商標権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 15億6700万
- 2009年3月31日 -24.76%
- 11億7900万
- 2010年3月31日 -32.82%
- 7億9200万
- 2011年3月31日 -48.86%
- 4億500万
- 2012年3月31日 -71.85%
- 1億1400万
- 2013年3月31日 -32.46%
- 7700万
- 2014年3月31日 -48.05%
- 4000万
- 2015年3月31日 -72.5%
- 1100万
- 2016年3月31日 +72.73%
- 1900万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 29億3100万
- 2018年3月31日 -9.28%
- 26億5900万
- 2019年3月31日 -10.72%
- 23億7400万
- 2020年3月31日 -12.17%
- 20億8500万
- 2021年3月31日 -14.05%
- 17億9200万
- 2022年3月31日 -16.85%
- 14億9000万
- 2023年3月31日 -19.13%
- 12億500万
- 2024年3月31日 -23.57%
- 9億2100万
個別
- 2008年3月31日
- 15億6700万
- 2009年3月31日 -24.76%
- 11億7900万
- 2010年3月31日 -32.82%
- 7億9200万
- 2011年3月31日 -48.99%
- 4億400万
- 2012年3月31日 -72.03%
- 1億1300万
- 2013年3月31日 -32.74%
- 7600万
- 2014年3月31日 -47.37%
- 4000万
- 2015年3月31日 -72.5%
- 1100万
- 2016年3月31日 +72.73%
- 1900万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 29億3100万
- 2018年3月31日 -9.28%
- 26億5900万
- 2019年3月31日 -10.72%
- 23億7400万
- 2020年3月31日 -12.17%
- 20億8500万
- 2021年3月31日 -14.05%
- 17億9200万
- 2022年3月31日 -16.85%
- 14億9000万
- 2023年3月31日 -19.13%
- 12億500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- しかし、買収行為の中には、その態様によって、株主共同の利益に資さないものが存在いたします。2023/06/28 12:06
当社の企業価値を構成する要素は、①業界トップクラスに位置付けられる高付加価値・高イメージの複数のスポーツウエアブランド(スポーツブランド)の商標権ないし販売権、②このようなブランド価値を具現化するための優れた創造力・企画力・製造ノウハウ、および最先端の研究施設、③このような創造力・企画力・製造ノウハウを支える個々の優秀な従業員、④永年の取引を通じて培われた信頼関係に裏付けられた多数の取引先・顧客、および自主管理型店舗を含む商圏等々の経営資源を有すること、ならびに、⑤これらの経営資源に基づき既存事業の遂行に加えて新規事業・新規商材・新規市場を開発することにより将来的に業容を拡大して会社業績を向上させ得る事業基盤、および⑥事業活動を通じて安定してキャッシュフローを創出して将来に亘る会社資本強化を実現し得る経
営基盤を有することであります。以上のような当社の企業価値の本源に対する理解なくして、当社の企業価値を確保し、持続的に向上させていくことは不可能であります。 - #2 事業等のリスク
- 9.知的財産権に関するリスク2023/06/28 12:06
当社は、多くの商標権等の知的財産権を所有しております。知的財産権に関する侵害事件の発生など、商品開発への悪影響やブランドイメージの低下等を招く可能性があります。知的財産権に関する侵害訴訟は解決までに相当な時間と費用を要し、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
10.人材育成及び確保に関するリスク - #3 会社の支配に関する基本方針(連結)
- 界トップクラスに位置付けられる高付加価値・高イメージの複数のスポーツウエアブランド(スポーツブランド)の商標権ないし販売権、②このようなブランド価値を具現化するための優れた創造力・企画力・製造ノウハウ、および最先端の研究施設、③このような創造力・企画力・製造ノウハウを支える個々の優秀な従業員、④永年の取引を通じて培われた信頼関係に裏付けられた多数の取引先・顧客、および自主管理型店舗を含む商圏等々の経営資源を有すること、ならびに、⑤これらの経営資源に基づき既存事業の遂行に加えて新規事業・新規商材・新規市場を開発することにより将来的に業容を拡大して会社業績を向上させ得る事業基盤、および⑥事業活動を通じて安定してキャッシュフローを創出して将来に亘る会社資本強化を実現し得る経2023/06/28 12:06
営基盤を有することであります。以上のような当社の企業価値の本源に対する理解なくして、当社の企業価値を確保し、持続的に向上させていくことは不可能であります。 - #4 経営上の重要な契約等
- 当社の営業に関し次のとおり技術導入契約を締結しております。2023/06/28 12:06
契約締結先 内容 三井物産㈱ (日本) アスレチックウエアおよび関連グッズ等の製造権、販売権ならびに商標権の使用許諾契約