有価証券報告書-第103期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(有価証券関係)
1. その他有価証券
前連結会計年度(2020年3月31日)
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 3,689百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
当連結会計年度(2021年3月31日)
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 3,850百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
なお、主なものは、Delightful Gourmet Private Limited社(事業内容:インドにおける食肉及び魚介類の加工・オンライン販売)の株式1,943百万円であります。当該株式は、同社との協業を通じて今後の成長が期待されるインド市場の理解を深めるとともにインド進出の足掛かりとすることを狙いとして取得したものであり、2018年12月及び2019年12月に行われた第三者割当増資の引受を通じて、同社の超過収益力等を反映した、財務諸表から得られる1株当たり純資産額に比べて高い価額をもって取得しております。当該株式の貸借対照表価額を取得原価により評価し、超過収益力等を反映させた実質価額が取得原価に比べて50%以上下落した場合には回復可能性が明らかな場合を除き減損処理を行うこととしております。超過収益力等を反映させた実質価額については、取得日以降の増資における発行価額及び株式譲渡における譲渡価額が取得原価を上回る水準で推移していることをもって評価を行っております。
2. 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(追加情報)
当社は、2021年6月15日開催の取締役会において、保有するDelightful Gourmet Private Limited社の株式の一部(連結貸借対照表計上額971百万円)について、帳簿価額を上回る金額による株式譲渡契約(既存株主から新規株主への株式譲渡契約)を締結することを決議いたしました。
3. 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、減損処理を行っておりません。
当連結会計年度において、有価証券について10百万円(その他有価証券で時価のない株式10百万円)減損処理を行っております。
なお、当社グループの減損処理の基準は次のとおりであります。
(1) 個々の銘柄の時価が取得原価に比べて40%以上下落した場合
時価が1年以内に取得原価にほぼ近い水準まで回復することが明らかな場合を除き、減損処理しております。
(2) 個々の銘柄の時価が取得原価に比べて30%以上40%未満下落した場合
次のいずれかに該当する場合は回復の可能性がないものとして減損処理しております。
① 下落率が2年間にわたり取得原価の30%以上40%未満で推移している。
② 発行会社が債務超過の状態にある。
③ 2期連続して損失を計上し、翌期も損失計上が予想される。
1. その他有価証券
前連結会計年度(2020年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | 株式 | 23,950 | 11,048 | 12,902 |
| 小計 | 23,950 | 11,048 | 12,902 | |
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | 株式 | 1,264 | 1,484 | △220 |
| 小計 | 1,264 | 1,484 | △220 | |
| 合計 | 25,215 | 12,533 | 12,681 | |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 3,689百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
当連結会計年度(2021年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | 株式 | 29,554 | 12,170 | 17,384 |
| 小計 | 29,554 | 12,170 | 17,384 | |
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | 株式 | 258 | 280 | △22 |
| 小計 | 258 | 280 | △22 | |
| 合計 | 29,812 | 12,451 | 17,361 | |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 3,850百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
なお、主なものは、Delightful Gourmet Private Limited社(事業内容:インドにおける食肉及び魚介類の加工・オンライン販売)の株式1,943百万円であります。当該株式は、同社との協業を通じて今後の成長が期待されるインド市場の理解を深めるとともにインド進出の足掛かりとすることを狙いとして取得したものであり、2018年12月及び2019年12月に行われた第三者割当増資の引受を通じて、同社の超過収益力等を反映した、財務諸表から得られる1株当たり純資産額に比べて高い価額をもって取得しております。当該株式の貸借対照表価額を取得原価により評価し、超過収益力等を反映させた実質価額が取得原価に比べて50%以上下落した場合には回復可能性が明らかな場合を除き減損処理を行うこととしております。超過収益力等を反映させた実質価額については、取得日以降の増資における発行価額及び株式譲渡における譲渡価額が取得原価を上回る水準で推移していることをもって評価を行っております。
2. 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 種類 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| 株式 | 708 | 423 | - |
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 種類 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| 株式 | 258 | 144 | △0 |
(追加情報)
当社は、2021年6月15日開催の取締役会において、保有するDelightful Gourmet Private Limited社の株式の一部(連結貸借対照表計上額971百万円)について、帳簿価額を上回る金額による株式譲渡契約(既存株主から新規株主への株式譲渡契約)を締結することを決議いたしました。
3. 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、減損処理を行っておりません。
当連結会計年度において、有価証券について10百万円(その他有価証券で時価のない株式10百万円)減損処理を行っております。
なお、当社グループの減損処理の基準は次のとおりであります。
(1) 個々の銘柄の時価が取得原価に比べて40%以上下落した場合
時価が1年以内に取得原価にほぼ近い水準まで回復することが明らかな場合を除き、減損処理しております。
(2) 個々の銘柄の時価が取得原価に比べて30%以上40%未満下落した場合
次のいずれかに該当する場合は回復の可能性がないものとして減損処理しております。
① 下落率が2年間にわたり取得原価の30%以上40%未満で推移している。
② 発行会社が債務超過の状態にある。
③ 2期連続して損失を計上し、翌期も損失計上が予想される。