有価証券報告書-第217期(2024/04/01-2025/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、CO2排出量削減の長期目標として、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指します。特に2030年までの期間については、CO2の自社排出量(Scope1、Scope2)の絶対量ベースで、政府目標である2013年度比46%削減を達成するためのロードマップを策定し当社グループ全体で取り組んでまいります。そしてこの取組を進めることが、企業グループの存在価値を更に高めるとともに、生産の効率化、製造業としての基盤強化、ひいては収益性の向上につながると考えています。なお、CO2サプライチェーン排出量(Scope3)に関しては、上流工程の排出量を算定していますが、今後は下流工程の排出量も算定します。
■環境目標及び実績
当社グループでは、計画的に環境保全を推し進めるため、「CO2排出量の削減」と「ゼロエミッションの推進としての再資源化率向上」の中期目標(3カ年の数値目標)を設定し、気候変動対策や資源の有効活用に努めています。
2024年度は、CO2排出量については、2013年度比40%削減目標を掲げ、省エネルギー対策等を通じてエネルギー使用量の削減を進めました。結果は41.4%削減となり、目標を達成しました。ゼロエミッション推進については、再資源化率97%の目標に対して96.3%となり、目標には至りませんでした。
当社グループは、CO2排出量を2030年までに2013年度比46%削減し、2050年までのカーボンニュートラルを目指すことを、長期環境目標として設定しています。中期経営計画「Accelerate'27」(2025~2027年)の環境目標は、CO2排出量を2025年度に2013年度比44%削減としております。また、ゼロエミッションは引き続き97%としております。
■自然資本の保全に向けて
当社は気候変動対応のためカーボンニュートラルを目指すだけでなく、資源循環や生物多様性に配慮した取組を進めており、製品のリサイクルや再資源化原料の使用、事業所のある地域の生態系保全活動を実施しています。
当社グループは、CO2排出量削減の長期目標として、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目指します。特に2030年までの期間については、CO2の自社排出量(Scope1、Scope2)の絶対量ベースで、政府目標である2013年度比46%削減を達成するためのロードマップを策定し当社グループ全体で取り組んでまいります。そしてこの取組を進めることが、企業グループの存在価値を更に高めるとともに、生産の効率化、製造業としての基盤強化、ひいては収益性の向上につながると考えています。なお、CO2サプライチェーン排出量(Scope3)に関しては、上流工程の排出量を算定していますが、今後は下流工程の排出量も算定します。
| ■CO2排出量削減の中長期目標 | ■CO2排出量実績 | |||||
| 2025年 | 2030年 | 2050年 | カテゴリー | 2024年度実績値 | ||
| CO2排出量削減目標 | 44%削減 | 46%削減 | カーボン | Scope1 | 31,877 t-CO2/年 | |
| (Scope1, 2) | (2013年度比) | (2013年度比) | ニュートラル | Scope2 | 121,344 t-CO2/年 | |
| 合計 | 153,221 t-CO2/年 | |||||
■環境目標及び実績
当社グループでは、計画的に環境保全を推し進めるため、「CO2排出量の削減」と「ゼロエミッションの推進としての再資源化率向上」の中期目標(3カ年の数値目標)を設定し、気候変動対策や資源の有効活用に努めています。
2024年度は、CO2排出量については、2013年度比40%削減目標を掲げ、省エネルギー対策等を通じてエネルギー使用量の削減を進めました。結果は41.4%削減となり、目標を達成しました。ゼロエミッション推進については、再資源化率97%の目標に対して96.3%となり、目標には至りませんでした。
| 目標項目 | 2024年度目標 | 2024年度実績 | |
| CO2排出量の削減 | 絶対量での削減 (2013年度比) | 40%削減 | 41.4%削減 |
| ゼロエミッションの推進 | 再資源化率の向上 | 97% | 96.3% |
当社グループは、CO2排出量を2030年までに2013年度比46%削減し、2050年までのカーボンニュートラルを目指すことを、長期環境目標として設定しています。中期経営計画「Accelerate'27」(2025~2027年)の環境目標は、CO2排出量を2025年度に2013年度比44%削減としております。また、ゼロエミッションは引き続き97%としております。
| 目標項目 | 2025年度目標 | |
| CO2排出量の削減 | 絶対量での削減 | 2013年度比 44%削減 |
| ゼロエミッションの推進 | 再資源化率の向上 | 再資源化率 97% |
■自然資本の保全に向けて
当社は気候変動対応のためカーボンニュートラルを目指すだけでなく、資源循環や生物多様性に配慮した取組を進めており、製品のリサイクルや再資源化原料の使用、事業所のある地域の生態系保全活動を実施しています。