営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 31億2900万
- 2017年3月31日 +24.96%
- 39億1000万
個別
- 2016年3月31日
- 16億1500万
- 2017年3月31日 +54.67%
- 24億9800万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 連結売上高については、アウトドア関連ブランドの「ザ・ノース・フェイス」「ヘリー・ハンセン」の販売が、春夏・秋冬を通じて極めて好調に推移、特に直営店売上が順調に拡大したことにより前期比大幅増収となりました。アスレチック関連ブランドでは、「カンタベリー・オブ・ニュージーランド」や「ブラックアンドホワイト」の販売は堅調に推移いたしましたが、百貨店を主販路とする「エレッセ」や専門店・ナショナルスポーツチェーン向け卸事業を主業態とする「スピード」は苦戦し減収となりました。また、ウィンター関連ブランドは、スノーボードウエアを中心に依然慢性的な市況低迷が続いており、流通在庫過多状況の下で大幅な仕入販売調整を実施したことにより減収となりました。合計売上としては、前期末のチャンピオン事業譲渡に伴う減収(3,100百万円)や一部不振事業の減収を、好調事業、特にアウトドア関連ブランドの増収が上回った結果、前期比1,189百万円の増収を確保することができました。2017/06/28 10:56
営業利益については、増収による粗利益の増加に加え、直営店を中心とするリテール売上が拡大したこと、発注流動管理強化により、販売ロスの削減やプロパー販売比率改善が進んだこと、調達原価率が低減したこと等により、粗利益率が2.2ポイント改善し粗利益が大幅増となりました。一方で出店増に伴う人件費、賃借料を中心に販売管理費も増加しましたが、粗利益増がこれら販売管理費増を上回った結果、前期比780百万円の増益となりました。
経常利益については、韓国における持分法適用関連会社であるYOUNGONE OUTDOOR Corporationの業績が、同国アウトドア市場低迷により低調推移となったことで、持分法投資利益が前期比387百万円減少いたしましたが、単体事業での営業利益の増加に加え、その他連結子会社の業績が総じて堅調であったことから、前期比398百万円の増益を確保することができました。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 数値目標(連結)2017/06/28 10:56
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。2017年3月期 2021年3月期 ① 売上高 60,903百万円 80,000百万円 ② 営業利益 3,910 6,500 ③ 経常利益 4,578 7,300
当社では「財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」を定めており、その内容等は以下のとおりであります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の売上総利益は売上高の増加等により、28,290百万円(前期比7.1%増)となり、売上総利益率は46.5%となりました。2017/06/28 10:56
③ 営業利益
売上総利益の増加により、当連結会計年度の営業利益は3,910百万円(前期比24.9%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましては、グループを挙げて経費削減に取り組んではおりますが、直営店舗の新規出店等による人件費および賃借料の増加や全社プロモーション等の増加により24,477百万円(前期比5.2%増)となりました。