有価証券報告書-第216期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、CO2排出量削減の長期目標として、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指します。特に2030年までの期間については、CO2の自社排出量(Scope1、Scope2)の絶対量ベースで、政府目標である2013年度比46%削減を達成するためのロードマップを策定し当社グループ全体で取り組んでまいります。そしてこの取組を進めることが、企業グループの存在価値を更に高めるとともに、生産の効率化、製造業としての基盤強化、ひいては収益性の向上につながると考えています。なお、CO2サプライチェーン排出量(Scope3)に関しても算定準備を進めています。算定でき次第、CO2排出量削減目標(Scope3)の策定も検討してまいります。
■環境目標及び実績
当社グループでは、計画的に環境保全を推し進めるため、「CO2排出量の削減」と「ゼロエミッションの推進としての再資源化率」の中期目標(3カ年の数値目標)を設定し、気候変動対策や資源の有効活用に努めています。
2023年度は、CO2排出量については、2013年度比39%削減目標を掲げ、省エネルギー対策等を通じてエネルギー使用量の削減を進めました。結果は38.0%削減となり、目標には至っておりませんが、2022年度実績である35.2%削減からは向上しております。ゼロエミッション推進については、再資源化率96%の目標に対して96.0%となり、目標を達成しました。
当社グループは、CO2排出量を2030年までに2013年度比46%削減し、2050年までのカーボンニュートラルを目指すことを、長期環境目標として設定しています。中期経営計画「Progress'24」(2022~2024年)の環境目標は、CO2排出量を2024年度に2013年度比40%削減としております。また、ゼロエミッションは更に進めるために97%としております。
■今後対応を検討する項目
カーボンニュートラル推進体制強化の一環として、社内炭素価格(インターナル・カーボンプライシング)の導入や、RE100への参加及びSBT認定取得の検討を進めてまいります。また、気候変動だけではなく、水資源や生物多様性といった自然資本にも配慮した取組も推進してまいります。
当社グループは、CO2排出量削減の長期目標として、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指します。特に2030年までの期間については、CO2の自社排出量(Scope1、Scope2)の絶対量ベースで、政府目標である2013年度比46%削減を達成するためのロードマップを策定し当社グループ全体で取り組んでまいります。そしてこの取組を進めることが、企業グループの存在価値を更に高めるとともに、生産の効率化、製造業としての基盤強化、ひいては収益性の向上につながると考えています。なお、CO2サプライチェーン排出量(Scope3)に関しても算定準備を進めています。算定でき次第、CO2排出量削減目標(Scope3)の策定も検討してまいります。
| ■CO2排出量削減の中長期目標 | ■CO2排出量実績 | |||||
| 2024年 | 2030年 | 2050年 | カテゴリー | 2023年度実績値 | ||
| CO2排出量削減目標 | 40%削減 | 46%削減 | カーボン | Scope1 | 33,538 t-CO2/年 | |
| (Scope1, 2) | (2013年度比) | (2013年度比) | ニュートラル | Scope2 | 128,756 t-CO2/年 | |
| 合計 | 162,294 t-CO2/年 | |||||
■環境目標及び実績
当社グループでは、計画的に環境保全を推し進めるため、「CO2排出量の削減」と「ゼロエミッションの推進としての再資源化率」の中期目標(3カ年の数値目標)を設定し、気候変動対策や資源の有効活用に努めています。
2023年度は、CO2排出量については、2013年度比39%削減目標を掲げ、省エネルギー対策等を通じてエネルギー使用量の削減を進めました。結果は38.0%削減となり、目標には至っておりませんが、2022年度実績である35.2%削減からは向上しております。ゼロエミッション推進については、再資源化率96%の目標に対して96.0%となり、目標を達成しました。
| 目標項目 | 2022年度実績 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | |
| CO2排出量の削減 | 絶対量での削減 (2013年度比) | 35.2%削減 | 39%削減 | 38.0%削減 |
| ゼロエミッションの推進 | 再資源化率の向上 | 95.2% | 96% | 96.0% |
当社グループは、CO2排出量を2030年までに2013年度比46%削減し、2050年までのカーボンニュートラルを目指すことを、長期環境目標として設定しています。中期経営計画「Progress'24」(2022~2024年)の環境目標は、CO2排出量を2024年度に2013年度比40%削減としております。また、ゼロエミッションは更に進めるために97%としております。
| 目標項目 | 2024年度目標 | |
| CO2排出量の削減 | 絶対量での削減 | 2013年度比 40%削減 |
| ゼロエミッションの推進 | 再資源化率の向上 | 再資源化率 97% |
■今後対応を検討する項目
カーボンニュートラル推進体制強化の一環として、社内炭素価格(インターナル・カーボンプライシング)の導入や、RE100への参加及びSBT認定取得の検討を進めてまいります。また、気候変動だけではなく、水資源や生物多様性といった自然資本にも配慮した取組も推進してまいります。