有価証券報告書-第68期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 15:40
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目
(退職給付関係)
1. 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として企業年金基金制度を採用しております。
また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
上記の他、一部の連結子会社は、複数事業主制度による企業年金(外食産業ジェフ企業年金基金)に加盟しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であるため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。なお、当該年金基金は、2019年1月1日付で解散された外食産業ジェフ企業厚生年金基金の後継制度として同日設立されたものであります。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高5,5455,540
勤務費用225236
利息費用55
数理計算上の差異の発生額169148
退職給付の支払額△398△336
その他△60
退職給付債務の期末残高5,5405,595

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高4,7184,628
期待運用収益113115
数理計算上の差異の発生額△49△202
事業主からの拠出額232246
退職給付の支払額△386△331
年金資産の期末残高4,6284,456

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高11288
退職給付費用1320
退職給付の支払額△24△6
制度への拠出額△12△4
為替換算差額△1
新規連結
退職給付に係る負債の期末残高8897


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,5645,617
年金資産△4,743△4,576
8201,041
非積立型制度の退職給付債務179195
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9991,236
退職給付に係る負債9991,236
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9991,236

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用225236
利息費用55
期待運用収益△113△115
数理計算上の差異の費用処理額138308
簡便法で計算した退職給付費用1320
割増退職金1
確定給付制度に係る退職給付費用270456

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
数理計算上の差異△65△42

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異412455

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券27%31%
株式23%20%
一般勘定21%21%
短期資産15%12%
リート12%13%
その他2%3%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率は、企業年金基金のポートフォリオ、過去の運用実績、市場の動向等を勘案し、合理的に期待される収益率を考慮して設定しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
(国内会社)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.0%0.0%
長期期待運用収益率2.4%2.5%

(海外会社)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率8.3%7.5%
予想昇給率10.0%10.0%

3.複数事業主制度(外食産業ジェフ厚生年金基金)に関する事項
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は12百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況(2018年3月31日現在)
年金資産の額222,748百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額229,089
差引額△6,340

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合(2018年3月31日現在)
0.30 %
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、当年度不足金△4,408百万円であります。
なお、上記(2)の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
4.複数事業主制度(外食産業ジェフ企業年金基金)に関する事項
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は11百万円であります。
複数事業主制度の直近の積立状況及び複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合については解散した外食産業ジェフ厚生年金基金から後継制度である外食産業ジェフ企業年金基金への制度資産の移行に伴い、「年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額」及び「複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合」が確定していないため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。