四半期報告書-第103期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

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2015/02/13 9:10
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有報資料


(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策の効果により一部で設備投資増加や雇用環境回復等の傾向が見られました。一方で円安の進行に伴う原燃料の価格高騰から、景気の回復は限定的なものに留まりました。また、米国経済が回復局面となるものの、欧州経済の低迷や新興国経済が鈍化傾向にあることから、全体として予断を許さない状況で推移しました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、27,687百万円(前年同期比0.0%増)となり、営業利益は100百万円(前年同期比78.9%減)、経常利益は555百万円(前年同期比44.9%減)、四半期純利益は427百万円(前年同期比50.3%減)となりました。
事業のセグメント別状況は以下の通りであります。
① 繊維事業
衣料ファブリック部門は、海外市場の欧州を中心に拡大を図り、ファッション衣料及び民族衣装が堅調に推移しました。しかしながら、国内市場でスポーツ分野に一部持ち直しはあるもののファッション分野で一部苦戦したことから、当部門全体は微増となりました。
資材ファブリック部門は、国内消費低迷の影響を受けながらも、医療・福祉分野の機能性特殊ニット素材が堅調に推移し続けました。また、環境共生素材の超微多孔スポンジ状セラミックス基盤「グリーンビズ」は、環境市場への積極的な活動で順調に市場認知度が高まっており、当部門全体は増加となりました。
製品部門は、不採算分野の事業縮小などにより減少となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当事業の売上高は26,864百万円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益(営業利益)は23百万円(前年同期比93.2%減)となりました。
② 物流物販事業
物流分野が堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間の当事業の売上高は823百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益(営業利益)は104百万円(前年同期比20.3%減)となりました。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は481百万円であります。

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