四半期報告書-第64期第2四半期(平成26年12月21日-平成27年3月20日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成26年9月21日~平成27年3月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、円安や株価の上昇など景気回復の兆しが見られたものの、海外の経済情勢が不安定であり、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、世界的な穀物価格の高止まりに加え、円安による輸入原材料や包材価格の上昇等により、一部商品を値上げする動きが見られます。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界につきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、115億65百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は、1億95百万円(前年同期比225.8%増)、経常利益は、3億23百万円(前年同期比298.7%増)、四半期純利益は、2億21百万円(前年同期比426.8%増)となりました。
① みそ事業
生みそ、調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、24億62百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
a.生みそ
販売単価は上昇したものの、ダウンサイジング化等の影響により、出荷数量が減少したため、売上高は、20億13百万円(前年同期比5.1%減)となりました。
b.調理みそ
汎用性調理みそが減少したため、2億7百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
c.即席みそ
フリーズドライの製品の出荷が増加したものの、特定企業向けの製品の出荷が減少したため、売上高は、2億41百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が堅調に推移し、売上高は、81億14百万円(前年同期比8.3%増)となりました。
なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資利益18百万円を営業外収益に計上しております。
a.豆乳
海外向け製品及びカロリーオフ豆乳等が堅調に推移し、売上高は、66億23百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料が堅調に推移したため、売上高は、14億90百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
③ その他食品事業
鍋スープにおきましては、当社は適正価格による販売に徹しました。その結果、出荷量が減少したため、売上高は、9億81百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高7百万円(前年同期比1.0%増)を計上いたしました。
※第1四半期連結会計期間より、その他食品事業に、鍋スープ、チルド食品を集約いたしました。従来は、鍋スープは、調理みそ、豆乳及びその他食品事業に分類されており、チルド食品は、豆乳及びその他食品事業に分類されておりました。なお、上記の売上高の前年同期比につきましては、前第2四半期連結累計期間、当第2四半期連結累計期間ともに組替え後の売上高により計算しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、81億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億10百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の減少4億54百万円、商品及び製品の減少82百万円等によるものであります。
固定資産は、79億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億22百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少1億82百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、161億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億33百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、82億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億40百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、未払金の減少3億75百万円、支払手形及び買掛金の減少3億42百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少2億90百万円等によるものであります。
固定負債は、44億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億11百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、退職給付に係る負債の増加1億74百万円、長期借入金の増加25百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、126億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億28百万円減少いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、34億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ5百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、為替換算調整勘定の増加32百万円等があったものの、利益剰余金の減少45百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、18億16百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5億30百万円(前年同期は13百万円の資金減少)となりました。これは、売上債権の減少額4億56百万円等の資金増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億73百万円(前年同期は2億61百万円の資金減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出2億89百万円等の資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億68百万円(前年同期は3億71百万円の資金増加)となりました。これは、長期借入れによる収入10億円等の資金増加に対し、長期借入金の返済による支出12億65百万円等の資金減少によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、39百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成26年9月21日~平成27年3月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、円安や株価の上昇など景気回復の兆しが見られたものの、海外の経済情勢が不安定であり、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、世界的な穀物価格の高止まりに加え、円安による輸入原材料や包材価格の上昇等により、一部商品を値上げする動きが見られます。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界につきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、115億65百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は、1億95百万円(前年同期比225.8%増)、経常利益は、3億23百万円(前年同期比298.7%増)、四半期純利益は、2億21百万円(前年同期比426.8%増)となりました。
① みそ事業
生みそ、調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、24億62百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
a.生みそ
販売単価は上昇したものの、ダウンサイジング化等の影響により、出荷数量が減少したため、売上高は、20億13百万円(前年同期比5.1%減)となりました。
b.調理みそ
汎用性調理みそが減少したため、2億7百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
c.即席みそ
フリーズドライの製品の出荷が増加したものの、特定企業向けの製品の出荷が減少したため、売上高は、2億41百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が堅調に推移し、売上高は、81億14百万円(前年同期比8.3%増)となりました。
なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資利益18百万円を営業外収益に計上しております。
a.豆乳
海外向け製品及びカロリーオフ豆乳等が堅調に推移し、売上高は、66億23百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料が堅調に推移したため、売上高は、14億90百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
③ その他食品事業
鍋スープにおきましては、当社は適正価格による販売に徹しました。その結果、出荷量が減少したため、売上高は、9億81百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高7百万円(前年同期比1.0%増)を計上いたしました。
※第1四半期連結会計期間より、その他食品事業に、鍋スープ、チルド食品を集約いたしました。従来は、鍋スープは、調理みそ、豆乳及びその他食品事業に分類されており、チルド食品は、豆乳及びその他食品事業に分類されておりました。なお、上記の売上高の前年同期比につきましては、前第2四半期連結累計期間、当第2四半期連結累計期間ともに組替え後の売上高により計算しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、81億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億10百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の減少4億54百万円、商品及び製品の減少82百万円等によるものであります。
固定資産は、79億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億22百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少1億82百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、161億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億33百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、82億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億40百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、未払金の減少3億75百万円、支払手形及び買掛金の減少3億42百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少2億90百万円等によるものであります。
固定負債は、44億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億11百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、退職給付に係る負債の増加1億74百万円、長期借入金の増加25百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、126億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億28百万円減少いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、34億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ5百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、為替換算調整勘定の増加32百万円等があったものの、利益剰余金の減少45百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、18億16百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5億30百万円(前年同期は13百万円の資金減少)となりました。これは、売上債権の減少額4億56百万円等の資金増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億73百万円(前年同期は2億61百万円の資金減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出2億89百万円等の資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億68百万円(前年同期は3億71百万円の資金増加)となりました。これは、長期借入れによる収入10億円等の資金増加に対し、長期借入金の返済による支出12億65百万円等の資金減少によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、39百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。