四半期報告書-第51期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行による社会・経済活動の制限を受け急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後は社会・経済活動のレベルを段階的に引き上げつつあるものの、収束時期の見通しが立たない現況から、景気の先行きにつきましては当面の間予断を許さない状況が続くものと思われます。
住宅業界におきましては、昨年から続く消費増税の反動減の影響もあり、新設住宅着工戸数が減少し、加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のための外出自粛制限の影響を受け、市場全体の受注環境も厳しい状況が続きました。段階的な経済活動再開とともに回復の兆しも見えましたが、依然として予断を許さない状況が続いています。
こうした状況の中、当社グループは、住宅展示場、建売住宅やマンション等分譲住宅見学会での感染拡大防止策を講じた完全予約制による商談の実施や、Webを中心とした新規顧客獲得など、コロナ禍における新しい受注活動に取り組むことで、住宅市場動向の急速な変化に対応し、住まいに関する多種多様なニーズを捉え、継続的な収益に結び付けるため、将来を見据えた事業ポートフォリオの最適化を目指した取り組みを推進してまいりました。
住宅請負事業におきましては、市場におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への関心の高まりに対応するため、ZEH仕様住宅の普及に向けて積極的な受注活動を継続推進するとともに、在宅勤務・学習を快適に、効率的・効果的に行うためのワークスペースや、万一の際の備蓄品確保にも有用な大収納空間「蔵」など工夫やアイデアを盛り込んだ新商品を投入し、ニューノーマル時代に安心して暮らしを楽しむ新しい住まいのニーズの掘り起こしに注力してまいりました。また、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策のため、住宅展示場や完成現場では、Webによる予約制のイベント見学会にも取り組み、受注活動を行ってまいりました。
分譲事業におきましては、人との接触無く見学いただける分譲住宅の動画配信や、Web予約での分譲地・分譲住宅見学会の集客活動に加えて、主に広島県広島市中区において当連結会計年度末に完成予定のミサワホームブランドの分譲マンション「アルビオ・ガーデン」シリーズの販売を継続するなど、まちづくり事業への取り組みを展開してまいりました。
リフォーム事業におきましては、戸建住宅、アパート、戸建貸家等、オーナー様からの大型リフォーム工事に加え、国が推奨する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」による、住宅性能の向上に係るリフォーム工事に取り組んでまいりました。
これらの活動の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は売上高11,015,333千円(前年同期比16.5%減)、営業損失51,709千円(前年同期は50,807千円の営業利益)、経常損失21,493千円(前年同期は75,786千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失19,334千円(前年同期は45,436千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(住宅請負事業)
住宅請負事業部門の売上は、戸建住宅(木質、鉄骨、MJ Wood)と賃貸用アパート等の請負によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、引渡棟数が減少したものの、新築付随工事の獲得とコスト削減効果により減収増益となりました。
この結果、売上高6,805,948千円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益226,118千円(前年同期比35.0%増)となりました。
(分譲事業)
分譲事業部門の売上は、建売分譲住宅、住宅用地、分譲マンションの販売及び買取再販事業によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、住宅用地の販売区画数減少に加えて、新たな分譲マンションの完成がなく、引渡戸数が減少したことにより減収減益となりました。
この結果、売上高1,981,557千円(前年同期比30.8%減)、セグメント利益16,136千円(前年同期比10.8%減)となりました。
(リフォーム事業)
リフォーム事業部門の売上は、増改築、インテリア、エクステリアなどの請負によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、前連結会計年度末における受注残高の減少により完成工事が減少したことから減収減益となりました。
この結果、売上高1,558,058千円(前年同期比33.6%減)、セグメント利益86,512千円(前年同期比69.1%減)となりました。
(その他事業)
その他事業部門の売上は、借上アパートの転貸による家賃収入や不動産の仲介料収入及び損害保険の代理店収入などによるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、手数料収入、メンテナンス工事収入ともに減少したことにより、減収減益となりました。
この結果、売上高669,767千円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益14,209千円(前年同期比42.2%減)となりました。
②財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比較して521,423千円減少となりました。これは主に未成分譲支出金が637,590千円増加する一方、現金預金が279,554千円、分譲土地建物が長期在庫の積極的な販売により566,944千円、未成工事支出金が203,456千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して480,055千円減少となりました。これは主に買掛金が69,923千円、短期借入金がマンションプロジェクト資金実行により248,384千円、それぞれ増加する一方、工事未払金が46,010千円、未成工事受入金及び分譲事業受入金が322,625千円、完成工事補償引当金が116,187千円、流動負債その他が89,019千円、長期借入金が178,684千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、主にその他有価証券評価差額金が13,865千円、退職給付に係る調整累計額が21,628千円増加する一方、利益剰余金が76,862千円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して41,368千円減少となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、5,460,699千円となり、前連結会計年度末に比べて279,555千円減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は、310,377千円(前年同期は719,312千円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失が21,612千円となり、たな卸資産の減少額137,168千円、仕入債務の増加額18,487千円、未成工事受入金の減少額322,625千円、その他の減少額47,190千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により増加した資金は18,421千円(前年同期は56,484千円の減少)となりました。これは主に投資有価証券の償還による増加25,000千円、有形固定資産の取得による支出による減少6,707千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は12,400千円(前年同期は660,784千円の減少)となりました。これは配当金の支払額57,299千円、短期借入金の純増額230,000千円、長期借入金の資金調達による収入200,000千円、長期借入金の返済による支出360,300千円によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。
詳細は、「第4経理の状況1四半期財務諸表注記事項」の(追加情報)をご参照ください。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。今後も新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大の影響を注視しつつ、引き続き財政状態の健全化を維持してまいります。
(6)研究開発活動
当社においては、研究開発活動は行っておりません。
新商品・新技術の開発は、住宅用部材の仕入先であるミサワホーム株式会社に包括的に依頼しております。
当社グループでは、中国地区の気候風土にふさわしく、また、中国地区のユーザー様が好まれる住宅の研究開発にも注力しており、ミサワホーム株式会社に対して、当社独自の中国地区仕様住宅の開発を提案し、商品化等の実施を行っております。
(7)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の著しい変更はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため、「生産実績」は記載を省略しております。
b.受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前期以前に受注した工事で契約内容の変更により請負金額が変更したものについては、受注高にその増減を含めております。
3.その他事業については、施工期間が短く繰越工事量が少ないため、受注高は販売実績により表示しており、受注残高については表示しておりません。
c.販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間における設備の新設は、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等は含んでおりません。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資本の財源及び資金流動性については、事業運営上必要な流動性と資金の財源を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金及び少額の設備投資については、自己資金及び金融機関からの短期借入で資金調達を行っております。マンション事業等のプロジェクト資金、多額の設備投資及び長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を資金調達の基本としております。
当第2四半期連結累計期間において新設した主要な設備は、岡山支店の外構及び駐車場整備工事が完成したもので、これらの資金調達は自己資金で賄っております。
なお、当第2四半期連結累計期間末における有利子負債残高は、5,998,825千円となっております。また、当第2四半期連結会計期間末における現金預金残高は5,742,974千円と前連結会計年度末と比べ279,554千円減少しております。
(11)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行による社会・経済活動の制限を受け急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後は社会・経済活動のレベルを段階的に引き上げつつあるものの、収束時期の見通しが立たない現況から、景気の先行きにつきましては当面の間予断を許さない状況が続くものと思われます。
住宅業界におきましては、昨年から続く消費増税の反動減の影響もあり、新設住宅着工戸数が減少し、加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のための外出自粛制限の影響を受け、市場全体の受注環境も厳しい状況が続きました。段階的な経済活動再開とともに回復の兆しも見えましたが、依然として予断を許さない状況が続いています。
こうした状況の中、当社グループは、住宅展示場、建売住宅やマンション等分譲住宅見学会での感染拡大防止策を講じた完全予約制による商談の実施や、Webを中心とした新規顧客獲得など、コロナ禍における新しい受注活動に取り組むことで、住宅市場動向の急速な変化に対応し、住まいに関する多種多様なニーズを捉え、継続的な収益に結び付けるため、将来を見据えた事業ポートフォリオの最適化を目指した取り組みを推進してまいりました。
住宅請負事業におきましては、市場におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への関心の高まりに対応するため、ZEH仕様住宅の普及に向けて積極的な受注活動を継続推進するとともに、在宅勤務・学習を快適に、効率的・効果的に行うためのワークスペースや、万一の際の備蓄品確保にも有用な大収納空間「蔵」など工夫やアイデアを盛り込んだ新商品を投入し、ニューノーマル時代に安心して暮らしを楽しむ新しい住まいのニーズの掘り起こしに注力してまいりました。また、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策のため、住宅展示場や完成現場では、Webによる予約制のイベント見学会にも取り組み、受注活動を行ってまいりました。
分譲事業におきましては、人との接触無く見学いただける分譲住宅の動画配信や、Web予約での分譲地・分譲住宅見学会の集客活動に加えて、主に広島県広島市中区において当連結会計年度末に完成予定のミサワホームブランドの分譲マンション「アルビオ・ガーデン」シリーズの販売を継続するなど、まちづくり事業への取り組みを展開してまいりました。
リフォーム事業におきましては、戸建住宅、アパート、戸建貸家等、オーナー様からの大型リフォーム工事に加え、国が推奨する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」による、住宅性能の向上に係るリフォーム工事に取り組んでまいりました。
これらの活動の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は売上高11,015,333千円(前年同期比16.5%減)、営業損失51,709千円(前年同期は50,807千円の営業利益)、経常損失21,493千円(前年同期は75,786千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失19,334千円(前年同期は45,436千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(住宅請負事業)
住宅請負事業部門の売上は、戸建住宅(木質、鉄骨、MJ Wood)と賃貸用アパート等の請負によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、引渡棟数が減少したものの、新築付随工事の獲得とコスト削減効果により減収増益となりました。
この結果、売上高6,805,948千円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益226,118千円(前年同期比35.0%増)となりました。
(分譲事業)
分譲事業部門の売上は、建売分譲住宅、住宅用地、分譲マンションの販売及び買取再販事業によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、住宅用地の販売区画数減少に加えて、新たな分譲マンションの完成がなく、引渡戸数が減少したことにより減収減益となりました。
この結果、売上高1,981,557千円(前年同期比30.8%減)、セグメント利益16,136千円(前年同期比10.8%減)となりました。
(リフォーム事業)
リフォーム事業部門の売上は、増改築、インテリア、エクステリアなどの請負によるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、前連結会計年度末における受注残高の減少により完成工事が減少したことから減収減益となりました。
この結果、売上高1,558,058千円(前年同期比33.6%減)、セグメント利益86,512千円(前年同期比69.1%減)となりました。
(その他事業)
その他事業部門の売上は、借上アパートの転貸による家賃収入や不動産の仲介料収入及び損害保険の代理店収入などによるものであります。
当第2四半期連結累計期間は、手数料収入、メンテナンス工事収入ともに減少したことにより、減収減益となりました。
この結果、売上高669,767千円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益14,209千円(前年同期比42.2%減)となりました。
②財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比較して521,423千円減少となりました。これは主に未成分譲支出金が637,590千円増加する一方、現金預金が279,554千円、分譲土地建物が長期在庫の積極的な販売により566,944千円、未成工事支出金が203,456千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して480,055千円減少となりました。これは主に買掛金が69,923千円、短期借入金がマンションプロジェクト資金実行により248,384千円、それぞれ増加する一方、工事未払金が46,010千円、未成工事受入金及び分譲事業受入金が322,625千円、完成工事補償引当金が116,187千円、流動負債その他が89,019千円、長期借入金が178,684千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、主にその他有価証券評価差額金が13,865千円、退職給付に係る調整累計額が21,628千円増加する一方、利益剰余金が76,862千円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して41,368千円減少となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、5,460,699千円となり、前連結会計年度末に比べて279,555千円減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は、310,377千円(前年同期は719,312千円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失が21,612千円となり、たな卸資産の減少額137,168千円、仕入債務の増加額18,487千円、未成工事受入金の減少額322,625千円、その他の減少額47,190千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により増加した資金は18,421千円(前年同期は56,484千円の減少)となりました。これは主に投資有価証券の償還による増加25,000千円、有形固定資産の取得による支出による減少6,707千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は12,400千円(前年同期は660,784千円の減少)となりました。これは配当金の支払額57,299千円、短期借入金の純増額230,000千円、長期借入金の資金調達による収入200,000千円、長期借入金の返済による支出360,300千円によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。
詳細は、「第4経理の状況1四半期財務諸表注記事項」の(追加情報)をご参照ください。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。今後も新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大の影響を注視しつつ、引き続き財政状態の健全化を維持してまいります。
(6)研究開発活動
当社においては、研究開発活動は行っておりません。
新商品・新技術の開発は、住宅用部材の仕入先であるミサワホーム株式会社に包括的に依頼しております。
当社グループでは、中国地区の気候風土にふさわしく、また、中国地区のユーザー様が好まれる住宅の研究開発にも注力しており、ミサワホーム株式会社に対して、当社独自の中国地区仕様住宅の開発を提案し、商品化等の実施を行っております。
(7)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の著しい変更はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため、「生産実績」は記載を省略しております。
b.受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020月9月30日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 住宅請負事業 | 5,536,560 | 88.0 | 8,007,624 | 72.7 |
| 分譲事業 | 2,454,267 | 87.3 | 2,614,421 | 211.6 |
| リフォーム事業 | 1,853,340 | 95.9 | 989,608 | 121.6 |
| その他事業 | 669,767 | 93.8 | - | - |
| 合計 | 10,513,936 | 89.5 | 11,611,654 | 88.9 |
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前期以前に受注した工事で契約内容の変更により請負金額が変更したものについては、受注高にその増減を含めております。
3.その他事業については、施工期間が短く繰越工事量が少ないため、受注高は販売実績により表示しており、受注残高については表示しておりません。
c.販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 住宅請負事業(千円) | 6,805,948 | 93.6 |
| 分譲事業(千円) | 1,981,557 | 69.2 |
| リフォーム事業(千円) | 1,558,058 | 66.4 |
| その他事業(千円) | 669,767 | 93.8 |
| 合計(千円) | 11,015,333 | 83.5 |
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間における設備の新設は、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 当社 岡山支店 | 岡山市北区 | 住宅請負事業 分譲事業 リフォーム 事業 その他事業 全社共通 | 営業用設備 | 5,071 | 5,071 | 自己資金 | 2020年 4月 | 2020年 5月 | - |
(注)上記金額には、消費税等は含んでおりません。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資本の財源及び資金流動性については、事業運営上必要な流動性と資金の財源を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金及び少額の設備投資については、自己資金及び金融機関からの短期借入で資金調達を行っております。マンション事業等のプロジェクト資金、多額の設備投資及び長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を資金調達の基本としております。
当第2四半期連結累計期間において新設した主要な設備は、岡山支店の外構及び駐車場整備工事が完成したもので、これらの資金調達は自己資金で賄っております。
なお、当第2四半期連結累計期間末における有利子負債残高は、5,998,825千円となっております。また、当第2四半期連結会計期間末における現金預金残高は5,742,974千円と前連結会計年度末と比べ279,554千円減少しております。
(11)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。