四半期報告書-第65期第3四半期(平成28年3月21日-平成28年6月20日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成27年9月21日~平成28年6月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、企業業績や雇用環境に改善の動きが見られたものの、急速な円高や海外の経済情勢が不安定であり、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、穀物価格の変動や為替市場の変動など、企業を取り巻く環境は、不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界につきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は堅調に推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減等の利益対策に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、179億32百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は、4億63百万円(前年同期比20.8%増)、経常利益は、2億82百万円(前年同期比50.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億64百万円(前年同期比51.0%減)となりました。なお、平成28年4月に発生した熊本地震により、豆乳の生産に影響を及ぼし、やむを得ず一部豆乳製品を約1ヵ月間休売いたしました。
① みそ事業
生みそ、調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、35億31百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
a.生みそ
業務用商材拡大に伴い出荷数量は増加したものの、販売単価が下落したたため、売上高は、29億10百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
b.調理みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、3億13百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
c.即席みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、3億7百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及び飲料が堅調に推移し、売上高は、130億3百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資利益11百万円を営業外収益に計上しております。
a.豆乳
震災により一部製品を休売したものの、海外向け製品及びリニューアルした「ひとつ上の豆乳」シリーズ等が堅調に推移し、売上高は、106億22百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
b.飲料
震災の影響により水の出荷が好調であったため、売上高は、23億81百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したため、売上高は、13億81百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高16百万円(前年同期比37.8%増)を計上いたしました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、86億円となり、前連結会計年度末に比べ5億75百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、現金及び預金の増加1億36百万円等があったものの、受取手形及び売掛金の減少6億26百万円等によるものであります。
固定資産は、93億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億69百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、建設仮勘定の増加18億59百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、179億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億93百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、95億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ65百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、支払手形及び買掛金の減少4億80百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少3億79百万円等があったものの、短期借入金の増加11億50百万円等によるものであります。
固定負債は、46億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億7百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加8億48百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、142億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億72百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、37億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加50百万円等によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、64百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成27年9月21日~平成28年6月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、企業業績や雇用環境に改善の動きが見られたものの、急速な円高や海外の経済情勢が不安定であり、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、穀物価格の変動や為替市場の変動など、企業を取り巻く環境は、不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界につきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は堅調に推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減等の利益対策に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、179億32百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は、4億63百万円(前年同期比20.8%増)、経常利益は、2億82百万円(前年同期比50.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億64百万円(前年同期比51.0%減)となりました。なお、平成28年4月に発生した熊本地震により、豆乳の生産に影響を及ぼし、やむを得ず一部豆乳製品を約1ヵ月間休売いたしました。
① みそ事業
生みそ、調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、35億31百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
a.生みそ
業務用商材拡大に伴い出荷数量は増加したものの、販売単価が下落したたため、売上高は、29億10百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
b.調理みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、3億13百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
c.即席みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、3億7百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及び飲料が堅調に推移し、売上高は、130億3百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資利益11百万円を営業外収益に計上しております。
a.豆乳
震災により一部製品を休売したものの、海外向け製品及びリニューアルした「ひとつ上の豆乳」シリーズ等が堅調に推移し、売上高は、106億22百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
b.飲料
震災の影響により水の出荷が好調であったため、売上高は、23億81百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したため、売上高は、13億81百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高16百万円(前年同期比37.8%増)を計上いたしました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、86億円となり、前連結会計年度末に比べ5億75百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、現金及び預金の増加1億36百万円等があったものの、受取手形及び売掛金の減少6億26百万円等によるものであります。
固定資産は、93億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億69百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、建設仮勘定の増加18億59百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、179億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億93百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、95億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ65百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、支払手形及び買掛金の減少4億80百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少3億79百万円等があったものの、短期借入金の増加11億50百万円等によるものであります。
固定負債は、46億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億7百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加8億48百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、142億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億72百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、37億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加50百万円等によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、64百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。