4229 群栄化学工業

4229
2024/11/08
時価
249億円
PER 予
10.81倍
2010年以降
赤字-43.89倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.33-1.4倍
(2010-2024年)
配当 予
3.61%
ROE 予
3.49%
ROA 予
2.84%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
10億7500万
2009年3月31日
-6億300万
2010年3月31日
7300万
2011年3月31日 +999.99%
11億3900万
2012年3月31日 -15.8%
9億5900万
2013年3月31日 +59.23%
15億2700万
2014年3月31日 -10.87%
13億6100万
2015年3月31日 -1.62%
13億3900万
2016年3月31日 +53.7%
20億5800万
2017年3月31日 +32.41%
27億2500万
2018年3月31日 -9.76%
24億5900万
2019年3月31日 -34.36%
16億1400万
2020年3月31日 +19.95%
19億3600万
2021年3月31日 +14.51%
22億1700万
2022年3月31日 +12.27%
24億8900万
2023年3月31日 -33.35%
16億5900万
2024年3月31日 +64.5%
27億2900万

個別

2008年3月31日
2億8500万
2009年3月31日
-10億8200万
2010年3月31日
-1億9700万
2011年3月31日
8億6500万
2012年3月31日 -14.1%
7億4300万
2013年3月31日 +58.14%
11億7500万
2014年3月31日 -4.34%
11億2400万
2015年3月31日 +27.14%
14億2900万
2016年3月31日 +26.03%
18億100万
2017年3月31日 +26.54%
22億7900万
2018年3月31日 -7.9%
20億9900万
2019年3月31日 -36.3%
13億3700万
2020年3月31日 +20.19%
16億700万
2021年3月31日 +19.98%
19億2800万
2022年3月31日 +29.1%
24億8900万
2023年3月31日 -24.51%
18億7900万
2024年3月31日 +22.09%
22億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント資産の調整額15,002百万円には、当社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/21 14:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/06/21 14:05
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2024/06/21 14:05
#4 役員報酬(連結)
c.業績連動報酬の算定方法
当社は上記に記載のとおり、業績連動報酬として取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して役員賞与を支給しております。業績と連動させるため、連結営業利益を指標として定め、その達成度を勘案して支給額を算定しております。連結営業利益を選定した理由は、当社グループとしての業績の向上及び企業価値増大への貢献を図る指標として最適であるとともに、客観的にも明確な指標であるため、業績連動報酬の透明性を高めることができるものと判断したためであります。なお、当連結会計年度における連結営業利益の目標は、2023年5月公表の1,900百万円であり、その実績は2,729百万円でありました。
d.非金銭報酬の内容
2024/06/21 14:05
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
先行きに関しましては、不安定な国際情勢や原材料・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞、為替変動等の影響が継続することが懸念されます。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、前年同期比3.4%減少の30,310百万円となりました。利益面では、営業利益は前年同期比64.4%増加の2,729百万円、経常利益は前年同期比63.0%増加の3,162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は食品事業製造設備の減損損失199百万円を特別損失に計上しましたが、前年同期比69.9%増加の2,040百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2024/06/21 14:05