期化しております。また世界的な半導体不足によるサプライチェーン逼迫で設備機器供給が不安定であることから工期遅延が発生しております。さらに工事資機材の価格上昇も高水準で加速しており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあります。
このような経営環境のもと、当社グループは、長期経営ビジョン「LIVZON DREAM 2030」の3つの戦略である「機能戦略」「地域戦略」「デジタルトランスフォーメーション戦略」を統合的に推進して経営課題の解決に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期比36.1%増の406億68百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前年同四半期比0.9%減の338億52百万円となり、営業利益は前年同四半期比94.0%減の25百万円、経常利益は前年同四半期比46.9%減の2億97百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、特別利益に投資有価証券売却益2億8百万円等、特別損失に投資有価証券評価損6億18百万円等を計上し、また、法人税等を控除した結果、17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益6億59百万円)となりました。
当社グループの売上高は、通常の営業形態として、連結会計年度末に完成する工事について多額になる傾向があり、一方、販売費及び一般管理費等の固定費は各四半期にほぼ均等に発生します。時期に偏りのない安定した売上と利益の確保に努めておりますが、利益が連結会計年度末に偏る季節的変動があります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては前年同四半期比0.3%増の274億37百万円となり、セグメント損失は20百万円(前年同四半期はセグメント利益2億71百万円)となりました。
② 米国
売上高につきましては前年同四半期比1.1%増の47億76百万円となり、セグメント利益は前年同四半期比7.7%増の1億5百万円となりました。
③ 中国
売上高につきましては前年同四半期比20.9%減の16億5百万円となり、セグメント損失は57百万円(前年同四半期はセグメント利益58百万円)となりました。
④ オーストラリア
売上高につきましては前年同四半期比19.7%増の32百万円となり、セグメント利益は前年同四半期比34.0%増の16百万円となりました。
また、財政状態の分析については次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は418億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億30百万円の増加となりました。その主な要因といたしましては、流動資産のその他が24億3百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は181億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億81百万円の増加となりました。その主な要因といたしましては、電子記録債務が16億46百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は236億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億50百万円の減少となりました。その主な要因といたしましては、自己株式の取得により3億77百万円減少したこと等によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した優先的に対処すべき事業上および財務上の課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は15百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。