四半期報告書-第49期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/07/30 16:40
【資料】
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【項目】
28項目

(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の概況
当社グループは、住宅市場動向の急速な変化に対応し、住まいに関する多種多様なニーズを捉え、継続的な収益に結び付けるべく、将来を見据えた事業ポートフォリオの最適化を目指した取組を推進してまいりました。また、ミサワホーム50周年の感謝の気持ちを込め、住宅展示場、自社分譲地等を会場に「50th MISAWA Anniversary Fair」を開催し、積極的な受注活動を展開してまいりました。
住宅請負事業におきましては、市場におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への関心の高まりに対応するため、ZEH仕様住宅の積極的な受注活動を推進してまいりました。
分譲事業におきましては、自社分譲地を中心とした集客活動のほか、ミサワホームグループの分譲ブランドマンション「アルビオ・ガーデン」シリーズとして、岡山県下では岡山市で1棟、倉敷市で1棟、広島県下では広島市で1棟の販売を継続してまいりました。
ホームイング事業におきましては、特に大型リフォーム工事の商談、受注促進のための活動を強化するとともに、オーナー様以外の一般住宅のリフォーム工事の受注への展開にも取り組んでまいりました。
これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高3,956,682千円(前年同期比2.1%減)、営業損失426,937千円(前年同期は547,099千円の営業損失)、経常損失411,690千円(前年同期は541,996千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失328,553千円(前年同期は404,271千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、住宅業界における季節的要因として、新学期・新年度を控えた2~3月度に売上が集中する傾向があります。これにより当第1四半期の売上高は、他の四半期に比べ相対的に低い水準となっております。
当第1四半期連結累計期間における、セグメント別の概況は次のとおりであります。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
住宅請負事業
住宅請負事業部門の売上は、戸建住宅(木質、鉄骨、MJ Wood)と賃貸用のアパート等の請負によるものであります。
当第1四半期連結累計期間は、引渡棟数の減少により減収となりましたが、受注業務の効率化やコスト削減に努めました。
この結果、売上高1,812,899千円(前年同期比12.1%減)、セグメント損失185,254千円(前年同期は319,504千円のセグメント損失)となりました。
分譲事業
分譲事業部門の売上は、建売分譲住宅、住宅用地の販売及び買取再生事業によるものであります。
当第1四半期連結累計期間は、分譲マンションの引渡戸数が減少したものの、建売分譲住宅、住宅用地の販売が増加したため増収となりました。
この結果、売上高971,074千円(前年同期比32.6%増)、セグメント利益1,166千円(前年同期は1,229千円のセグメント損失)となりました。
ホームイング事業
ホームイング事業部門の売上は、増改築、インテリア、エクステリアなどの請負によるものであります。
当第1四半期連結累計期間は、受注した大型リフォーム工事の工期長期化等の影響もあり、減収となりました。
この結果、売上高867,652千円(前年同期比5.5%減)、セグメント利益2,552千円(前年同期は1,660千円のセグメント損失)となりました。
その他事業
その他事業部門の売上は、借上アパートの転貸による家賃収入や不動産の仲介料収入及び損害保険の代理店収入などによるものであります。
この結果、売上高305,056千円(前年同期比7.0%減)、セグメント損失29,015千円(前年同期は24,195千円のセグメント損失)となりました。
②財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結累計期間末における資産は、前連結会計年度末と比較して1,568,258千円増加しました。これは主に未成分譲支出金が897,347千円、分譲土地建物が225,474千円それぞれ増加する一方、現金預金が390,277千円、完成工事未収入金及び分譲事業未収入金が111,493千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結累計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して1,959,705千円増加しました。これは主に短期借入金が2,669,434千円、未成工事受入金は426,114千円それぞれ増加する一方、長期借入金が560,782千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結累計期間末における純資産は、主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により、前連結会計年度末と比較して391,446千円減少しました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期(連結)会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末(前事業年度末)の数値で比較を行っております。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため、「生産実績」は記載を省略しております。
b.受注状況
当第1四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年6月30日)
受注高(千円)前年同四半期比(%)受注残高(千円)前年同四半期比(%)
住宅請負事業3,091,67779.610,020,81288.7
分譲事業2,292,597134.74,864,115184.4
ホームイング事業867,65294.5--
その他事業305,05693.0--
合計6,556,98396.014,884,928106.8

(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前期以前に受注した工事で契約内容の変更により請負金額が変更したものについては、受注高にその増減を含めております。
3.ホームイング事業及びその他事業については、施工期間が短く繰越工事量が少ないため、受注高は販売実績により表示しており、受注残高については表示しておりません。
c.販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年6月30日)
前年同四半期比(%)
住宅請負事業(千円)1,812,89987.9
分譲事業(千円)971,074132.6
ホームイング事業(千円)867,65294.5
その他事業(千円)305,05693.0
合計(千円)3,956,68297.9

(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.当社グループが属する住宅業界における季節的要因として、新学期・新年度を控えた2~3月度に売上が集中傾向にあります。これにより当第1四半期の売上高は、他の四半期に比べ相対的に低い水準となっております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期累計期間における設備の新設は、次のとおりであります。
会社名
事業所名
所在地セグメントの名称設備の内容投資金額資金調達方法着手及び完了予定年月完成後の増加能力
総額
(千円)
既支払額
(千円)
着手完了
当社
岡山支店
岡山市北区住宅請負事業
分譲事業
ホームイング事業
その他事業
全社共通
展示場71,41171,411自己資金平成30年1月平成30年4月-

(注)上記金額には、消費税等は含んでおりません。

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