有価証券報告書-第107期(2023/04/01-2024/03/31)
(4)指標及び目標
キッコーマングループが持つ強みや価値観についての議論を行い、そのうえでステークホルダーが持つキッコーマングループへの期待を調査するとともに、社会が今後どのようになるのかという将来像を外部レポートなどから分析し、中期経営計画 社会課題目標を策定しました。
社会課題 取り組み・目標

キッコーマングループの気候変動への対応
近年、世界各地で高温や熱波による健康被害、深刻な干ばつによる水不足、豪雨による洪水などが多発し、その被害が大きくなってきています。こうした異常気象には気候変動が大きく関わっており、地球規模で、生命、財産、経済活動を脅かす社会課題となっています。このような背景から、当社グループでは2030年度までに2018年度比でCO₂排出量を50%以上削減することで、気候変動対策に取り組みます。この目標の達成をめざして、プロセス改善、エネルギー効率の高い設備の導入、再生可能エネルギーの活用や技術革新などの施策を推進します。当社グループは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)への賛同を表明し、気候変動による当社グループへの中長期的な影響や定量的なリスクの把握のためにTCFD提言の内容に準じて当社グループの事業領域における想定しうるリスクを複数のシナリオをもとに分析しました。
CO₂排出量中長期削減目標、CO₂排出量実績、TCFD提言にもとづく開示等については下記URLで公開しています。
https://www.kikkoman.com/jp/csr/environment/climate-change.html
当社グループは、2030年度に向けた当社グループの温室効果ガス削減目標が、産業革命前からの気温上昇を1.5℃に抑えるための科学的根拠に基づいた目標であるとして、国際的な共同団体であるSBT (Science Based Targets) イニシアチブ(※1)の認定を2024年2月に取得しました。認定を取得したキッコーマングループの温室効果ガス削減目標は、次の通りです。
・Scope1+2 (※2):2030年度までに温室効果ガス排出量を2018年度比で50.4%以上削減
・Scope3 (※3):2030年度までに温室効果ガス排出量を2018年度比で30%以上削減
(※1)SBTイニシアチブ:企業の温室効果ガス排出削減目標が、パリ協定が定める水準と整合していることを認定する国際的イニシアチブ
(※2)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
(※3)Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
キッコーマングループが持つ強みや価値観についての議論を行い、そのうえでステークホルダーが持つキッコーマングループへの期待を調査するとともに、社会が今後どのようになるのかという将来像を外部レポートなどから分析し、中期経営計画 社会課題目標を策定しました。
社会課題 取り組み・目標

キッコーマングループの気候変動への対応
近年、世界各地で高温や熱波による健康被害、深刻な干ばつによる水不足、豪雨による洪水などが多発し、その被害が大きくなってきています。こうした異常気象には気候変動が大きく関わっており、地球規模で、生命、財産、経済活動を脅かす社会課題となっています。このような背景から、当社グループでは2030年度までに2018年度比でCO₂排出量を50%以上削減することで、気候変動対策に取り組みます。この目標の達成をめざして、プロセス改善、エネルギー効率の高い設備の導入、再生可能エネルギーの活用や技術革新などの施策を推進します。当社グループは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)への賛同を表明し、気候変動による当社グループへの中長期的な影響や定量的なリスクの把握のためにTCFD提言の内容に準じて当社グループの事業領域における想定しうるリスクを複数のシナリオをもとに分析しました。
CO₂排出量中長期削減目標、CO₂排出量実績、TCFD提言にもとづく開示等については下記URLで公開しています。
https://www.kikkoman.com/jp/csr/environment/climate-change.html
当社グループは、2030年度に向けた当社グループの温室効果ガス削減目標が、産業革命前からの気温上昇を1.5℃に抑えるための科学的根拠に基づいた目標であるとして、国際的な共同団体であるSBT (Science Based Targets) イニシアチブ(※1)の認定を2024年2月に取得しました。認定を取得したキッコーマングループの温室効果ガス削減目標は、次の通りです。
・Scope1+2 (※2):2030年度までに温室効果ガス排出量を2018年度比で50.4%以上削減
・Scope3 (※3):2030年度までに温室効果ガス排出量を2018年度比で30%以上削減
(※1)SBTイニシアチブ:企業の温室効果ガス排出削減目標が、パリ協定が定める水準と整合していることを認定する国際的イニシアチブ
(※2)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
(※3)Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)