有価証券報告書-第17期(平成25年6月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/08/28 15:17
【資料】
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【項目】
83項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、738,796千円(前事業年度末523,448千円)であり、前事業年度末と比較し215,347千円増加致しました。その主な要因は、現金及び預金の増加(184,249千円の増加)、売掛金の増加(7,799千円の増加)、受取手形の増加(1,545千円の増加)、完成工事未収入金の減少(2,225千円の減少)等によるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,067,528千円(前事業年度末829,407千円)であり、前事業年度末と比較し238,121千円増加致しました。その主な要因は、太陽光発電用地の投資不動産からの振替及び整地費用による土地の増加(344,764千円の増加)、太陽光発電設備の取得による機械及び装置の増加(174,288千円の増加)、投資有価証券の評価替えによる増加(23,080千円の増加)、保険積立金の増加(20,863千円の増加)等によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、698,080千円(前事業年度末367,388千円)であり、前事業年度末と比較し330,692千円増加致しました。その主な要因は、短期借入金の増加(155,000千円の増加)、工事未払金の増加(80,046千円の増加)、未払金の増加(70,979千円の増加)、1年内償還予定の社債の減少(10,000千円の減少)等によるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、407,409千円(前事業年度末398,644千円)であり、前事業年度末と比較し8,764千円増加致しました。その主な要因は、繰延税金負債の増加(69,958千円の増加)、リース債務の増加(2,892千円の増加)等によるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、700,834千円(前事業年度末586,823千円)であり、前事業年度末と比較し114,011千円増加致しました。その主な要因は、特別償却準備金の増加(174,467千円の増加)、その他有価証券評価差額金の増加(14,910千円の増加)、繰延利益剰余金の減少(72,126千円の減少)等によるものであります。
(2) 経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高は、1,712,780千円(前事業年度1,374,736千円)であり、前事業年度と比較して338,044千円の増加(前年同期比24.6%増)となりました。その主な要因は、当事業年度に設置した千葉支店の受注基盤の確立及び既存店におけるパートナー(工務店等)との関係強化を図ったことにより、主軸事業のホームメイキャップ事業において受注拡大ができたためであります。
(営業利益)
当事業年度における売上原価並びに販売費及び一般管理費は、原価低減と経費削減に取り組み、施工管理と品質・技術の向上を努め、売上高の増加に伴う工事売上総利益の増加及び事業拡大に備えた施工・営業社員の採用、支店開設費用の発生等の経費が増加したことにより、営業利益は、151,748千円(前年同期比129.5%増)となりました。
(経常利益)
当事業年度における営業外収益は、23,095千円(前年同期比13.4%減)となりました。これは、主に外国社債に関する有価証券利息15,047千円、不動産賃貸収入4,409千円、売電収入1,310千円等の計上によるものであります。
また、営業外費用につきましては、8,814千円(前年同期比40.6%増)となりました。これは、主に支払利息3,088千円、売電費用2,521千円等の計上によるものであります。
その結果、当事業年度における経常利益は、166,029千円(前年同期比91.9%増)となりました。
(税引前当期純利益)
当事業年度における特別利益及び特別損失の計上はありません。
その結果、当事業年度における税引前当期純利益は、166,029千円(前年同期比87.4%増)となりました。
(当期純利益)
当事業年度における法人税等(法人税等調整額を含む)は、63,687千円となりました。
その結果、当期純利益は、102,341千円(前年同期比110.2%増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、366,233千円と前事業年度末と比較し、184,249千円の増加となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、得られた資金は271,780千円(前事業年度は、55,976千円の収入)となりました。これは、主に税引前当期純利益166,029千円、仕入債務の増加額104,901千円、売上債権の増加額7,119千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、使用した資金は164,847千円(前事業年度は、14,878千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出144,894千円、保険積立金の積立による支出20,863千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、得られた資金は77,222千円(前事業年度は、41,473千円の収入)となりました。これは、主に長期借入れによる収入250,000千円、短期借入れの収入155,000千円、長期借入金の返済による支出294,303千円、社債の償還による支出30,158千円等によるものであります。

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