有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 10:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
176項目
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主として商品及び提供するサービスの性質に応じて報告セグメントを区分し、経営管理を行っております。
2025年4月に「海外事業本部」を廃止し、加工事業本部と食肉事業本部の二事業本部体制に組織再編を行いました。これに伴い、当連結会計年度より、海外事業本部管轄下にあった全ての海外子会社及び海外関連会社を、それぞれ加工事業本部及び食肉事業本部に移管しております。また、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に組替えて表示しております。
加工事業本部-主に国内・海外におけるハム・ソーセージ、加工食品、乳製品の製造・販売
食肉事業本部-主に国内・海外における食肉の生産・販売
ボールパーク事業-主にプロ野球関連興行、球場運営、ボールパーク全体のマネジメント業務
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。
(2) 報告セグメントに関する情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における報告セグメント情報は以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)
(単位:百万円)
加工事業本部食肉事業本部ボールパーク事業消去調整他連結
売上高
外部顧客に対する売上高448,446894,65423,7811,366,8813,6721,370,553
セグメント間の内部売上高84,89662,1923,195150,283△150,283-
533,342956,84626,9761,517,164△146,6111,370,553
セグメント利益10,06033,9513,34747,358△4,81842,540
セグメント資産359,468492,42378,128930,01919,253949,272
その他の項目
減価償却費及び償却費14,33011,6702,36928,36913,19141,560
資本的支出8,77518,2082,36229,34517,81147,156
持分法で会計処理
されている投資
8,45513418,797-8,797


当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)
(単位:百万円)
加工事業本部食肉事業本部ボールパーク事業消去調整他連結
売上高
外部顧客に対する売上高448,366979,60927,7851,455,7601,6311,457,391
セグメント間の内部売上高81,97354,5243,242139,739△139,739-
530,3391,034,13331,0271,595,499△138,1081,457,391
セグメント利益7,18361,2965,41873,897△5,55568,342
セグメント資産365,280525,42485,962976,66620,811997,477
その他の項目
減価償却費及び償却費14,48211,9382,39428,81416,15844,972
資本的支出13,24514,3064,50532,05615,61147,667
持分法で会計処理
されている投資
12,0545334112,448-12,448

(注) 1 「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれております。
2 全社費用及び特定の子会社の純損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告セグメントに配賦しております。これらの子会社は、各報告セグメントに含まれる当社グループのために間接的なサービス及び業務支援を行っております。
3 「セグメント利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替差損益を加味するとともにIFRS会計基準への調整及び非経常項目を除外して算出しております。
4 「消去調整他」に含まれるセグメント資産の主なものは、使用権資産等のIFRS会計基準への調整、当社の現金及び現金同等物及び投資有価証券であります。
5 「減価償却費及び償却費」は、有形固定資産、使用権資産及び無形資産の償却額であります。各報告セグメントの「減価償却費及び償却費」は、(注)2の全社費用及び特定の子会社の損益に含まれる減価償却費及び償却費は含んでおりません。
6 「資本的支出」は、有形固定資産、使用権資産及び無形資産の増加額であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度における、セグメント利益の合計額と税引前当期利益との調整表は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
項目前連結会計年度
(2024年4月1日
~2025年3月31日)
当連結会計年度
(2025年4月1日
~2026年3月31日)
セグメント利益の合計額42,54068,342
IFRS会計基準調整(注)1△478△4,779
為替差損益(注)2△6,128△5,963
その他の収益10,02916,839
その他の費用8,98518,320
金融収益3,6844,079
金融費用2,7234,333
持分法による投資利益(△損失)△741△1,320
税引前当期利益37,19854,545

(注) 1 IFRS会計基準調整の主なものは、IAS第41号「農業」による生物資産の公正価値変動額及びIAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」による報告期間末日現在の測定単位への修正再表示額であります。
2 為替差損益は、営業取引に係る為替決済の際に発生した為替差損益を「セグメント利益」の調整対象としております。
(3) 地域別情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における地域別売上情報は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年4月1日
~2025年3月31日)
当連結会計年度
(2025年4月1日
~2026年3月31日)
日本1,176,5941,209,122
その他の地域193,959248,269
合計1,370,5531,457,391

(注)売上は、販売元が所在している地域により分類しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における地域別非流動資産(金融資産、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2025年3月31日)
当連結会計年度末
(2026年3月31日)
日本415,457411,280
その他の地域46,06653,854
合計461,523465,134

(4) 主要な顧客に関する情報
外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。