2212 山崎製パン

2212
2024/05/02
時価
8326億円
PER 予
24.31倍
2009年以降
10.06-74.38倍
(2009-2023年)
PBR
1.93倍
2009年以降
0.76-2.4倍
(2009-2023年)
配当 予
0.74%
ROE 予
7.92%
ROA 予
3.98%
資料
Link
CSV,JSON

負ののれん発生益

【期間】
  • 通期

連結

2023年12月31日
26億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/28 13:44
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響額が軽微であるため、記載を省略しております。
5.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1) 負ののれん発生益の金額
2024/03/28 13:44
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
評価性引当額の増減△0.7%0.2%
負ののれん発生益-△1.8%
その他△0.9%△0.9%
2024/03/28 13:44
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新型コロナウイルスへの対応といたしまして、当社グループは、緊急事態においてパン、和菓子、洋菓子ならびに調理パン・米飯類を緊急食糧として社会に提供するという新しいヤマザキの精神に従い、製品の安定供給を確保するため、全従業員に対して検温を実施し、37.2℃以上の発熱がある者を自宅待機とし、また発熱がない場合でも新型コロナウイルス独特の自覚症状がある者も自宅待機とし、この自宅待機者数とPCR検査陽性者数を日々管理するとともに、工場・事業所内の感染防止対策として、炭酸ガス濃度測定器によって、常時職場内の換気をしながら炭酸ガス濃度を700ppm以下に保つなど、社会的使命の達成に全力を挙げて取り組んでまいりました。
当期の連結業績につきましては、売上高は1兆1,755億62百万円(対前期比109.2%)、営業利益は419億62百万円(対前期比190.5%)、経常利益は455億26百万円(対前期比174.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益は301億68百万円(対前期比243.9%)となりました。山崎製パン㈱単体の菓子パンを中心に業績が好調に推移し、連結子会社の業績が改善したことに加え、㈱YKベーキングカンパニーを新規連結したことに伴う売上増や負ののれん発生益を特別利益に計上したこともあり、大幅な増収増益を達成することができました。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)比較増減
金額(百万円)金額(百万円)前年同期差(百万円)前年同期比(%)
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/03/28 13:44
#5 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/28 13:44