営業収益
連結
- 2013年12月31日
- 120億6000万
- 2014年12月31日 -5.16%
- 114億3800万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2015/03/20 16:06
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 営業収益(百万円) 103,629 123,175 156,540 212,791 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) 10,795 17,520 22,458 34,072 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)保険事業・・・・保険代理店業務2015/03/20 16:06
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2015/03/20 16:06
顧客の名称又は氏名 営業収益 関連するセグメント名 ヒューリックリート投資法人 118,829 不動産事業 みずほフィナンシャルグループ 23,074 不動産事業 - #4 事業等のリスク
- (不動産賃貸)2015/03/20 16:06
当社グループの総営業収益に占めるみずほFGからの営業収益の割合は、平成26年12月期において10.8%と高い水準にあります。これは、当社の主要事業である不動産事業におけるビル賃貸においてみずほFGの中核企業である㈱みずほ銀行を主要テナントとしているためであり、この背景としてはみずほFGの前身である旧㈱富士銀行の財務統制上の要請から当社に購入要請があり、平成8年から11年にかけて95物件を購入し、同銀行に賃貸してきたことなどが挙げられます。
《営業収益に占めるみずほFGの比率の推移》 - #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2015/03/20 16:06
(概算額の算定方法)営業収益 19,229百万円 営業利益 887 経常利益 902 税金等調整前当期純利益 902
概算額の算定については、アヴァンティスタッフの平成26年4月1日から平成26年9月30日までの営業収益及び損益の数値を基礎として算出しております。 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2015/03/20 16:06 - #7 対処すべき課題(連結)
- 建替に際してはオフィスのほか高齢化等の社会環境の変化を反映した、賃貸マンション・高齢者施設・商業施設など立地特性にあった用途を選択するとともに、隣地との一体開発など、様々な開発手法の組み合わせにより財務規律を維持しつつ事業収益の強化をはかっており、併せて、開発を前提とした物件の取得も継続的におこなっております。2015/03/20 16:06
駅近の好立地で基準階面積が100坪以上の規模のビルが太宗を占め、かつメインテナントがみずほフィナンシャルグループで安定していることもあって、マーケットより常に低い空室率を維持し、安定的な収益を確保しております。主要な建替物件につきましては、今期は6物件が竣工し、来期についても都心の好立地物件を始め5物件が竣工する計画となっており、更なる営業収益の増強をはかることが可能となります。
また、当社はマーケットより常に低い空室率を維持しておりますが、ポートフォリオの拡大に合わせて、テナントリーシング力を更に強化し、新規竣工物件だけでなく既存物件についてもテナント募集を組織的におこなえる体制を整備し、不動産賃貸事業の底支えをはかっております。 - #8 業績等の概要
- こうした環境のもと、当社グループは、平成26年度を初年度として新たに策定した中期経営計画に基づき、『変革とスピード』をキーワードとして不動産賃貸事業を核としたビジネスモデルを発展進化させ、永続的な企業価値の増大を遂げることに注力してまいりました。2015/03/20 16:06
その結果、当連結会計年度の連結業績は、営業収益は212,791百万円(前期比104,346百万円、96.2%増)、営業利益36,032百万円(前期比6,918百万円、23.7%増)、経常利益34,314百万円(前期比8,331百万円、32.0%増)、当期純利益22,352百万円(前期比6,382百万円、39.9%増)となりました。
また、単体業績につきましては、営業収益が191,600百万円(前期比100,750百万円、110.8%増)、営業利益33,568百万円(前期比6,861百万円、25.6%増)、経常利益31,856百万円(前期比6,454百万円、25.4%増)、当期純利益19,182百万円(前期比8,669百万円、82.4%増)となりました。 - #9 生産、受注及び販売の状況
- (注)1.各セグメントの営業収益は、セグメント間の内部営業収益、振替高を含みます。2015/03/20 16:06
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2)経営成績の分析2015/03/20 16:06
(営業収益)
当連結会計年度の営業収益は、212,791百万円となり、対前期比で104,346百万円増加いたしました。これは、平成26年2月7日付で東京証券取引所不動産投資信託市場に上場いたしましたヒューリックリート投資法人へ販売用不動産を売却したこと等によるものであります。 - #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2015/03/20 16:06
前事業年度(自 平成25年1月1日至 平成25年12月31日) 当事業年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 営業取引による取引高 営業収益 895百万円 2,387百万円 仕入高 3,495 36,089