四半期報告書-第65期第2四半期(平成27年12月21日-平成28年3月20日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成27年9月21日~平成28年3月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、企業業績や雇用環境に改善の動きがみられたものの、年明け以降の急速な円高や中国をはじめとする新興国経済の減速など、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、穀物価格の変動や為替市場の変動など、企業を取り巻く環境は、不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は堅調に推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、120億77百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は、2億70百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は、1億42百万円(前年同期比55.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、81百万円(前年同期比63.2%減)となりました。
① みそ事業
調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、24億32百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
a.生みそ
業務用商材に注力し、出荷数量が増加したため、売上高は、20億17百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
b.調理みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、1億95百万円(前年同期比5.8%減)となりました。
c.即席みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、2億18百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が堅調に推移したため、売上高は、84億95百万円(前年同期比4.7%増)となりました。なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資損失8百万円を営業外費用に計上しております。
a.豆乳
海外向け製品及びカロリーオフ豆乳等が堅調に推移し、売上高は、69億89百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
b.飲料
受託製品が減少したものの、アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、15億6百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」及び他社製品が好調に推移したため、売上高は、11億39百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高10百万円(前年同期比36.2%増)を計上いたしました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、93億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億89百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の減少3億48百万円、商品及び製品の減少67百万円等があったものの、現金及び預金の増加6億96百万円等によるものであります。
固定資産は、75億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億33百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少1億50百万円、建物及び構築物の減少77百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、169億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ44百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、92億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億63百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、短期借入金の増加6億円等があったものの、支払手形及び買掛金の減少4億75百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少2億45百万円等によるものであります。
固定負債は、39億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億69百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加2億18百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、132億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ5百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、36億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ49百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、利益剰余金の減少33百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ7億63百万円増加し、25億43百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億98百万円(前年同期は5億30百万円の資金増加)となりました。これは、売上債権の減少額3億47百万円等の資金増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億40百万円(前年同期は3億73百万円の資金減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出1億20百万円等の資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、5億9百万円(前年同期は1億68百万円の資金減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出9億27百万円等の資金減少に対し、長期借入れによる収入9億円、短期借入金の純増加額6億円等の資金増加によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、40百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成27年9月21日~平成28年3月20日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策等を背景に、企業業績や雇用環境に改善の動きがみられたものの、年明け以降の急速な円高や中国をはじめとする新興国経済の減速など、先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、穀物価格の変動や為替市場の変動など、企業を取り巻く環境は、不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、食の多様化による出荷数量の減少が続いております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景に、市場は堅調に推移しております。
このような環境の中で、当社は消費者の皆様方に安全で安心できる製品の提供に努めるとともに、事業の効率化やコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、120億77百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は、2億70百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は、1億42百万円(前年同期比55.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、81百万円(前年同期比63.2%減)となりました。
① みそ事業
調理みそ、即席みそが減少したため、売上高は、24億32百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
a.生みそ
業務用商材に注力し、出荷数量が増加したため、売上高は、20億17百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
b.調理みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、1億95百万円(前年同期比5.8%減)となりました。
c.即席みそ
特定企業向けの製品を一部統制したため、売上高は、2億18百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が堅調に推移したため、売上高は、84億95百万円(前年同期比4.7%増)となりました。なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツ INC.につきましては、持分法による投資損失8百万円を営業外費用に計上しております。
a.豆乳
海外向け製品及びカロリーオフ豆乳等が堅調に推移し、売上高は、69億89百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
b.飲料
受託製品が減少したものの、アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、15億6百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」及び他社製品が好調に推移したため、売上高は、11億39百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料及び受取ロイヤリティーとして、売上高10百万円(前年同期比36.2%増)を計上いたしました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、93億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億89百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の減少3億48百万円、商品及び製品の減少67百万円等があったものの、現金及び預金の増加6億96百万円等によるものであります。
固定資産は、75億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億33百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少1億50百万円、建物及び構築物の減少77百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、169億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ44百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、92億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億63百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、短期借入金の増加6億円等があったものの、支払手形及び買掛金の減少4億75百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少2億45百万円等によるものであります。
固定負債は、39億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億69百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加2億18百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、132億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ5百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、36億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ49百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、利益剰余金の減少33百万円等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ7億63百万円増加し、25億43百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億98百万円(前年同期は5億30百万円の資金増加)となりました。これは、売上債権の減少額3億47百万円等の資金増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億40百万円(前年同期は3億73百万円の資金減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出1億20百万円等の資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、5億9百万円(前年同期は1億68百万円の資金減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出9億27百万円等の資金減少に対し、長期借入れによる収入9億円、短期借入金の純増加額6億円等の資金増加によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、40百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。