四半期報告書-第63期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 調整額は、以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△3,980百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,173百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 日本以外の区分に属する主な国または地域
(1) 米州地域 ……………………………メキシコ、ブラジル、アメリカ
(2) アジア・オセアニア地域 …………香港、中国、インドネシア、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、インド、ベトナム
(3) ヨーロッパ地域 ……………………オランダ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、イタリア
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 調整額は、以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△4,135百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,228百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 日本以外の区分に属する主な国または地域
(1) 米州地域 ……………………………メキシコ、ブラジル、アメリカ
(2) アジア・オセアニア地域 …………香港、中国、インドネシア、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、インド、ベトナム
(3) ヨーロッパ地域 ……………………オランダ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、イタリア
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務および勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務および勤務費用の計算方法を同様に変更しています。
なお、当該変更が当第1四半期連結累計期間の各報告セグメント損益に与える影響は軽微です。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||
飲料および食品製造販売事業 | ||||
(日本) | (米州) | (アジア・ オセアニア) | (ヨーロッパ) | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 45,723 | 11,787 | 12,082 | 2,185 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 4,858 | ― | ― | ― |
計 | 50,581 | 11,787 | 12,082 | 2,185 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,968 | 2,958 | 3,449 | △75 |
医薬品製造 販売事業 | その他 事業 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 7,129 | 3,247 | ― | 82,156 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 638 | △5,496 | ― |
計 | 7,129 | 3,885 | △5,496 | 82,156 |
セグメント利益又は損失(△) | 874 | 183 | △3,980 | 5,377 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△3,980百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,173百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 日本以外の区分に属する主な国または地域
(1) 米州地域 ……………………………メキシコ、ブラジル、アメリカ
(2) アジア・オセアニア地域 …………香港、中国、インドネシア、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、インド、ベトナム
(3) ヨーロッパ地域 ……………………オランダ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、イタリア
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||
飲料および食品製造販売事業 | ||||
(日本) | (米州) | (アジア・ オセアニア) | (ヨーロッパ) | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 46,194 | 13,260 | 15,674 | 2,346 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 5,077 | ― | ― | ― |
計 | 51,271 | 13,260 | 15,674 | 2,346 |
セグメント利益又は損失(△) | 2,578 | 3,385 | 4,275 | △76 |
医薬品製造 販売事業 | その他 事業 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 5,906 | 2,997 | ― | 86,379 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 647 | △5,724 | ― |
計 | 5,906 | 3,644 | △5,724 | 86,379 |
セグメント利益又は損失(△) | △200 | 75 | △4,135 | 5,903 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりです。
セグメント利益の調整額△4,135百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,228百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の総務部門等管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 日本以外の区分に属する主な国または地域
(1) 米州地域 ……………………………メキシコ、ブラジル、アメリカ
(2) アジア・オセアニア地域 …………香港、中国、インドネシア、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、インド、ベトナム
(3) ヨーロッパ地域 ……………………オランダ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、イタリア
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務および勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務および勤務費用の計算方法を同様に変更しています。
なお、当該変更が当第1四半期連結累計期間の各報告セグメント損益に与える影響は軽微です。