有価証券報告書-第112期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中の世界的な貿易摩擦への警戒や、記録的な豪雨や台風、地震など自然災害による影響もあり、景気下振れリスクが存在している状況です。
このような経営環境の下、当社グループは中長期戦略「長期ビジョン100」の実現、「中期経営計画2020」の達成に向けて、グループの持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を図るべく、「長期ビジョン100」で掲げた重要課題である5本の柱への取組みを進めてまいりました。しかしながら当連結会計年度においては、北海道胆振東部地震の影響により、グループ会社の合同酒精株式会社苫小牧工場が11月中旬まで操業停止となったため、販売用アルコールの売上が大きく減少しております。また、その他の酒類においても地震の影響により、主要市場である北海道での販売が落ち込んでおります。
この結果、当連結会計年度の売上高は、77,151百万円(前期比2.0%減)となりました。利益面では、営業利益は1,582百万円(前期比14.6%減)、経常利益は1,605百万円(前期比15.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、地震による損失等を特別損失に計上したことにより、469百万円(前期比62.8%減)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
<酒類事業>酒類事業については、国内の人口減少や少子高齢化、飲酒機会の減少により市場の伸張が期待しにくく、価格競争も激化しております。このような環境の下、消費者の嗜好の変化や多様化に対応すべく商品の拡充を行いましたが、売上高は68,839百万円(前期比2.3%減)となりました。利益面につきましては、213百万円の営業利益(前期比1.1%増)となりました。
和酒部門のうち焼酎においては、本格焼酎の「博多の華」シリーズ、甲類乙類混和焼酎の「すごむぎ」「すごいも」などが大変好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、香り高い赤シソを使用した、北海道生まれのしそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」では、12月9日の「しそ焼酎 鍛高譚の日」に合わせて、アルコール分30%で乙類焼酎の「鍛高譚プレミアム」を数量限定で発売いたしました。その他、北海道胆振東部地震の復興支援の一環として、北海道応援シールを貼付した「鍛高譚」を限定発売し、本商品の売上の一部を寄付する取り組みを実施しております。
チューハイ、カクテルなどの低アルコール飲料においては、チューハイ「直球勝負」シリーズやPB商品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、「NIPPON PREMIUM」シリーズに「山形県産ラ・フランスのチューハイ」を追加で投入し、ラインアップ強化を図りました。
清酒においては、市場の低迷が続いておりますが、純米吟醸酒でありながらお手頃な価格を実現した「福徳長 米だけのす~っと飲めてやさしいお酒 純米吟醸酒」パックが好調に推移しております。また、「純米生酒 大雪乃蔵 しぼりたて」を季節限定で、「にごり酒 北の誉 親玉ストロング」を数量限定で発売し、清酒を好まれるお客様のニーズにお応えしております。
なお、販売用アルコールにおいては、北海道胆振東部地震の影響により、地震発生から11月中旬まで苫小牧工場の操業が停止したため、売上が大きく減少しております。
洋酒部門においては、“家飲み”派に好評をいただいております、家庭でのサワーづくりを提案する「GODOクラフトサワーズ」が好調に推移しております。発売125周年を迎えた「電気ブラン」においては、明治期の発売当初の味わいとアルコール分を再現した「電気ブラン125周年記念ボトルセット」を1,250本限定で発売し、大きな反響をいただきました。また、盛り上がりを見せるクラフトジン市場に対しては、当社の生産地ならではの特色を活かしたクラフトジン、「ジン 無銘(むめい)」(久留米工場製造)、「北水鐘(きたすいしょう)」(旭川工場製造)を発売いたしました。その他、「ウイスキー 香薫(こうくん)」やPB商品のリキュール等が伸張しましたが、輸入ワインなどが減少したため、売上高は減少いたしました。
<加工用澱粉事業>加工用澱粉事業については、菓子食品用が減少したものの、ビール用グリッツやシリアル食品用の販売数量が増加したため、売上高は3,871百万円(前期比2.6%増)となりました。しかしながら、原材料価格の上昇や製品構成の影響等により、営業利益は94百万円(前期比61.0%減)となりました。
<酵素医薬品事業>酵素医薬品事業については、国内の生産支援ビジネスが増加したものの、酵素部門における海外での販売が減少したため、売上高は4,096百万円(前期比1.6%減)となりました。営業利益は設備投資による減価償却費の増加もあり、1,087百万円(前期比5.9%減)となりました。
<不動産事業>不動産事業については、売上高は325百万円(前期比2.7%減)、営業利益は178百万円(前期比23.7%減)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
①生産実績
生産実績をセグメント別アイテム(主要製品)別に示すと、次のとおりであります。
(注) 酵素医薬品事業については数量等の算定が困難であるため、記載しておりません。また、アルコールについては、他の酒類原料用も含んだ総生産数量であります。なお、不動産事業、その他の事業については生産実績がないため、記載しておりません。
②受注状況
受注生産は行っておりません。
③販売実績
販売実績をセグメント別アイテム(主要製品)別に示すと、次のとおりであります。
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な相手先別の販売実績については、いずれの当該販売実績も、総販売実績に対する割合が100分の10に満たないため、記載しておりません。
(2)財政状態
当連結会計年度の総資産につきましては、53,387百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,075百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
負債につきましては、32,197百万円となり、前連結会計年度末と比較して966百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少等によるものであります。
純資産につきましては、21,190百万円となり、前連結会計年度末と比較して109百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は1,247百万円となり、前連結会計年度末と比較して82百万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローにおける資金の増加額は、3,735百万円となりました。これは主に未払酒税の減少額527百万円、仕入債務の減少額598百万円等がありましたものの、売上債権の減少額1,800百万円のほか、減価償却費1,638百万円等を計上したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローについては、固定資産の取得による支出2,937百万円等がありましたので、2,988百万円の資金減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローについては、短期借入金の増加額450百万円がありましたものの、長期借入金の返済による支出800百万円、配当金の支払額425百万円等がありましたので、828百万円の資金減少となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
①キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (3)キャッシュ・フロー」に記載しております。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
②資金調達
当社グループは設備投資計画等に基づき、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は、預金等の流動性の高い金融資産に限定して運用し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。今般の連結子会社である合同酒精(株)清水工場のアルコール蒸留設備増強計画においては、設備資金に充当することを目的として、シンジケートローンにより資金を調達しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中の世界的な貿易摩擦への警戒や、記録的な豪雨や台風、地震など自然災害による影響もあり、景気下振れリスクが存在している状況です。
このような経営環境の下、当社グループは中長期戦略「長期ビジョン100」の実現、「中期経営計画2020」の達成に向けて、グループの持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を図るべく、「長期ビジョン100」で掲げた重要課題である5本の柱への取組みを進めてまいりました。しかしながら当連結会計年度においては、北海道胆振東部地震の影響により、グループ会社の合同酒精株式会社苫小牧工場が11月中旬まで操業停止となったため、販売用アルコールの売上が大きく減少しております。また、その他の酒類においても地震の影響により、主要市場である北海道での販売が落ち込んでおります。
この結果、当連結会計年度の売上高は、77,151百万円(前期比2.0%減)となりました。利益面では、営業利益は1,582百万円(前期比14.6%減)、経常利益は1,605百万円(前期比15.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、地震による損失等を特別損失に計上したことにより、469百万円(前期比62.8%減)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
<酒類事業>酒類事業については、国内の人口減少や少子高齢化、飲酒機会の減少により市場の伸張が期待しにくく、価格競争も激化しております。このような環境の下、消費者の嗜好の変化や多様化に対応すべく商品の拡充を行いましたが、売上高は68,839百万円(前期比2.3%減)となりました。利益面につきましては、213百万円の営業利益(前期比1.1%増)となりました。
和酒部門のうち焼酎においては、本格焼酎の「博多の華」シリーズ、甲類乙類混和焼酎の「すごむぎ」「すごいも」などが大変好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、香り高い赤シソを使用した、北海道生まれのしそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」では、12月9日の「しそ焼酎 鍛高譚の日」に合わせて、アルコール分30%で乙類焼酎の「鍛高譚プレミアム」を数量限定で発売いたしました。その他、北海道胆振東部地震の復興支援の一環として、北海道応援シールを貼付した「鍛高譚」を限定発売し、本商品の売上の一部を寄付する取り組みを実施しております。
チューハイ、カクテルなどの低アルコール飲料においては、チューハイ「直球勝負」シリーズやPB商品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。また、「NIPPON PREMIUM」シリーズに「山形県産ラ・フランスのチューハイ」を追加で投入し、ラインアップ強化を図りました。
清酒においては、市場の低迷が続いておりますが、純米吟醸酒でありながらお手頃な価格を実現した「福徳長 米だけのす~っと飲めてやさしいお酒 純米吟醸酒」パックが好調に推移しております。また、「純米生酒 大雪乃蔵 しぼりたて」を季節限定で、「にごり酒 北の誉 親玉ストロング」を数量限定で発売し、清酒を好まれるお客様のニーズにお応えしております。
なお、販売用アルコールにおいては、北海道胆振東部地震の影響により、地震発生から11月中旬まで苫小牧工場の操業が停止したため、売上が大きく減少しております。
洋酒部門においては、“家飲み”派に好評をいただいております、家庭でのサワーづくりを提案する「GODOクラフトサワーズ」が好調に推移しております。発売125周年を迎えた「電気ブラン」においては、明治期の発売当初の味わいとアルコール分を再現した「電気ブラン125周年記念ボトルセット」を1,250本限定で発売し、大きな反響をいただきました。また、盛り上がりを見せるクラフトジン市場に対しては、当社の生産地ならではの特色を活かしたクラフトジン、「ジン 無銘(むめい)」(久留米工場製造)、「北水鐘(きたすいしょう)」(旭川工場製造)を発売いたしました。その他、「ウイスキー 香薫(こうくん)」やPB商品のリキュール等が伸張しましたが、輸入ワインなどが減少したため、売上高は減少いたしました。
<加工用澱粉事業>加工用澱粉事業については、菓子食品用が減少したものの、ビール用グリッツやシリアル食品用の販売数量が増加したため、売上高は3,871百万円(前期比2.6%増)となりました。しかしながら、原材料価格の上昇や製品構成の影響等により、営業利益は94百万円(前期比61.0%減)となりました。
<酵素医薬品事業>酵素医薬品事業については、国内の生産支援ビジネスが増加したものの、酵素部門における海外での販売が減少したため、売上高は4,096百万円(前期比1.6%減)となりました。営業利益は設備投資による減価償却費の増加もあり、1,087百万円(前期比5.9%減)となりました。
<不動産事業>不動産事業については、売上高は325百万円(前期比2.7%減)、営業利益は178百万円(前期比23.7%減)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
①生産実績
生産実績をセグメント別アイテム(主要製品)別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | アイテム(主要製品) | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 前期比 (%) | |
| 酒類 | 焼酎 | 101,967 | (KL) | 102.2 |
| チューハイ | 43,418 | (KL) | 110.5 | |
| 清酒 | 13,827 | (KL) | 82.5 | |
| 合成清酒 | 14,043 | (KL) | 98.2 | |
| アルコール | 79,172 | (KL) | 86.7 | |
| みりん | 4,182 | (KL) | 185.5 | |
| 洋酒 | 8,020 | (KL) | 90.0 | |
| その他 | 4,650 | (KL) | 96.3 | |
| 計 | 269,279 | (KL) | 97.0 | |
| 加工用澱粉 | 加工用澱粉 | 63,788 | (T) | 97.1 |
(注) 酵素医薬品事業については数量等の算定が困難であるため、記載しておりません。また、アルコールについては、他の酒類原料用も含んだ総生産数量であります。なお、不動産事業、その他の事業については生産実績がないため、記載しておりません。
②受注状況
受注生産は行っておりません。
③販売実績
販売実績をセグメント別アイテム(主要製品)別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | アイテム(主要製品) | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) (百万円) | 前期比 (%) | |
| 酒類 | 和酒 | 焼酎 | 40,131 | 101.3 |
| チューハイ | 7,342 | 112.7 | ||
| 清酒 | 4,544 | 83.7 | ||
| 合成清酒 | 2,762 | 92.0 | ||
| 販売用アルコール | 6,040 | 80.3 | ||
| みりん | 668 | 139.3 | ||
| 61,490 | 98.2 | |||
| 洋酒 | 6,164 | 92.7 | ||
| その他 | 1,184 | 97.7 | ||
| 68,839 | 97.7 | |||
| 加工用澱粉 | 3,871 | 102.6 | ||
| 酵素医薬品 | 4,096 | 98.4 | ||
| 不動産 | 325 | 97.3 | ||
| その他 | 18 | 91.4 | ||
| 合 計 | 77,151 | 98.0 | ||
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な相手先別の販売実績については、いずれの当該販売実績も、総販売実績に対する割合が100分の10に満たないため、記載しておりません。
(2)財政状態
当連結会計年度の総資産につきましては、53,387百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,075百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
負債につきましては、32,197百万円となり、前連結会計年度末と比較して966百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少等によるものであります。
純資産につきましては、21,190百万円となり、前連結会計年度末と比較して109百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は1,247百万円となり、前連結会計年度末と比較して82百万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローにおける資金の増加額は、3,735百万円となりました。これは主に未払酒税の減少額527百万円、仕入債務の減少額598百万円等がありましたものの、売上債権の減少額1,800百万円のほか、減価償却費1,638百万円等を計上したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローについては、固定資産の取得による支出2,937百万円等がありましたので、2,988百万円の資金減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローについては、短期借入金の増加額450百万円がありましたものの、長期借入金の返済による支出800百万円、配当金の支払額425百万円等がありましたので、828百万円の資金減少となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
①キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (3)キャッシュ・フロー」に記載しております。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
| 平成28年12月期 | 平成29年12月期 | 平成30年12月期 | |
| 自己資本比率(%) | 35.9 | 35.2 | 35.7 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 30.7 | 41.1 | 39.3 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債率(年) | 2.4 | 2.2 | 1.7 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 25.7 | 30.5 | 43.1 |
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
②資金調達
当社グループは設備投資計画等に基づき、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は、預金等の流動性の高い金融資産に限定して運用し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。今般の連結子会社である合同酒精(株)清水工場のアルコール蒸留設備増強計画においては、設備資金に充当することを目的として、シンジケートローンにより資金を調達しております。