四半期報告書-第46期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成30年1月~9月)における日本国内の経済環境は、政府による経済・金融施策を背景に企業収益や雇用情勢・所得環境の改善が継続し、個人消費が増加基調をたどるなど、総じて緩やかな回復傾向が続きました。一方で米国の通商政策により懸念される貿易摩擦の影響、地政学的リスクなどから、依然として景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
また、アイスクリームを含めたデザート市場は年々拡大し続けており、外食業界ではInstagramやLINE、Facebookなどを中心としたSNSを使ったコミュニケーションやプロモーションが急速に進化し、業態を超えた競争が一層激化しております。
このような環境の下、当社ではサーティワンアイスクリームの永遠の経営モットーである“We make people happy”「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けします。」をスローガンに、全てのお客様に高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンとなることを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に努めてまいりました。
当期のマーケティング戦略は、店頭強化による既存店の活性化を最重要課題とし、アイスクリーム専門店にしかできないフレーバーの投入や、専門店ならではのサービスを提供するとともに、キャンペーンを強化してまいりました。
また、市場環境の変化に対応した店舗戦略として、店頭でキャンペーンやお勧め商品を動画により発信する「デジタル・サイネージ」の導入と強化を進め、店舗の改装やスクラップ・アンド・ビルドにも引続き積極的に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間の営業施策としては、「フレーバー・オブ・ザ・マンス」として魅力的なアイスクリームを毎月発売するとともに、アイスクリームケーキを4月に2品、6月に3品リニューアルし商品ラインナップを強化いたしました。また、ゴールデンウィークは「ダブルコーン・ダブルカップ31%OFF」、盛夏期には「チャレンジ・ザ・トリプル」や「“ミニオン”・31・ジャック」キャンペーンを実施しTVCMで告知したほか、オケージョンに合わせた「イースター」キャンペーンや、人気商品“トリプルポップ”を‘ディズニー’キャラクターをデザインしたカップに入れて提供するプロモーションを実施するなどと同時に、情報発信力の強い女子中高生に対するSNSの告知を強化して情報を拡散し、ヘビーユーザーや新しい顧客の来店促進を図りました。
また、店舗施策として改装を70店実施した一方、戦略的な閉鎖を先行した結果、当第3四半期末店舗数は1,155店舗と前年同期末に比べ16店舗減少となりました。
以上の取り組みにより、当第3四半期累計期間の売上高は152億4百万円と前年同期間を1.2%上回ることができました。
売上原価は、76億44百万円(前年同期比3.5%増)とキャンペーンの仕組みの違いから原価率が1.1%上昇し、売上総利益は75億59百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、積極的な販売促進活動の実施等により増加し、営業利益は2億79百万円(前年同期比38.9%減)、経常利益3億73百万円(前年同期比23.5%減)、四半期純利益は1億78百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
なお、当社はアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末における総資産は前事業年度末に比べ5億33百万円減少の177億55百万円となりました。これは主に、現金及び預金並びに売掛金が減少したことによります。
負債は前事業年度末に比べ3億75百万円減少の84億46百万円となりました。これは、主に借入金及び未払金が減少したことによるものです。
純資産は前事業年度末に比べ1億58百万円減少の93億8百万円となりました。これは主に、配当金の支払いが四半期純利益を上回ったことにより繰越利益剰余金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社は、バスキン・ロビンス・フランチャイジング エルエルシーと“ライセンスおよび技術援助契約”を締結しており、アイスクリーム研究開発については同社で実施しているため、研究開発費は発生しておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成30年1月~9月)における日本国内の経済環境は、政府による経済・金融施策を背景に企業収益や雇用情勢・所得環境の改善が継続し、個人消費が増加基調をたどるなど、総じて緩やかな回復傾向が続きました。一方で米国の通商政策により懸念される貿易摩擦の影響、地政学的リスクなどから、依然として景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
また、アイスクリームを含めたデザート市場は年々拡大し続けており、外食業界ではInstagramやLINE、Facebookなどを中心としたSNSを使ったコミュニケーションやプロモーションが急速に進化し、業態を超えた競争が一層激化しております。
このような環境の下、当社ではサーティワンアイスクリームの永遠の経営モットーである“We make people happy”「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けします。」をスローガンに、全てのお客様に高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンとなることを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に努めてまいりました。
当期のマーケティング戦略は、店頭強化による既存店の活性化を最重要課題とし、アイスクリーム専門店にしかできないフレーバーの投入や、専門店ならではのサービスを提供するとともに、キャンペーンを強化してまいりました。
また、市場環境の変化に対応した店舗戦略として、店頭でキャンペーンやお勧め商品を動画により発信する「デジタル・サイネージ」の導入と強化を進め、店舗の改装やスクラップ・アンド・ビルドにも引続き積極的に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間の営業施策としては、「フレーバー・オブ・ザ・マンス」として魅力的なアイスクリームを毎月発売するとともに、アイスクリームケーキを4月に2品、6月に3品リニューアルし商品ラインナップを強化いたしました。また、ゴールデンウィークは「ダブルコーン・ダブルカップ31%OFF」、盛夏期には「チャレンジ・ザ・トリプル」や「“ミニオン”・31・ジャック」キャンペーンを実施しTVCMで告知したほか、オケージョンに合わせた「イースター」キャンペーンや、人気商品“トリプルポップ”を‘ディズニー’キャラクターをデザインしたカップに入れて提供するプロモーションを実施するなどと同時に、情報発信力の強い女子中高生に対するSNSの告知を強化して情報を拡散し、ヘビーユーザーや新しい顧客の来店促進を図りました。
また、店舗施策として改装を70店実施した一方、戦略的な閉鎖を先行した結果、当第3四半期末店舗数は1,155店舗と前年同期末に比べ16店舗減少となりました。
以上の取り組みにより、当第3四半期累計期間の売上高は152億4百万円と前年同期間を1.2%上回ることができました。
売上原価は、76億44百万円(前年同期比3.5%増)とキャンペーンの仕組みの違いから原価率が1.1%上昇し、売上総利益は75億59百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、積極的な販売促進活動の実施等により増加し、営業利益は2億79百万円(前年同期比38.9%減)、経常利益3億73百万円(前年同期比23.5%減)、四半期純利益は1億78百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
なお、当社はアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期末における総資産は前事業年度末に比べ5億33百万円減少の177億55百万円となりました。これは主に、現金及び預金並びに売掛金が減少したことによります。
負債は前事業年度末に比べ3億75百万円減少の84億46百万円となりました。これは、主に借入金及び未払金が減少したことによるものです。
純資産は前事業年度末に比べ1億58百万円減少の93億8百万円となりました。これは主に、配当金の支払いが四半期純利益を上回ったことにより繰越利益剰余金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社は、バスキン・ロビンス・フランチャイジング エルエルシーと“ライセンスおよび技術援助契約”を締結しており、アイスクリーム研究開発については同社で実施しているため、研究開発費は発生しておりません。