四半期報告書-第80期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当グループが判断したものであります。
また、当グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、1月に2度目の緊急事態宣言が発出されたこともあり、先行き不透明感が高まり、個人消費や経済活動の回復に向けた動きは鈍化しました。
製パン業界におきましては、コロナ禍における外出自粛要請により、特にオフィス街のコンビニエンスストアにおいて来店客数が再び減少、またスーパーマーケットにおいても消費者の節約志向が高まる中、根強い低価格競争により、厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当グループでは、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底して行いながら、基本方針として、「NBを磨き、新しい価値を創る」を掲げ、自社ブランド(NB)商品の育成、新しい技術をとりいれた新商品の開発、新規取引先の開拓に取り組みました。主軸であるテレビアニメキャラクターの商品は2月に発売したリニューアル品が好調に推移しました。また、新領域(冷凍デザートなど)では、緊急事態宣言の影響で発売時期の延期などが発生しましたが、着実に進捗しております。
しかしながら、コロナ禍における菓子パンの需要の減少が想定以上に大きく、さらに同業他社との競争が激化、売上減少幅が拡大しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のパン部門の売上高は4,303百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ260百万円の減収、和洋菓子部門の売上高は819百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ63百万円の減収、その他の売上高は588百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ162百万円の減収となりました。
よって、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,711百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ486百万円の減収(7.9%減)となりました。また、営業損益はDPS(Daiichi-pan Production System:第一パン生産方式)活動の継続による生産効率の向上、原価管理の強化、配送コース等の見直しなどに努めましたが、売上の減少などにより140百万円の損失(前年同四半期は0百万円の営業利益)を計上しました。経常損益につきましては、賃貸収入など営業外収益が48百万円、賃貸費用など営業外費用25百万円を計上した結果、118百万円の損失(前年同四半期は24百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、131百万円の損失(前年同四半期は11百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
② 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ561百万円減少し、17,976百万円となりました。負債につきましては、短期借入金等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ429百万円減少し、9,929百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金の減少などにより前連結会計年度末に比べ131百万円減少し、8,046百万円となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は36百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
また、当グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、1月に2度目の緊急事態宣言が発出されたこともあり、先行き不透明感が高まり、個人消費や経済活動の回復に向けた動きは鈍化しました。
製パン業界におきましては、コロナ禍における外出自粛要請により、特にオフィス街のコンビニエンスストアにおいて来店客数が再び減少、またスーパーマーケットにおいても消費者の節約志向が高まる中、根強い低価格競争により、厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当グループでは、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底して行いながら、基本方針として、「NBを磨き、新しい価値を創る」を掲げ、自社ブランド(NB)商品の育成、新しい技術をとりいれた新商品の開発、新規取引先の開拓に取り組みました。主軸であるテレビアニメキャラクターの商品は2月に発売したリニューアル品が好調に推移しました。また、新領域(冷凍デザートなど)では、緊急事態宣言の影響で発売時期の延期などが発生しましたが、着実に進捗しております。
しかしながら、コロナ禍における菓子パンの需要の減少が想定以上に大きく、さらに同業他社との競争が激化、売上減少幅が拡大しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のパン部門の売上高は4,303百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ260百万円の減収、和洋菓子部門の売上高は819百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ63百万円の減収、その他の売上高は588百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ162百万円の減収となりました。
よって、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,711百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ486百万円の減収(7.9%減)となりました。また、営業損益はDPS(Daiichi-pan Production System:第一パン生産方式)活動の継続による生産効率の向上、原価管理の強化、配送コース等の見直しなどに努めましたが、売上の減少などにより140百万円の損失(前年同四半期は0百万円の営業利益)を計上しました。経常損益につきましては、賃貸収入など営業外収益が48百万円、賃貸費用など営業外費用25百万円を計上した結果、118百万円の損失(前年同四半期は24百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、131百万円の損失(前年同四半期は11百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
② 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ561百万円減少し、17,976百万円となりました。負債につきましては、短期借入金等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ429百万円減少し、9,929百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金の減少などにより前連結会計年度末に比べ131百万円減少し、8,046百万円となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は36百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。