2292 エスフーズ

有報資料
32項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第49期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/15 13:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目

有報資料


(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、円安効果による輸出関連企業の業績持ち直しにややかげりが見られ、国内に関しても、消費増税及び円安による原料価格の上昇によって国内消費は伸び悩み、景気の好転が実感しづらい状況になっております。当食肉業界におきましても、世界的な食肉需要の増加による原料価格の高騰や円安の進行などのコストアップ要因により利益率の低下に悩まされ、厳しい経営環境にさらされました。
このような経営環境のもと、当社グループは、かねてから食肉の生産から小売・外食までの食肉事業の垂直統合を推進しておりますが、その幹をさらに太く枝を広くすることにより、経営体質の強化と安定的な成長を目指しました。
食肉等の製造・卸売事業においては、国産牛の輸出事業に注力しました。平成24年に初めて海外に輸出し、その後アジア各国や米国への輸出を開始した神戸牛を、本年7月にはヨーロッパ(EU)へ輸出することを実現しました。国内販売に関しては、本年1月に株式会社フードリエ(本年8月にグリコハム株式会社から商号変更)がグループに加わり、グループ各社間相互の得意先、販売製品の営業、開拓を協力し合うことで、グループ全体の製品事業の底上げを図りました。
食肉等の小売事業においては、従業員の教育や作業オペレーションの改善、イベント等に向けた提案型販売の強化を進めました。食肉等の外食事業では、ステーキレストランチェーン事業の競争力向上のための施策を実施しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、新たに株式会社フードリエがグループに加わったこと、積極的な営業活動により取扱い数量が増加したことなどにより、売上高1,024億5千2百万円(前年同四半期比25.8%増)、営業利益41億2千7百万円(前年同四半期比64.1%増)、経常利益43億3千3百万円(前年同四半期比56.1%増)、四半期純利益25億4千6百万円(前年同四半期比73.7%増)となりました。
続いて、セグメントごとの業績は次のとおりであります。なお、売上高は外部顧客への売上高を記載し、セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
①食肉等の製造・卸売事業
売上高は875億4千6百万円(前年同四半期比30.7%増)、セグメント利益は37億7千6百万円(前年同四半期比60.5%増)となりました。
②食肉等の小売事業
売上高は102億1千3百万円(前年同四半期比3.6%増)、セグメント利益は5億6千2百万円(前年同四半期比46.1%増)となりました。
③食肉等の外食事業
売上高は38億7千5百万円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は2億4千8百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
④その他
売上高は8億1千7百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益は6千8百万円(前年同四半期比63.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて108億8千2百万円増加し、965億2千5百万円となりました。これは主に、売上高増加に伴う売上債権の増加によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて75億7千7百万円増加し、496億8千7百万円となりました。これは主に、売上高増加に伴う仕入債務が増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて33億5百万円増加し、468億3千8百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて25億9千7百万円増加し、170億4千7百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、29億7百万円の収入(前年同四半期は21億5千3百万円の支出)で、主な増加要因は税金等調整前四半期純利益43億4千9百万円、減価償却費10億4千6百万円及び仕入債務の増加61億7千万円であります。一方、主な減少要因は売上債権の増加65億2千8百万円、たな卸資産の増加16億5千1百万円及び法人税等の支払額13億1千8百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、6億6千2百万円の支出(前年同四半期は24億2千1百万円の支出)で、支出の主なものは有形固定資産の取得による支出13億8千1百万円及び投資有価証券の取得による支出14億3千2百万円であります。一方、収入の主なものは投資有価証券の売却による収入17億2千万円及び貸付金の回収による収入15億9千4百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、3億7千3百万円の収入(前年同四半期は23億8千3百万円の収入)で、収入の主なものは長期借入れによる収入24億9千9百万円であります。一方、支出の主なものは長期借入金の返済による支出11億4千9百万円及び配当金の支払額3億6千3百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の当社グループが支出した研究開発費の総額は8千9百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。