- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
これは当社及び国内連結子会社においては、生産体制の再編による設備投資が一巡し今後の投資が安定的に推移することが見込まれること、主力製品である醤油の生産量が近年の取り組みにより安定化し、今後の設備稼働も安定的に推移すると予想されること、また上記設備投資と需要予測が、当連結会計年度よりスタートすることとなった新中期経営計画の前提でもあり、これを契機として固定資産の減価償却方法について見直した結果、定額法を採用することがより相応しいと考え、これを変更することとなったものであります。
この結果、従来の方法によった場合にくらべ、当連結会計年度の減価償却費は1,155百万円減少し、営業利益は965百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ980百万円増加しております。
2016/06/23 15:43- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)及び事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、過去の期間のすべてに新たな会計方針を遡及適用した場合の当連結会計年度の期首時点の累積的影響額を資本剰余金及び利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首において、のれん5,145百万円及び資本剰余金7,472百万円が減少するとともに、利益剰余金が2,327百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ388百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2016/06/23 15:43- #3 業績等の概要
このような状況下における、当社グループの売上は、国内については、しょうゆ、食品、飲料、酒類ともに前期を上回りました。海外については、しょうゆは北米、欧州、アジア・オセアニアともに順調に売上を伸ばし、食料品卸売事業も好調に推移し、前期の売上を上回りました。
この結果、当連結会計年度の連結グループの売上高は4,083億7千2百万円(前期比110.0%)、営業利益は325億9千8百万円(前期比128.5%)、経常利益は310億2千9百万円(前期比127.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は199億6千4百万円(前期比129.8%)となりました。
<セグメントの業績の概要>セグメントの業績の概要は次のとおりであります。
2016/06/23 15:43- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①業績概況
当連結会計年度の当社グループの業績は、国内においては、しょうゆ、食品、飲料、酒類ともに順調に推移し、全体として増収増益となりました。海外においては、しょうゆは北米、欧州、アジア・オセアニアともに順調に売上を伸ばし、食料品卸売事業も好調に推移したことにより増収増益となりました。この結果、売上高は前期に比べ37,033百万円増収の408,372百万円(前期比110.0%)、営業利益は前期に比べ7,228百万円増益の32,598百万円(前期比128.5%)、経常利益は前期に比べ6,664百万円増益の31,029百万円(前期比127.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べ4,582百万円増益の19,964百万円(前期比129.8%)となりました。
②売上高
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