有価証券報告書-第67期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
有報資料
今後の見通しといたしましては、わが国経済は消費増税に伴う景気下押しの影響を克服して緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、当面、消費マインドに弱さが残り、個人消費の回復にはなお時間を要するものと思われます。
パン・菓子業界におきましては、お客様の低価格志向が続く中で販売競争が激化するとともに、原材料費の高止まりもあり、厳しい収益環境が続くことが予測されます。また、コンビニエンスストア業界におきましては、既存店売上が伸び悩む中で、大手チェーンの出店攻勢が続き、競合が激しさを増すものと予測されます。
このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き主力製品の品質向上と新製品開発に取り組むとともに、市場動向に即応した部門別製品施策、営業戦略を推進してまいります。販売面では、引き続き「厳撰100品」を中心とした主力製品のブランド力を強化するとともに、高品質・高付加価値戦略を推進し、新しい価値と新しい需要の創造をめざしてまいります。
食パンは、品質とおいしさの訴求をもって「ロイヤルブレッド」の取扱拡大をはかるとともに、「ダブルソフト」の品質向上をはかり育成につとめてまいります。菓子パンは、ワンランク上の新しいおいしさを提供する「おいしい菓子パン」シリーズを充実強化し売場づくりを推進してまいります。「ランチパック」につきましては、値頃感のある価格帯へ計画的に新製品を投入するとともに、素材を吟味しヤマザキの技術を駆使した高付加価値製品の展開を推進し売上回復をめざしてまいります。洋菓子は、主力の「まるごとバナナ」や「2個入り生ケーキ」の品質を向上し取扱拡大をはかるとともに、量販店向けの新シリーズ「プレミアムスイーツ」の売場づくりを推進してまいります。
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、「ベストセレクション」の「具たっぷりおにぎり」の開発を推進して高品質な米飯類の充実をはかるとともに、調理麺についても麺の品質向上に取り組み、「春のパンまつり」などのキャンペーンを最大限活用して主力製品を拡販し、来店客数と店舗売上の増加をめざしてまいります。また、値頃感のある仕入商品を導入して日用品の品揃えを充実し新規顧客の獲得につとめてまいります。さらに、工場エリアごとに編成したリージョンと各工場が一体となって商品開発、店舗運営に取り組み、「デイリーヤマザキ」、「ニューヤマザキデイリーストア」の店舗開発を推進し、当社グループの総力を挙げて店舗の強化策を講じてデイリーヤマザキ事業の業績改善をめざしてまいります。
さらに、小委員会による「なぜなぜ改善」と「2本立ての5S」による業務改善に取り組み、内部管理体制の充実と業務の効率化をはかり、安定的な収益確保をめざしてまいります。
パン・菓子業界におきましては、お客様の低価格志向が続く中で販売競争が激化するとともに、原材料費の高止まりもあり、厳しい収益環境が続くことが予測されます。また、コンビニエンスストア業界におきましては、既存店売上が伸び悩む中で、大手チェーンの出店攻勢が続き、競合が激しさを増すものと予測されます。
このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き主力製品の品質向上と新製品開発に取り組むとともに、市場動向に即応した部門別製品施策、営業戦略を推進してまいります。販売面では、引き続き「厳撰100品」を中心とした主力製品のブランド力を強化するとともに、高品質・高付加価値戦略を推進し、新しい価値と新しい需要の創造をめざしてまいります。
食パンは、品質とおいしさの訴求をもって「ロイヤルブレッド」の取扱拡大をはかるとともに、「ダブルソフト」の品質向上をはかり育成につとめてまいります。菓子パンは、ワンランク上の新しいおいしさを提供する「おいしい菓子パン」シリーズを充実強化し売場づくりを推進してまいります。「ランチパック」につきましては、値頃感のある価格帯へ計画的に新製品を投入するとともに、素材を吟味しヤマザキの技術を駆使した高付加価値製品の展開を推進し売上回復をめざしてまいります。洋菓子は、主力の「まるごとバナナ」や「2個入り生ケーキ」の品質を向上し取扱拡大をはかるとともに、量販店向けの新シリーズ「プレミアムスイーツ」の売場づくりを推進してまいります。
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、「ベストセレクション」の「具たっぷりおにぎり」の開発を推進して高品質な米飯類の充実をはかるとともに、調理麺についても麺の品質向上に取り組み、「春のパンまつり」などのキャンペーンを最大限活用して主力製品を拡販し、来店客数と店舗売上の増加をめざしてまいります。また、値頃感のある仕入商品を導入して日用品の品揃えを充実し新規顧客の獲得につとめてまいります。さらに、工場エリアごとに編成したリージョンと各工場が一体となって商品開発、店舗運営に取り組み、「デイリーヤマザキ」、「ニューヤマザキデイリーストア」の店舗開発を推進し、当社グループの総力を挙げて店舗の強化策を講じてデイリーヤマザキ事業の業績改善をめざしてまいります。
さらに、小委員会による「なぜなぜ改善」と「2本立ての5S」による業務改善に取り組み、内部管理体制の充実と業務の効率化をはかり、安定的な収益確保をめざしてまいります。