四半期報告書-第17期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/06 15:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や雇用情勢などの改善を支えに、緩やかに回復し
ている一方で、先行きについては、米国の通商政策による貿易摩擦問題などにより、依然として不透明な状況が
続いています。
住宅業界におきましては、住宅ローン金利が低い水準で継続しているものの、消費増税による影響に留意する状況が続き、建築需要は弱含みで推移しました。
このような中、当社グループは3ヵ年の中期経営計画「First Step For NEXT50」の最終年度として、引き続き
達成に向けて諸施策を推進してまいりました。
戸建住宅事業におきましては、近年、国内で大規模な自然災害が多発し、高まる住まいの防災や減災に対する
ニーズに応えるため、木質系工業化住宅の最上位ブランドCENTURY(センチュリー)に、災害に備えた住まいのレ
ジリエンスを強化した「MISAWA-LCP」デザインモデルをラインアップし、4月に発売いたしました。また、新海
誠監督の最新作「天気の子」で描かれる天候に関する背景と、ミサワホームの住まいの提案との親和性が高いた
め、映画に協賛し、タイアップして広告宣伝を行い販売促進に努めました。
リフォーム事業におきましては、戸建住宅のみならず、マンションや非住宅のリフォームを積極的に展開しま
した。4月には、リファイニング建築を活用した事業展開を図る新会社「MAリファイニングシステムズ株式会社
」を設立しました。また9月には、株式会社青木茂建築工房(東京都渋谷区)とともに築45年の老舗旅館にリフ
ァイニング建築による耐震改修及び大規模リニューアルを実施し、完成いたしました。今後も非住宅を含めたス
トック活用提案を推進してまいります。
まちづくり事業におきましては、JR秋田駅に程近いエリアで「秋田版CCRC拠点整備事業」として整備する分譲
マンション「クロッセ秋田」や、千葉県浦安市で建設中のシニア向け分譲マンション「ルミシア浦安舞浜」の販
売を開始しました。また、7月には兵庫県神戸市による震災復興再開発事業の公募に、当社を代表とする共同企
業体が病院と分譲マンションの複合施設を提案し、特定建築者予定者として選定されました。
海外事業におきましては、豪州と米国において、戸建住宅の分譲を中心とした事業を推進し、今後の業績に寄
与できる体制を整えました。
その他の取り組みとしては、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、大学共同機関法人情報・シス
テム研究機構国立極地研究所と共同研究契約を締結し、「持続可能な住宅システム」の構築を目指して、来年2
月より南極・昭和基地にて「南極移動基地ユニット」の実証実験を行うことが決定いたしました。
このような取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,093億17百万円(前年同四半期比
11.0%増)、経常利益52億50百万円(前年同四半期比79.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益30億62百
万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、未成工事支出金が減少したものの、現金及び預金等の増
加により、前連結会計年度末に比べて52億12百万円増加し、2,873億54百万円となりました。負債につきまして
は、有利子負債が減少したものの、未成工事受入金等の増加により、前連結会計年度末に比べ35億71百万円増加
し、2,221億39百万円となりました。また純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益30億62百万
円及び剰余金の配当10億76百万円により652億15百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動及び投資活動
により84億24百万円の収入、財務活動により34億3百万円の支出となり、当第2四半期連結会計期間末残高は
536億29百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の収入は、149億13百万円(前年同四半期は27億24百万円の支出)となりました。これは
たな卸資産の減少、未成工事受入金の増加及び税金等調整前四半期純利益の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は、64億89百万円(前年同四半期比16億77百万円の減少)となりました。これは主
に固定資産の取得等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の支出は、34億3百万円(前年同四半期は36億27百万円の収入)となりました。これは配
当金の増配及び借入金の返済等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7億80百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。