有価証券報告書-第12期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 10:19
【資料】
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【項目】
121項目
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいている。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更している。
なお、当該変更による当連結会計年度のセグメント利益又は損失に与える影響は軽微である。