有価証券報告書-第117期(平成29年5月1日-平成30年4月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
a. 経営成績の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、東アジアの地政学的リスク、貿易摩擦問題などで米国・中国の動向に注目が集まる中、各国の対応次第では今後の経済に対する影響も懸念される状況ですが、欧米景気の拡大や政府の経済政策により、国内企業の業績や雇用環境の改善が見られるなど、回復基調で推移しております。
当社グループ主力ユーザーの水産業界におきましては、異常気象による海況の異変や一部水産資源の漁獲量の規制、鮭やさんまの不漁など厳しい状況にありますが、世界的な魚食の高まりにより、水産物の輸出量は、多少ばらつきはあるものの、年々増加傾向にあるなど、経営環境は概ね安定しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は19,011百万円(前期比5.9%増)、営業利益は997百万円(前期比22.2%増)、経常利益は980百万円(前期比29.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は718百万円(前期比28.8%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[漁業関連事業]
売上高は15,596百万円(前期比6.0%増)となりました。主な要因は、定置網部門の売上高が減少しましたが、船舶や海外旋網の受注が好調であったことにより、前期と比べて増加しました。利益面は、オリジナル商材の販売を積極的に行ったことや貸倒引当金繰入額が減少したことにより、セグメント利益は825百万円(前期比28.0%増)となりました。
[陸上関連事業]
売上高は3,408百万円(前期比6.6%増)となりました。主な要因は、防球ネット等の施工工事の受注が順調に推移したこと及び産業資材の獣害防止ネット等の受注が順調であったことにより、前期と比べて増加しました。利益面は、売上高が増加したことにより、セグメント利益は173百万円(前期比0.7%増)となりました。
[その他]
前期に引き続き機械の部品加工等の受注が低調に推移したこと等により、売上高は6百万円(前期比84.1%減)となりました。利益面は、売上高が低調なことにより、セグメント損失1百万円(前期は0百万円の損失)となりました。
b. 財政状態の概要
[資産]
流動資産は、前連結会計年度末と比べ349百万円の増加となり13,944百万円となりました。これは主に現金及び預金、売上債権が増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ448百万円の増加となり6,488百万円となりました。これは主に建設仮勘定の増加等によるものです。
[負債]
流動負債は、前連結会計年度末と比べ155百万円の増加となり9,037百万円となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べ18百万円の減少となり5,828百万円となりました。これは主に長期借入金は増加しましたが、社債を1年内償還予定の社債に振り替えたこと等によるものです。
[純資産]
純資産は、前連結会年度末と比べ661百万円増加となり5,568百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度の現金及び現金同等物につきましては、営業活動により1,003百万円増加し、投資活動により723百万円減少し、財務活動により44百万円増加した結果、当連結会計年度末残高は748百万円となり、前連結会計年度末残高と比べ338百万円の増加となりました。
(単位:百万円)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益は980百万円となり、増加要因として減価償却費530百万円及びたな卸資産の減少83百万円があり、減少要因として売上債権の増加240百万円等により1,003百万円となりました。
この結果、営業キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ185百万円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、定期預金の払戻による収入205百万円、有形固定資産の取得による支出844百万円等により△723百万円となりました。
この結果、投資キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ58百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、長短借入金の借入・返済による純増額292百万円、配当金の支払103百万円等により44百万円となりました。
この結果、財務キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ388百万円の増加となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般の公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。この連結財務諸表の作成にあたる見積りにつきましては、経営者により、会計基準の範囲内で行われている部分があります。これらの見積りにつきましては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果とは異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(経営成績)
当連結会計年度の経営成績は、売上高については19,011百万円(前期比5.9%増)となりました。これは、定置網部門の売上高が減少しましたが、船舶、海外旋網や陸上用ネットの施工工事の受注が好調であったため、前期と比べて増加しました。売上総利益は、生産の平準化を図っておりますが、付加価値の高い定置網部門の売上高が減少し、3,751百万円(前期比3.2%減)となりました。営業利益は、無駄な経費の削減に努めたことや貸倒引当金繰入額が減少したことにより、997百万円(前期比22.2%増)となりました。経常利益は、受取保険金や為替差益の計上により、980百万円(前期比29.3%増)となりました。法人税等の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は718百万円(前期比28.8%増)となりました。
当社グループは、独自性のある付加価値の高い製品の開発や販売を行い、他社との差別化を図り、売上高、収益の確保に努めてまいります。また、漁業部門においては、他社との競合に対応し、シェアを拡大するため、各分野の専門性を重視した体制を構築し、顧客のニーズに合った提案、製商品の提供のスピード化を図っております。
(財政状態)
当連結会計年度末の財政状態は、総資産については、前連結会計年度末と比べ797百万円の増加となり20,433百万円となりました。これは現金及び預金や石巻事業所の設立に伴う建設仮勘定の増加等によるものです。在庫については概ね前期並みの水準を維持できていると認識しており、当社グループは在庫管理を徹底することで、適正在庫を揃え、競争力強化を目指しており、引き続き在庫水準の管理に努めてまいります。
負債は、前連結会計年度末と比べ136百万円の増加となり14,865百万円となりました。これは主に設備投資等への長期借入金が増加したこと等によるものです。
(キャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,003百万円の収入(前連結会計年度は1,188百万円の収入)となりました。税金等調整前当期純利益は980百万円となり、増加要因として減価償却費530百万円及びたな卸資産の減少83百万円があり、減少要因として売上債権の増加240百万円等によるものです。
当社グループは継続的に安定した営業キャッシュ・フローを確保できるよう、売上債権の管理に努めてまいります。
(資本の財源及び資金の流動性)
当社グループの運転資金及び設備資金につきましては、自己資金及び銀行等の金融機関からの借入により資金調達しております。借入金による資金調達は、運転資金は短期借入金、設備投資等は長期借入金、割賦契約に基づく長期未払金により調達しております。
なお、当連結会計年度末における借入金及び長期未払金(割賦)を含む有利子負債の残高は8,873百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は748百万円となっております。
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
a. 経営成績の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、東アジアの地政学的リスク、貿易摩擦問題などで米国・中国の動向に注目が集まる中、各国の対応次第では今後の経済に対する影響も懸念される状況ですが、欧米景気の拡大や政府の経済政策により、国内企業の業績や雇用環境の改善が見られるなど、回復基調で推移しております。
当社グループ主力ユーザーの水産業界におきましては、異常気象による海況の異変や一部水産資源の漁獲量の規制、鮭やさんまの不漁など厳しい状況にありますが、世界的な魚食の高まりにより、水産物の輸出量は、多少ばらつきはあるものの、年々増加傾向にあるなど、経営環境は概ね安定しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は19,011百万円(前期比5.9%増)、営業利益は997百万円(前期比22.2%増)、経常利益は980百万円(前期比29.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は718百万円(前期比28.8%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[漁業関連事業]
売上高は15,596百万円(前期比6.0%増)となりました。主な要因は、定置網部門の売上高が減少しましたが、船舶や海外旋網の受注が好調であったことにより、前期と比べて増加しました。利益面は、オリジナル商材の販売を積極的に行ったことや貸倒引当金繰入額が減少したことにより、セグメント利益は825百万円(前期比28.0%増)となりました。
[陸上関連事業]
売上高は3,408百万円(前期比6.6%増)となりました。主な要因は、防球ネット等の施工工事の受注が順調に推移したこと及び産業資材の獣害防止ネット等の受注が順調であったことにより、前期と比べて増加しました。利益面は、売上高が増加したことにより、セグメント利益は173百万円(前期比0.7%増)となりました。
[その他]
前期に引き続き機械の部品加工等の受注が低調に推移したこと等により、売上高は6百万円(前期比84.1%減)となりました。利益面は、売上高が低調なことにより、セグメント損失1百万円(前期は0百万円の損失)となりました。
b. 財政状態の概要
[資産]
流動資産は、前連結会計年度末と比べ349百万円の増加となり13,944百万円となりました。これは主に現金及び預金、売上債権が増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ448百万円の増加となり6,488百万円となりました。これは主に建設仮勘定の増加等によるものです。
[負債]
流動負債は、前連結会計年度末と比べ155百万円の増加となり9,037百万円となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べ18百万円の減少となり5,828百万円となりました。これは主に長期借入金は増加しましたが、社債を1年内償還予定の社債に振り替えたこと等によるものです。
[純資産]
純資産は、前連結会年度末と比べ661百万円増加となり5,568百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度の現金及び現金同等物につきましては、営業活動により1,003百万円増加し、投資活動により723百万円減少し、財務活動により44百万円増加した結果、当連結会計年度末残高は748百万円となり、前連結会計年度末残高と比べ338百万円の増加となりました。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年度比増減額 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,188 | 1,003 | △185 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △782 | △723 | 58 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △343 | 44 | 388 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 409 | 748 | 338 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益は980百万円となり、増加要因として減価償却費530百万円及びたな卸資産の減少83百万円があり、減少要因として売上債権の増加240百万円等により1,003百万円となりました。
この結果、営業キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ185百万円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、定期預金の払戻による収入205百万円、有形固定資産の取得による支出844百万円等により△723百万円となりました。
この結果、投資キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ58百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、長短借入金の借入・返済による純増額292百万円、配当金の支払103百万円等により44百万円となりました。
この結果、財務キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ388百万円の増加となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期比(%) |
| 漁業関連事業 | 7,157,375 | 96.6 |
| 陸上関連事業 | 1,518,664 | 109.8 |
| 報告セグメント計 | 8,676,039 | 98.6 |
| その他 | 6,542 | 17.3 |
| 合計 | 8,682,581 | 98.3 |
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) |
| 漁業関連事業 | 15,578,669 | 106.4 | 1,467,703 | 98.8 |
| 陸上関連事業 | 3,411,278 | 106.5 | 460,329 | 100.7 |
| 報告セグメント計 | 18,989,947 | 106.5 | 1,928,033 | 99.2 |
| その他 | 7,163 | 18.0 | 2,985 | 81.0 |
| 合計 | 18,997,110 | 106.3 | 1,931,018 | 99.2 |
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前期比(%) |
| 漁業関連事業 | 15,596,328 | 106.0 |
| 陸上関連事業 | 3,408,254 | 106.6 |
| 報告セグメント計 | 19,004,582 | 106.1 |
| その他 | 6,463 | 15.9 |
| 合計 | 19,011,046 | 105.9 |
(注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般の公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。この連結財務諸表の作成にあたる見積りにつきましては、経営者により、会計基準の範囲内で行われている部分があります。これらの見積りにつきましては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果とは異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(経営成績)
当連結会計年度の経営成績は、売上高については19,011百万円(前期比5.9%増)となりました。これは、定置網部門の売上高が減少しましたが、船舶、海外旋網や陸上用ネットの施工工事の受注が好調であったため、前期と比べて増加しました。売上総利益は、生産の平準化を図っておりますが、付加価値の高い定置網部門の売上高が減少し、3,751百万円(前期比3.2%減)となりました。営業利益は、無駄な経費の削減に努めたことや貸倒引当金繰入額が減少したことにより、997百万円(前期比22.2%増)となりました。経常利益は、受取保険金や為替差益の計上により、980百万円(前期比29.3%増)となりました。法人税等の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は718百万円(前期比28.8%増)となりました。
当社グループは、独自性のある付加価値の高い製品の開発や販売を行い、他社との差別化を図り、売上高、収益の確保に努めてまいります。また、漁業部門においては、他社との競合に対応し、シェアを拡大するため、各分野の専門性を重視した体制を構築し、顧客のニーズに合った提案、製商品の提供のスピード化を図っております。
(財政状態)
当連結会計年度末の財政状態は、総資産については、前連結会計年度末と比べ797百万円の増加となり20,433百万円となりました。これは現金及び預金や石巻事業所の設立に伴う建設仮勘定の増加等によるものです。在庫については概ね前期並みの水準を維持できていると認識しており、当社グループは在庫管理を徹底することで、適正在庫を揃え、競争力強化を目指しており、引き続き在庫水準の管理に努めてまいります。
負債は、前連結会計年度末と比べ136百万円の増加となり14,865百万円となりました。これは主に設備投資等への長期借入金が増加したこと等によるものです。
(キャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,003百万円の収入(前連結会計年度は1,188百万円の収入)となりました。税金等調整前当期純利益は980百万円となり、増加要因として減価償却費530百万円及びたな卸資産の減少83百万円があり、減少要因として売上債権の増加240百万円等によるものです。
当社グループは継続的に安定した営業キャッシュ・フローを確保できるよう、売上債権の管理に努めてまいります。
(資本の財源及び資金の流動性)
当社グループの運転資金及び設備資金につきましては、自己資金及び銀行等の金融機関からの借入により資金調達しております。借入金による資金調達は、運転資金は短期借入金、設備投資等は長期借入金、割賦契約に基づく長期未払金により調達しております。
なお、当連結会計年度末における借入金及び長期未払金(割賦)を含む有利子負債の残高は8,873百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は748百万円となっております。