有価証券報告書-第218期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 13:02
【資料】
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【項目】
183項目
④指標及び目標
当社グループではCO2排出量削減の長期目標として、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指しています。CO2の自社排出量(Scope1、Scope2)は絶対量ベースで、2030年に政府目標である46%削減(2013年度比)、2035年に60%削減(2013年度比)、2040年に73%削減(2013年度比)を達成するためのロードマップを策定し、当社グループ全体で取り組んでいます。CO2サプライチェーン排出量(Scope3)に関しては、2025年度より下流も含めた算定を実施し、バリューチェーン全体での排出量削減に取り組んでいます。これらの取組を進めることが企業グループの存在価値を更に高めるとともに、生産の効率化、製造業としての基盤強化、ひいては収益性の向上につながると考えています。また、これらの取組の進捗については、関連する指標を用いて評価、分析し、その結果を目標達成に向けた取組の改善や強化に活用しています。以下に、当社グループの具体的な環境目標と2025年度の実績を示します。
■CO2排出量削減の中長期目標■CO2排出量実績
目標項目2026年2030年カテゴリー2025年度実績値
CO2排出量削減目標51%削減46%削減Scope129,688 t-CO2/年
(Scope1, 2)(2013年度比)(2013年度比)Scope2101,083 t-CO2/年
2035年2040年2050年合計130,771 t-CO2/年
60%削減73%削減カーボン
(2013年度比)(2013年度比)ニュートラル

■環境目標及び実績
当社グループでは、環境保全を推進するため、「CO2排出量削減」と「ゼロエミッションの推進としての再資源化率向上」をグループ全体の環境目標として設定し、気候変動対策や資源の有効活用に努めています。また、2026年度より水の使用量削減に向けた具体的な目標を新たに設定しました。中期経営計画「Accelerate’27」における2025年度の目標は、CO2排出量については、2013年度比44%削減、ゼロエミッションについては再資源化率97%としました。2025年度のCO2排出量は、省エネルギー対策等を通じて50.0%削減となり目標を達成しましたが、ゼロエミッションでは、再資源化率96.8%となり目標達成には至りませんでした。2026年度の目標は、CO2排出量については、2013年度比51%削減、ゼロエミッションについては再資源化率97%とし、水の使用量については、前年度比で1%削減する目標を設定しました。
目標項目2025年度目標2025年度実績2026年度目標
CO2排出量の削減
(Scope1, 2)
絶対量での削減
(2013年度比)
44%削減50.0%削減51%削減
ゼロエミッションの推進再資源化率の向上97%96.8%97%
水資源の保全水使用量の削減
(前年度比)
1%削減

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