四半期報告書-第86期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負、設計・工事監理業務等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,043百万円には、セグメント間取引消去74百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,117百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負、設計・工事監理業務等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,205百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,214百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
前連結会計年度末において㈱アヴァンティスタッフの株式を追加取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、当第1四半期連結会計期間から「人材関連事業」を報告セグメントとして新たに追加しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載の通り、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間のセグメント利益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
不動産事業 | 保険事業 | 人材関連事業 | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 99,772 | 774 | - | 100,546 | 3,082 | 103,629 | - | 103,629 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 94 | - | - | 94 | 136 | 231 | △231 | - |
計 | 99,866 | 774 | - | 100,641 | 3,219 | 103,860 | △231 | 103,629 |
セグメント利益 | 11,904 | 295 | - | 12,200 | 162 | 12,362 | △1,043 | 11,319 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負、設計・工事監理業務等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,043百万円には、セグメント間取引消去74百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,117百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
不動産事業 | 保険事業 | 人材関連事業 | 計 | |||||
営業収益 | ||||||||
外部顧客への営業収益 | 28,119 | 890 | 4,702 | 33,713 | 2,589 | 36,302 | - | 36,302 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 123 | - | 19 | 143 | 162 | 305 | △305 | - |
計 | 28,243 | 890 | 4,722 | 33,856 | 2,751 | 36,607 | △305 | 36,302 |
セグメント利益 | 10,995 | 358 | 104 | 11,458 | 146 | 11,605 | △1,205 | 10,399 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負、設計・工事監理業務等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,205百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,214百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
前連結会計年度末において㈱アヴァンティスタッフの株式を追加取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、当第1四半期連結会計期間から「人材関連事業」を報告セグメントとして新たに追加しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載の通り、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間のセグメント利益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。