2602 日清オイリオグループ

2602
2024/09/20
時価
1834億円
PER 予
12.16倍
2010年以降
6.77-42.07倍
(2010-2024年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2024年)
配当 予
3.31%
ROE 予
7.78%
ROA 予
3.59%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
272億3600万
2009年3月31日 +1.88%
277億4700万
2010年3月31日 -2.39%
270億8300万
2011年3月31日 -1.9%
265億6900万
2012年3月31日 -2.57%
258億8500万
2013年3月31日 +10.41%
285億8000万
2014年3月31日 +4.64%
299億700万
2015年3月31日 -7.38%
277億
2016年3月31日 +1.64%
281億5500万
2017年3月31日 +3.01%
290億200万
2018年3月31日 -0.9%
287億4200万
2019年3月31日 +0.74%
289億5500万
2020年3月31日 +4.77%
303億3500万
2021年3月31日 -8.92%
276億3000万
2022年3月31日 +15.67%
319億5900万
2023年3月31日 -3.57%
308億1900万
2024年3月31日 -8.42%
282億2400万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産、使用権資産を除く)……定額法
主な耐用年数は、建物及び構築物が5~50年、機械装置及び運搬具が4~16年
② 無形固定資産(リース資産を除く)……………………定額法
2024/06/27 15:00
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物210百万円△167百万円
機械装置及び運搬具△01
(注)同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。
2024/06/27 15:00
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物262百万円83百万円
機械装置及び運搬具808196
2024/06/27 15:00
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類場所
事業用資産建物及び構築物機械装置及び運搬具横浜市
当社グループは、事業用資産においては事業区分をもとに独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては個別物件単位で、資産のグルーピングを行っております。
上記、加工油脂事業に係る資産について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていることから、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失の区分に1,332百万円計上しております。その内訳は、建物及び構築物594百万円、機械装置及び運搬具738百万円であります。回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、当該固定資産を備忘価額により評価しております。
2024/06/27 15:00