四半期報告書-第68期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(会計方針の変更)
在外連結子会社等は、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用し、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することとしました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の「有形固定資産」が5,162百万円増加し、流動負債の「その他」が2,227百万円および固定負債の「その他」が2,683百万円増加しています。当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
在外連結子会社等は、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用し、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することとしました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の「有形固定資産」が5,162百万円増加し、流動負債の「その他」が2,227百万円および固定負債の「その他」が2,683百万円増加しています。当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。