販管費については、日本において前年度に実施した希望退職に伴い人件費が減少しました。一方、増加要因としては、日本におけるDTC事業拡大戦略による店舗数の増加やEC強化に伴う投資の実行、および韓国における売上回復に伴う、販売手数料や地代家賃等の変動費の増加があり、前年同四半期比1.7%増の25,981百万円とほぼ横ばいとなりました。しかしながら、売上総利益の増加により、営業利益は2,714百万円(前年同四半期は2,449百万円の営業損失)と前年同四半期比で5,163百万円増加しました。
営業利益の増加に加え、中国の持分法適用関連会社である、「LE COQ SPORTIF(NINGBO)CO., LTD.」(以下、LCN)および「ARENA(SHANGHAI)INDUSTRIAL CO., LTD.」(以下、ASH)において、LCNは前年から業績が回復し、ASHでは新型コロナ感染拡大前である一昨年の水準まで業績が回復しております。加えて、「Descente China Holding Limited」(以下、DCH)も継続して伸長している結果、営業外収益が増加し、経常利益は4,005百万円(前年同期は2,077百万円の経常損失)と前年同四半期比で6,083百万円増加しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,926百万円(前年同四半期比16.4%増)、営業利益は2,714百万円(前年同四半期は2,449百万円の営業損失)、経常利益は4,005百万円(前年同四半期は2,077百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,487百万円(前年同四半期は1,265百万円の四半期純損失)となりました。
2021/11/10 11:21