有価証券報告書-第115期(2025/04/01-2026/03/31)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、減損の兆候を判定するにあたり、重要な遊休資産等を除き、主として事業会社ごとを1つの資産グループとして資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:百万円)
(1)減損損失を認識するに至った経緯
タカラバイオ株式会社は、ライフイノベーションセンター(LIC)分室の閉鎖に伴い、損失の発生が見込まれたことから、また、Takara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店については、当初想定したスケジュールで投資額の回収が見込めなくなったことから、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額あるいは使用価値により測定しております。正味売却価額は、売却可能性が見込まれないため、使用価値は将来キャッシュ・フローが見込まれないため、それぞれ回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社グループは、減損の兆候を判定するにあたり、重要な遊休資産等を除き、主として事業会社ごとを1つの資産グループとして資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:百万円)
(1)減損損失を認識するに至った経緯
タカラバイオ株式会社は、製薬企業などからの受託数の増加やNY-ESO-1・siTCRⓇ遺伝子治療(TBI-1301)の進展などに伴う製造需要の拡大を見込み、細胞加工やウイルスベクターなどの受託製造にかかる設備の増設をしてまいりました。しかしながら、大塚製薬株式会社とのNY-ESO-1・siTCRⓇ遺伝子治療に関する共同開発・独占販売契約の終了、クライアントの開発方針の変更、再生・細胞医療・遺伝子治療分野における研究開発の環境変化などの影響を考慮し、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、増設した一部の設備を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
また、Ontario Spring Water Sake Company及びTakara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店については、当初想定したスケジュールで投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額あるいは使用価値により測定しております。正味売却価額は、売却可能性が見込まれないため、使用価値は将来キャッシュ・フローが見込まれないため、それぞれ回収可能価額を零として評価しております。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、減損の兆候を判定するにあたり、重要な遊休資産等を除き、主として事業会社ごとを1つの資産グループとして資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:百万円)
| 場所 | 用途 | 種類及び減損損失 | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 有形固定資産(その他) | 合計 | ||
| (タカラバイオ株式会社 CGCP LIC分室) 神奈川県川崎市 | 遊休資産 | 71 | 16 | 20 | - | 108 |
| (Takara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店) スウェーデン ヨーテボリ市 | 事業用資産 | - | 3 | 27 | 238 | 269 |
| 合計 | 71 | 19 | 48 | 238 | 377 | |
(1)減損損失を認識するに至った経緯
タカラバイオ株式会社は、ライフイノベーションセンター(LIC)分室の閉鎖に伴い、損失の発生が見込まれたことから、また、Takara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店については、当初想定したスケジュールで投資額の回収が見込めなくなったことから、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額あるいは使用価値により測定しております。正味売却価額は、売却可能性が見込まれないため、使用価値は将来キャッシュ・フローが見込まれないため、それぞれ回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社グループは、減損の兆候を判定するにあたり、重要な遊休資産等を除き、主として事業会社ごとを1つの資産グループとして資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:百万円)
| 場所 | 用途 | 種類及び減損損失 | |||
| 工具、器具及び備品 | 建設仮勘定 | のれん | 合計 | ||
| (タカラバイオ株式会社 本社) 滋賀県草津市 | 遊休資産 | 3 | 3,867 | - | 3,870 |
| (Ontario Spring Water Sake Company) カナダ オンタリオ州トロント市 | - | - | - | 131 | 131 |
| (Takara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店) スウェーデン ヨーテボリ市 | 事業用資産 | 5 | - | - | 5 |
| 合計 | 9 | 3,867 | 131 | 4,008 | |
(1)減損損失を認識するに至った経緯
タカラバイオ株式会社は、製薬企業などからの受託数の増加やNY-ESO-1・siTCRⓇ遺伝子治療(TBI-1301)の進展などに伴う製造需要の拡大を見込み、細胞加工やウイルスベクターなどの受託製造にかかる設備の増設をしてまいりました。しかしながら、大塚製薬株式会社とのNY-ESO-1・siTCRⓇ遺伝子治療に関する共同開発・独占販売契約の終了、クライアントの開発方針の変更、再生・細胞医療・遺伝子治療分野における研究開発の環境変化などの影響を考慮し、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、増設した一部の設備を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
また、Ontario Spring Water Sake Company及びTakara Bio Europe S.A.S. スウェーデン支店については、当初想定したスケジュールで投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額あるいは使用価値により測定しております。正味売却価額は、売却可能性が見込まれないため、使用価値は将来キャッシュ・フローが見込まれないため、それぞれ回収可能価額を零として評価しております。