有価証券報告書-第104期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
「経営理念」と「事業領域」
当社グループの経営理念は、次のとおりであります。
企業の存続と繁栄は、消費者の皆様にご満足いただいて初めて実現するものと考えております。この認識のもとに当社グループは、消費者の皆様の声に耳を傾けるとともに、市場を洞察し、消費者の皆様にとって価値のある商品・サービスの提案を行ってまいります。
また、食品企業としての基本的使命は、安全で高品質の商品を適正な価格で安定的に供給することであると考えており、こうした基本の実践を着実に積み重ねてまいります。
当社グループの事業領域は、次のとおりであります。
(2)中長期的な経営戦略
当社グループでは、グループの将来ビジョン「グローバルビジョン2030」を策定しております。これは、2030年に向けて、キッコーマングループが「新しい価値創造への挑戦」を行うための、「目指す姿」と「2030年への挑戦」を定めたものです。
※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。
https://www.kikkoman.com/jp/corporate/management/vision2030.html
(3)目標とする経営指標
世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の防止策が講じられるなかで、各種政策の効果や経済の改善もあり持ち直しの動きがみられるものの、先行きは未だ不透明であります。
当社は、2021年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表からIFRSを任意適用しており、IFRSに基づく2022年3月期の連結業績予想につきましては、明らかになり次第、公表いたします。
当社グループの重点課題は、次のとおりであります。
1.ニューノーマルへの対応
2.収益力強化と成長の継続
3.リスク管理の徹底
※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。
https://www.kikkoman.co.jp/ir/lib/presentation/2021.html
(4)当面の対処すべき課題の内容及び対処方針等
グループの重点課題は「ニューノーマルへの対応」、「収益力強化と成長の継続」及び「リスク管理の徹底」の3つを定めております。
海外については、しょうゆ部門は主要市場の深耕と新規市場の開拓を進め、さらなる成長を果たしてまいります。
北米では、高付加価値商品の拡大とともに、しょうゆ未使用者及びライトユーザーの開拓を進めることによって、安定的な成長を果たしてまいります。
欧州では、重点市場でのブランド認知度向上や、新規市場を開拓することで、今後も2桁成長を果たしてまいります。
アジアでは、国や地域に合ったマーケティング施策を展開し、より一層の浸透と拡売により2桁成長の軌道に乗せてまいります。
東洋食品卸事業では、日本食市場の拡大が続く中、グループの強みである拠点ネットワークを整備・拡張し、質の高い商品・サービスを提供することによって、さらなる成長の継続をめざしてまいります。
海外デルモンテ部門では、トマト調味料の拡売を中心に、高い成長をめざしてまいります。
国内については、しょうゆでは、「いつでも新鮮」シリーズを中心に、さらなる高付加価値化を進めてまいります。また、つゆ類、たれ類、「うちのごはん」等のしょうゆ関連調味料の成長と収益力強化をめざしてまいります。
デルモンテ調味料・飲料については、商品開発、販売促進を強化し、市場におけるデルモンテブランドの存在価値を高めてまいります。また、豆乳においては、生産体制の強化と需要拡大のマーケティング活動を通じて、市場においてさらに強固なポジションを確立してまいります。
財務上では、営業キャッシュ・フローを活用し、成長分野を中心とする設備投資や株主還元を行うとともに、新規事業投資の機会を探ってまいります。また、利益率の改善を第一に、資産効率、資本効率をあげることで、ROE向上に取り組んでまいります。
「経営理念」と「事業領域」
当社グループの経営理念は、次のとおりであります。
| 私たちキッコーマングループは、 1.「消費者本位」を基本理念とする 2.食文化の国際交流をすすめる 3.地球社会にとって存在意義のある企業をめざす |
企業の存続と繁栄は、消費者の皆様にご満足いただいて初めて実現するものと考えております。この認識のもとに当社グループは、消費者の皆様の声に耳を傾けるとともに、市場を洞察し、消費者の皆様にとって価値のある商品・サービスの提案を行ってまいります。
また、食品企業としての基本的使命は、安全で高品質の商品を適正な価格で安定的に供給することであると考えており、こうした基本の実践を着実に積み重ねてまいります。
当社グループの事業領域は、次のとおりであります。
| 1.食品の製造と販売 2.「食と健康」に関わる商品とサービスの提供 をグローバルに展開する |
(2)中長期的な経営戦略
当社グループでは、グループの将来ビジョン「グローバルビジョン2030」を策定しております。これは、2030年に向けて、キッコーマングループが「新しい価値創造への挑戦」を行うための、「目指す姿」と「2030年への挑戦」を定めたものです。
| [目指す姿] 1.キッコーマンしょうゆをグローバル・スタンダードの調味料にする 2.世界中で新しいおいしさを創造し、より豊かで健康的な食生活に貢献する 3.キッコーマンらしい活動を通じて、地球社会における存在意義をさらに高めていく [2030年への挑戦] 1.No.1バリューの提供 ・グローバルNo.1戦略 ・エリアNo.1戦略 ・新たな事業の創出 2.経営資源の活用 ・発酵・醸造技術 ・人材・情報・キャッシュ・フロー |
※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。
https://www.kikkoman.com/jp/corporate/management/vision2030.html
(3)目標とする経営指標
世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の防止策が講じられるなかで、各種政策の効果や経済の改善もあり持ち直しの動きがみられるものの、先行きは未だ不透明であります。
当社は、2021年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表からIFRSを任意適用しており、IFRSに基づく2022年3月期の連結業績予想につきましては、明らかになり次第、公表いたします。
当社グループの重点課題は、次のとおりであります。
1.ニューノーマルへの対応
2.収益力強化と成長の継続
3.リスク管理の徹底
※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。
https://www.kikkoman.co.jp/ir/lib/presentation/2021.html
(4)当面の対処すべき課題の内容及び対処方針等
グループの重点課題は「ニューノーマルへの対応」、「収益力強化と成長の継続」及び「リスク管理の徹底」の3つを定めております。
海外については、しょうゆ部門は主要市場の深耕と新規市場の開拓を進め、さらなる成長を果たしてまいります。
北米では、高付加価値商品の拡大とともに、しょうゆ未使用者及びライトユーザーの開拓を進めることによって、安定的な成長を果たしてまいります。
欧州では、重点市場でのブランド認知度向上や、新規市場を開拓することで、今後も2桁成長を果たしてまいります。
アジアでは、国や地域に合ったマーケティング施策を展開し、より一層の浸透と拡売により2桁成長の軌道に乗せてまいります。
東洋食品卸事業では、日本食市場の拡大が続く中、グループの強みである拠点ネットワークを整備・拡張し、質の高い商品・サービスを提供することによって、さらなる成長の継続をめざしてまいります。
海外デルモンテ部門では、トマト調味料の拡売を中心に、高い成長をめざしてまいります。
国内については、しょうゆでは、「いつでも新鮮」シリーズを中心に、さらなる高付加価値化を進めてまいります。また、つゆ類、たれ類、「うちのごはん」等のしょうゆ関連調味料の成長と収益力強化をめざしてまいります。
デルモンテ調味料・飲料については、商品開発、販売促進を強化し、市場におけるデルモンテブランドの存在価値を高めてまいります。また、豆乳においては、生産体制の強化と需要拡大のマーケティング活動を通じて、市場においてさらに強固なポジションを確立してまいります。
財務上では、営業キャッシュ・フローを活用し、成長分野を中心とする設備投資や株主還元を行うとともに、新規事業投資の機会を探ってまいります。また、利益率の改善を第一に、資産効率、資本効率をあげることで、ROE向上に取り組んでまいります。