有価証券報告書-第69期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 9:01
【資料】
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【項目】
113項目

有報資料

当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は、現金及び預金が6億30百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が12億86百万円増加したことや有形固定資産が37億50百万円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ48億17百万円増加し、1,293億39百万円となりました。
② 負債
当連結会計年度末における負債は、有利子負債が6億14百万円減少しましたが、支払手形及び買掛金が14億89百万円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ8億49百万円増加し、530億49百万円となりました。
③ 純資産
当連結会計年度末における純資産は、剰余金9億19百万円の配当がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益32億84百万円を計上したことなどから、前連結会計年度末に比べ39億67百万円増加し、762億90百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末から0.8%上昇し、58.6%となりました。
(2) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ28億93百万円(1.3%)の増収となり、2,324億36百万円(前連結会計年度は2,295億43百万円)となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価は、売上高の増加などにより、前連結会計年度に比べ13億95百万円増加し、1,784億69百万円(前連結会計年度は1,770億74百万円)となりました。
販売費及び一般管理費は、コスト削減に努めましたが、売上高増加に伴う配送費の増加などにより、前連結会計年度に比べ9億56百万円増加し、492億56百万円(前連結会計年度は483億円)となりました。
③ 営業外損益
当連結会計年度の営業外損益は、助成金収入の増加や為替差損の減少などにより、営業外収益から営業外費用を差し引いた純額が、6億67百万円の利益の計上(前連結会計年度は3億74百万円の利益計上)となりました。
④ 特別損益
当連結会計年度の特別損益は、投資有価証券売却益が増加しましたが、特別退職金の計上などにより、特別利益から特別損失を差し引いた純額が、6億5百万円の損失の計上(前連結会計年度は7億49百万円の損失計上)となりました。
以上の結果、営業利益が47億10百万円(前連結会計年度は41億68百万円)、経常利益が53億78百万円(同 45億43百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益が32億84百万円(同26億17百万円)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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