有価証券報告書-第106期(2022/04/01-2023/03/31)
11.その他の金融資産
(1)その他の金融資産の内訳
各年度末におけるその他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
株式は主にその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(負債性金融商品に分類されるものを除く)に分類しております。
投資事業有限責任組合出資金及びデリバティブ資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)は損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
定期預金及び貸付金は償却原価で測定する金融資産に分類しております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
各年度末におけるその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。
株式は主に政策投資目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しております。
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の売却(認識の中止)を行っております。
各年度における売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、以下のとおりであります。
(注) 利益剰余金に振り替えております。
資本でその他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、公正価値が著しく下落した場合にも利益剰余金に振り替えており、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△211百万円及び△50百万円であります。
(1)その他の金融資産の内訳
各年度末におけるその他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 株式 | 53,219 | 54,930 |
| 投資事業有限責任組合出資金 | 10,200 | 10,507 |
| 定期預金 | 3,713 | 5,450 |
| 貸付金 | 2,075 | 2,147 |
| デリバティブ資産 | 838 | 80 |
| その他 | 3,565 | 3,376 |
| 貸倒引当金 | △2,110 | △2,297 |
| 合計 | 71,503 | 74,196 |
| 流動資産 | 2,541 | 4,515 |
| 非流動資産 | 68,961 | 69,680 |
| 合計 | 71,503 | 74,196 |
連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
株式は主にその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(負債性金融商品に分類されるものを除く)に分類しております。
投資事業有限責任組合出資金及びデリバティブ資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)は損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
定期預金及び貸付金は償却原価で測定する金融資産に分類しております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
各年度末におけるその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2022年3月31日) |
| 明治ホールディングス㈱ | 4,956 |
| ㈱オリエンタルランド | 3,761 |
| 理研ビタミン㈱ | 3,331 |
| 小野薬品工業㈱ | 2,667 |
| ㈱千葉銀行 | 2,623 |
| 統一企業股份有限公司 | 2,530 |
| ㈱サカタのタネ | 2,515 |
| ㈱日清製粉グループ本社 | 2,174 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 2,146 |
| ㈱うかい | 1,495 |
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
| 理研ビタミン㈱ | 3,820 |
| 明治ホールディングス㈱ | 3,785 |
| ㈱オリエンタルランド | 3,622 |
| ㈱千葉銀行 | 3,093 |
| 統一企業股份有限公司 | 2,846 |
| ㈱サカタのタネ | 2,650 |
| 小野薬品工業㈱ | 2,404 |
| ㈱日清製粉グループ本社 | 1,977 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,641 |
| ㈱うかい | 1,576 |
株式は主に政策投資目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しております。
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の売却(認識の中止)を行っております。
各年度における売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||
| 公正価値 | 資本でその他の資本の 構成要素として認識 されていた累積損益(注) | 公正価値 | 資本でその他の資本の 構成要素として認識 されていた累積損益(注) |
| 106 | 74 | 2,489 | 1,310 |
(注) 利益剰余金に振り替えております。
資本でその他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、公正価値が著しく下落した場合にも利益剰余金に振り替えており、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△211百万円及び△50百万円であります。