有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/08/07 16:50
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【項目】
161項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業を継続するために必要な資金や業態の拡大・事業の再構築を行うために必要な資金を事業計画・資金計画に基づいた銀行借入や新株予約権の行使及び第三者割当による株式の発行によって調達してまいりました。
借入金の使途は業態の拡大・事業の再構築を行うためであります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金、未収入金、短期貸付金、前渡金、長期未収入金、差入保証金、破産更生債権等は、顧客の信用リスクに晒されております。支払手形・工事未払金等、買掛金、未払金、未払消費税等、未払法人税等は、概ね1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について事業部が主要な取引先の財務状況を適宜モニタリングし、財務部との連携による取引先ごとの残高管理・回収可能性について検討を行い、回収懸念の早期把握・軽減措置を講じております。なお、連結子会社においても同様の管理を行っております。
②市場リスク(金利や為替等の変動リスク)の管理
当社グループでは外部有識者との連携体制を構築・運用、及び経営会議での検討により金融商品に係るリスクを早期把握、顕在化が予定されるリスクについて個別に検討を行うなど、リスクを低減するための措置を講じる体制を構築・運営しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは各部署、子会社からの情報に基づき管理本部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。また経営会議により共有される情報により、予測されるリスクについて個別に検討を行うなど、リスクを低減するための措置を講じる体制を構築・運営しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
該当事項はありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれら差額については、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表
計 上 額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)受取手形及び売掛金42,660
貸倒引当金(※2)△3,625
39,03539,035-
(2)完成工事未収入金及び契約資産302,086
貸倒引当金(※3)△1,812
300,274300,274-
(3)未収入金6,573
貸倒引当金(※4)△3,223
3,3503,350-
(4)短期貸付金949
貸倒引当金(※5)△5
943943-
(5)長期未収入金943,283
貸倒引当金(※6)△943,283
---
(6)長期貸付金879,944
貸倒引当金(※7)△879,944
---
(7)差入保証金62,952
貸倒引当金-
62,95262,952-
(8)破産更生債権等1,116,043
貸倒引当金(※8)△1,116,043
---
資産計406,555406,555-
(1)支払手形・工事未払金等65,82565,825-
(2)買掛金42,28242,282-
(3)短期借入金203,000203,000-
(4)未払金31,64531,645-
(5)未払法人税等2,0522,052-
(6)未払消費税等--
(7)長期預り保証金26,09026,090-
(8)長期借入金650,000650,000
負債計1,020,8961,020,896-

※1 「現金及び預金」については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※3 完成工事未収入金及び契約資産に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※4 未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※5 短期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※6 長期未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※7 長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※8 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表
計 上 額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)受取手形及び売掛金217,326
貸倒引当金(※2)△95,971
121,354121,354-
(2)完成工事未収入金及び契約資産462,232
貸倒引当金(※3)△32,931
429,301429,301-
(3)未収入金759
貸倒引当金(※4)-
759759-
(4)未収消費税等
貸倒引当金
103,153
-
103,153103,153
(5)長期未収入金131,607
貸倒引当金(※6)△131,607
---
(6)長期貸付金879,944
貸倒引当金(※7)△879,944
---
(7)差入保証金84,697
貸倒引当金-
84,69784,697
(8)破産更生債権等118,349
貸倒引当金(※8)△118,349
---
資産計739,265739,265-
(1)支払手形・工事未払金等556,412556,412-
(2)買掛金26,24726,247-
(3)短期借入金1,253,1701,253,170-
(4)未払金267,744267,744-
(5)未払法人税等19,47519,475-
(6)長期預り保証金24,09024,090-
(7)長期借入金500,000500,000-
負債計2,647,1382,647,138-

※1 「現金及び預金」については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※3 完成工事未収入金及び契約資産に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※4 未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※5 短期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※6 長期未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※7 長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※8 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
売掛金(※1)39,035---
完成工事未収入金及び契約資産(※2)300,274---
未収入金(※3)3,350---
短期貸付金(※4)943---
長期未収入金(※5)----
長期貸付金(※5)----
差入保証金62,952---
破産更生債権等(※5)----

※1 売掛金のうち、個別に貸倒引当金を計上した3,625千円につきましては控除しております。
※2 完成工事未収入金及び契約資産のうち、個別に貸倒引当金を計上した1,812千円につきましては控除しております。
※3 未収入金のうち、個別に貸倒引当金を計上した2、625千円につきましては控除しております。
※4 短期貸付金のうち、個別に貸倒引当金を計上した5千円につきましては控除しております。
※5 長期未収入金、長期貸付金、破産更生債権等は全額貸倒引当金を計上、控除しております。
当連結会計年度(2025年3月31日)(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
売掛金(※1)121,354---
完成工事未収入金及び契約資産(※2)429,301---
未収入金759---
未収消費税等103,153---
長期未収入金(※3)----
長期貸付金(※3)----
差入保証金84,697---
破産更生債権等(※3)----

※1 売掛金のうち、個別に貸倒引当金を計上した95,971千円につきましては控除しております。
※2 完成工事未収入金及び契約資産のうち、個別に貸倒引当金を計上した32,931千円につきましては控除しております。
※3 長期未収入金、長期貸付金、破産更生債権等は全額貸倒引当金を計上、控除しております。
(注)2.金銭債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
支払手形・工事未払金等65,825---
買掛金42,282---
短期借入金203,000---
未払金31,645---
未払法人税等2,052---
未払消費税等----
長期預り保証金-26,090--
長期借入金-650,000--

当連結会計年度(2025年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
支払手形・工事未払金等556,412---
買掛金26,247---
短期借入金1,253,170---
未払金267,744---
未払法人税等19,475---
長期預り保証金-24,090--
長期借入金-500,000--

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)受取手形及び売掛金
-39,035-39,035
(2)完成工事未収入金及び契約資産
-300,274-300,274
(3)未収入金
-3,350-3,350
(4)短期貸付金
-944-944
(5)長期未収入金
----
(6)長期貸付金
----
(7)差入保証金
-62,952-62,952
(8)破産更生債権等
----
資産計-406,555-406,555
(1)支払手形・工事未払金等-65,825-65,825
(2)買掛金-42,282-42,282
(3)役員からの短期借入金-203,000-203,000
(4)未払金-31,645-31,645
(5)未払法人税等-2,052-2,052
(6)未払消費税等----
(7)長期預り保証金-26,090-26,090
(8)長期借入金-650,000-650,000
負債計-1,020,896-1,020,896

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1)売掛金、(2)完成工事未収入金及び契約資産、(3)未収入金、(4)短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから当該帳簿価額によっております。
(5)長期未収入金、(6)長期貸付金、(7)差入保証金、(8)破産更生債権等
これらは回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから当該帳簿価額によっております。
(1)支払手形・工事未払金等、(2)買掛金、(3)短期借入金、(4)未払金、(5)未払法人税等、(6)未払消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから当該帳簿価額によっております。
(7)長期預り保証金
預り継続の要否検討を行う予定としていることから、当該帳簿価額によっております。
(8)長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)受取手形及び売掛金
-121,354-121,354
(2)完成工事未収入金及び契約資産
-429,301-429,301
(3)未収入金
-759-759
(4)未収消費税等
-103,153-103,153
(5)長期未収入金
----
(6)長期貸付金
----
(7)差入保証金
-84,697-84,697
(8)破産更生債権等
----
資産計-739,265-739,265
(1)支払手形・工事未払金等-556,412-556,412
(2)買掛金-26,247-26,247
(3)短期借入金-1,253,170-1,253,170
(4)未払金-267,744-267,744
(5)未払法人税等-19,475-19,475
(6)長期預り保証金-24,090-24,090
(7)長期借入金-500,000-500,000
負債計-2,647,138-2,647,138

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1)売掛金、(2)完成工事未収入金及び契約資産、(3)未収入金、(4)未収消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから当該帳簿価額によっております。
(5)長期未収入金、(6)長期貸付金、(7)差入保証金、(8)破産更生債権等
これらは回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから当該帳簿価額によっております。
(1)支払手形・工事未払金等、(2)買掛金、(3)短期借入金、(4)未払金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に等しいことから当該帳簿価額によっております。
(6)長期預り保証金
預り継続の要否検討を行う予定としていることから、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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