四半期報告書-第16期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは3ヵ年の中期経営計画「First Step For NEXT50」の達成に向けて諸施策を実施してまいりました。
戸建住宅事業におきましては、木質系工業化住宅の最上位ブランド「CENTURY(センチュリー)」に、高断熱・高耐震のセンチュリーモノコック構法を採用した都市型3階建て商品「CENTURY Primore3(プリモアスリー)」をラインアップし、4月に発売いたしました。また同月、耐震木造住宅「MJ Wood(エムジェイ ウッド)」ブランドにおいて、大開口・大空間と高耐震を両立する木製フレーム「MJ開口フレーム」を採用した中庭配置モデル「MJ FRAME LC(フレーム エルシー)」を追加いたしました。さらに、平屋の住宅着工が増加傾向にあることを踏まえ、6月にはセンチュリーモノコック構法を平屋で初めて採用した木質系工業化住宅「MISAWA ONE GF(ジーエフ)シリーズ」を発売するなど、幅広いニーズに対する取り組みを進めてまいりました。
リフォーム事業におきましては、事業範囲を戸建住宅だけでなくマンションや商業施設、ホテル等へ拡大するため、現在のリフォームブランドである「ミサワホームイング」を、今年10月より「ミサワリフォーム」に変更することを決定いたしました。建物を建てた後も手を加えながら資産価値を高めていくという「ホームイング」の考え方を継承しながらも、企業力を最大限に活用してさまざまなリフォームニーズに対応してまいります。
まちづくり事業におきましては、千葉県浦安市内で開発を進めてきた複合商業施設「ASMACI(アスマチ)浦安」が竣工し、4月には入居する全施設がオープンいたしました。当施設は、当社グループが推進する医療・介護・保育などの機能を備えたスマートウェルネス構想を実現する施設であり、当社のまちづくり事業ブランド「ASMACI」の第一弾でもあります。
なお、5月には、リフォーム事業やまちづくり事業のさらなる強化を目的に、幅広い分野で豊富な施工実績を持つ大末建設株式会社との間で資本業務提携を締結いたしました。今後、お互いの知見やネットワークを共有することで、両社のさらなる成長を目指してまいります。
社会課題となっている空き家の解消に向けては、当社が、空き家の利活用に関する普及啓発活動及び相談受付業務を実施する「平成30年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者に選定され、さらにグループ会社のミサワホーム不動産株式会社が、空き家活用ビジネスを考える起業家向けに空き家物件の情報提供や相談受付を行う「東京都コーディネーター設置事業」の事業者に選定されるなど、グループ内連携による空き家問題の解消に向けた取り組みが評価されました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、戸建住宅の完工棟数の減少があったものの、まちづくり事業の売上増により、売上高は前年同四半期比3.3%増の643億40百万円となりました。利益面につきましては、売上構成の変化により売上総利益が減少し、経常損失58億17百万円(前年同四半期は経常損失53億49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失55億17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失50億65百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ14億42百万円増加し、2,558億53百万円となりました。負債につきましては、仕入債務の減少があったものの、未成工事受入金及び借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ78億43百万円増加し、2,050億72百万円となりました。また、純資産につきましては、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ64億円減少し、507億81百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億29百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは3ヵ年の中期経営計画「First Step For NEXT50」の達成に向けて諸施策を実施してまいりました。
戸建住宅事業におきましては、木質系工業化住宅の最上位ブランド「CENTURY(センチュリー)」に、高断熱・高耐震のセンチュリーモノコック構法を採用した都市型3階建て商品「CENTURY Primore3(プリモアスリー)」をラインアップし、4月に発売いたしました。また同月、耐震木造住宅「MJ Wood(エムジェイ ウッド)」ブランドにおいて、大開口・大空間と高耐震を両立する木製フレーム「MJ開口フレーム」を採用した中庭配置モデル「MJ FRAME LC(フレーム エルシー)」を追加いたしました。さらに、平屋の住宅着工が増加傾向にあることを踏まえ、6月にはセンチュリーモノコック構法を平屋で初めて採用した木質系工業化住宅「MISAWA ONE GF(ジーエフ)シリーズ」を発売するなど、幅広いニーズに対する取り組みを進めてまいりました。
リフォーム事業におきましては、事業範囲を戸建住宅だけでなくマンションや商業施設、ホテル等へ拡大するため、現在のリフォームブランドである「ミサワホームイング」を、今年10月より「ミサワリフォーム」に変更することを決定いたしました。建物を建てた後も手を加えながら資産価値を高めていくという「ホームイング」の考え方を継承しながらも、企業力を最大限に活用してさまざまなリフォームニーズに対応してまいります。
まちづくり事業におきましては、千葉県浦安市内で開発を進めてきた複合商業施設「ASMACI(アスマチ)浦安」が竣工し、4月には入居する全施設がオープンいたしました。当施設は、当社グループが推進する医療・介護・保育などの機能を備えたスマートウェルネス構想を実現する施設であり、当社のまちづくり事業ブランド「ASMACI」の第一弾でもあります。
なお、5月には、リフォーム事業やまちづくり事業のさらなる強化を目的に、幅広い分野で豊富な施工実績を持つ大末建設株式会社との間で資本業務提携を締結いたしました。今後、お互いの知見やネットワークを共有することで、両社のさらなる成長を目指してまいります。
社会課題となっている空き家の解消に向けては、当社が、空き家の利活用に関する普及啓発活動及び相談受付業務を実施する「平成30年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者に選定され、さらにグループ会社のミサワホーム不動産株式会社が、空き家活用ビジネスを考える起業家向けに空き家物件の情報提供や相談受付を行う「東京都コーディネーター設置事業」の事業者に選定されるなど、グループ内連携による空き家問題の解消に向けた取り組みが評価されました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、戸建住宅の完工棟数の減少があったものの、まちづくり事業の売上増により、売上高は前年同四半期比3.3%増の643億40百万円となりました。利益面につきましては、売上構成の変化により売上総利益が減少し、経常損失58億17百万円(前年同四半期は経常損失53億49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失55億17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失50億65百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ14億42百万円増加し、2,558億53百万円となりました。負債につきましては、仕入債務の減少があったものの、未成工事受入金及び借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ78億43百万円増加し、2,050億72百万円となりました。また、純資産につきましては、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ64億円減少し、507億81百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3億29百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。