訂正有価証券報告書-第144期(2021/04/01-2022/03/31)

【提出】
2023/03/31 15:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
153項目
7.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、主として製品別のセグメントから構成されており、「調味料・食品」、「冷凍食品」、「ヘルスケア等」の3つを報告セグメントとしております。
いずれの報告セグメントも、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
各報告セグメントに属する製品の種類は、以下のとおりです。
報告セグメント製品区分主要製品
調味料・食品調味料うま味調味料「味の素®」、「ほんだし®」、「Cook Do®」、
「味の素KKコンソメ」、「ピュアセレクト® マヨネーズ」、
「Ros Dee®」(風味調味料)、「Masako®」(風味調味料)、
「Aji-ngon®」(風味調味料)、「Sazon®」(風味調味料)、
「SAJIKU®」(メニュー用調味料)、
「CRISPY FRY®」(メニュー用調味料)等
栄養・加工食品「クノール® カップスープ」、
「YumYum®」(即席麺)、「Birdy®」(コーヒー飲料)、
「Birdy®3in1」(粉末飲料)、
「Blendy®」ブランド品(「CAFÉ LATORY®」、スティックコーヒー等)、
「MAXIM®」ブランド品、「ちょっと贅沢な珈琲店®」ブランド品、ギフト各種、オフィス飲料(カップ自販機、給茶機)等
ソリューション&イングリディエンツ国内外食用・食品加工業用うま味調味料「味の素®」、外食用調味料・加工食品、加工用調味料(天然系調味料、酵素製剤「アクティバ®」)、外食嗜好飲料、加工原料、弁当・惣菜、ベーカリー製品、核酸系調味料、甘味料(加工用アスパルテーム、家庭用「パルスイート®」等)等
冷凍食品冷凍食品餃子類(「ギョーザ」、「しょうがギョーザ」、POT STICKERS等)、
米飯類(「ザ★®チャーハン」、CHICKEN FRIED RICE、YAKITORI CHICKEN FRIED RICE等)、麺類(YAKISOBA、RAMEN等)、デザート類(業務用ケーキ、MACARON等)、焼売類(「ザ★®シュウマイ」等)、鶏肉加工品類(「やわらか若鶏から揚げ」、「ザ★®から揚げ」等)等
ヘルスケア等医薬用・食品用アミノ酸医薬用・食品用アミノ酸、培地
バイオファーマサービス医薬品中間体及び原薬、無菌製剤(Fill&Finish)等の受託製造サービス
ファンクショナルマテリアルズ電子材料(半導体パッケージ用層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム®(ABF)」等)、
機能性材料(接着剤「プレーンセット®」、磁性材料「AFTINNOVA® Magnetic Film」等)、活性炭、離型紙等
その他飼料用アミノ酸(リジン、スレオニン、トリプトファン、バリン、
「AjiPro®-L」等)、
健康基盤食品(「グリナ®」、「アミノエール®」)、機能性栄養食品(「アミノバイタル®」)、パーソナルケア素材(アミノ酸系マイルド洗浄剤「アミソフト®」、
「アミライト®」、アミノ酸系湿潤剤「AJIDEW®」等)、
メディカルフード等

なお、当連結会計年度より、従来ヘルスケア等の医薬用・食品用アミノ酸に含めていたメディカルフード及び、従来ヘルスケア等のバイオファーマサービスに含めていた一部事業を、ヘルスケア等のその他に含めております。
また、従来化成品と表示していた製品区分の名称を、ファンクショナルマテリアルズに変更しております。
(2) 報告セグメントごとの情報
当社グループは、IFRSの適用に当たり、投資家、取締役会及び経営会議が各事業の恒常的な業績や将来の見通しを把握すること、取締役会及び経営会議が継続的に事業ポートフォリオを評価することを目的として、「事業利益」という段階利益を導入しております。当該「事業利益」は、「売上高」から「売上原価」、「販売費」、「研究開発費」及び「一般管理費」を控除し、「持分法による損益」を加えたものであり、「その他の営業収益」及び「その他の営業費用」を含まない段階利益です。
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」における記載とおおむね同一です。
セグメント間の内部売上高は、主に第三者間取引価格に基づいております。
① 売上高及びセグメント利益(△損失)
報告セグメントごとの純損益に関する情報は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
売上高
外部顧客に対する売上高620,507198,254239,51813,1731,071,453-1,071,453
セグメント間の内部売上高6,2791,6625,69038,62752,260△52,260-
626,786199,917245,20951,8001,123,713△52,2601,071,453
持分法による損益1,767-74△5251,317-1,317
セグメント利益又は損失
(事業利益又は事業損失)
86,7962,31826,264△2,244113,136-113,136
その他の営業収益24,436
その他の営業費用△36,450
営業利益101,121
金融収益3,900
金融費用△6,701
税引前当期利益98,320

(注)1. 「その他」には、提携事業及びその他サービス事業が含まれております。
(注)2. 各報告セグメントに帰属しない全社共通費は、合理的な基準に基づき各報告セグメントに配分しております。
全社共通費は、主に親会社の管理部門にかかる費用です。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
売上高
外部顧客に対する売上高664,237221,702251,25912,1711,149,370-1,149,370
セグメント間の内部売上高6,040635,19527,84239,141△39,141-
670,277221,765256,45540,0131,188,511△39,1411,149,370
持分法による損益1,459-△48△425985-985
セグメント利益又は損失
(事業利益又は事業損失)
81,269△67843,362△3,038120,915-120,915
その他の営業収益26,788
その他の営業費用△23,132
営業利益124,572
金融収益6,868
金融費用△8,968
税引前当期利益122,472

(注)1. 「その他」には、提携事業及びその他サービス事業が含まれております。
(注)2. 各報告セグメントに帰属しない全社共通費は、合理的な基準に基づき各報告セグメントに配分しております。
全社共通費は、主に親会社の管理部門にかかる費用です。
② その他の損益項目
報告セグメントごとのその他の損益項目に関する情報は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
減価償却費及び償却費28,90210,07915,1504,25558,3874,65863,045
減損損失1,61079316,129-18,533218,536

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.減価償却費及び償却費並びに減損損失の調整額は、全社資産に係る減価償却費及び償却費並びに減損損失です。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
減価償却費及び償却費30,94410,91114,6992,89159,4476,78766,234
減損損失6,5902,411--9,0013559,357

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.減価償却費及び償却費並びに減損損失の調整額は、全社資産に係る減価償却費及び償却費並びに減損損失です。
③ 資産
報告セグメントごとの資産に関する情報は以下のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
セグメント資産562,994182,514290,602114,4111,150,524280,7651,431,289
うち、持分法で会計処理される関連会社及び共同支配企業に対する投資42,430-4,13465,680112,246-112,246

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.セグメント資産の調整額には、主として、全社資産349,486百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額△68,721百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社グループの現金及び現金同等物、長期投資資金、事業の用に供していない土地、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部です。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
セグメント資産606,866201,645311,08699,7671,219,365237,6941,457,060
うち、持分法で会計処理される関連会社及び共同支配企業に対する投資45,539-4,30865,399115,248-115,248

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.セグメント資産の調整額には、主として、全社資産301,893百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額△64,199百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社グループの現金及び現金同等物、長期投資資金、事業の用に供していない土地、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部です。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
非流動資産への追加額
(注)3
52,99613,42623,07061590,1097,04397,152

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.非流動資産に対する支出の調整額は、全社資産に係る非流動資産の取得額です。
(注)3.金融商品、繰延税金資産及び確定給付資産を除いております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
財務諸表計上額
調味料・
食品
冷凍食品ヘルス
ケア等
非流動資産への追加額
(注)3
36,77510,57121,51469169,5524,54974,102

(注)1.「その他」には、提携事業及びその他のサービス事業が含まれております。
(注)2.非流動資産に対する支出の調整額は、全社資産に係る非流動資産の取得額です。
(注)3.金融商品、繰延税金資産及び確定給付資産を除いております。
(3) 地域ごとの情報
外部顧客に対する売上高及び非流動資産の地域別内訳は、以下のとおりです。
① 売上高
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
日本アジア米州欧州合計
タイその他米国その他
売上高461,596109,917177,117162,54158,036102,2441,071,453

売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
本邦以外の区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。
アジア:東アジア及び東南アジア諸国
米州 :北米及び中南米諸国
欧州 :ヨーロッパ及びアフリカ諸国
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
日本アジア米州欧州合計
タイその他米国その他
売上高443,992114,795210,661194,43560,253125,2321,149,370

売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
本邦以外の区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。
アジア:東アジア及び東南アジア諸国
米州 :北米及び中南米諸国
欧州 :ヨーロッパ及びアフリカ諸国
② 非流動資産
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:百万円)
日本アジア米州欧州合計
タイその他米国その他
非流動資産318,17674,59764,089149,77421,18432,263660,086

非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産、確定給付資産を含んでおりません。
本邦以外の区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。
アジア:東アジア及び東南アジア諸国
米州 :北米及び中南米諸国
欧州 :ヨーロッパ及びアフリカ諸国
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
日本アジア米州欧州合計
タイその他米国その他
非流動資産312,55276,35376,368166,27628,51635,702695,769

非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産、確定給付資産を含んでおりません。
本邦以外の区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。
アジア:東アジア及び東南アジア諸国
米州 :北米及び中南米諸国
欧州 :ヨーロッパ及びアフリカ諸国

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。