長期前払費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年8月31日
- 1573万
- 2009年8月31日 -33.25%
- 1050万
- 2010年8月31日 -43.55%
- 592万
- 2011年8月31日 +39.99%
- 830万
- 2012年8月31日 +84.9%
- 1534万
- 2013年3月31日 +14.89%
- 1763万
- 2014年3月31日 -42.14%
- 1020万
- 2015年3月31日 -6.55%
- 953万
- 2016年3月31日 -55.55%
- 423万
- 2017年3月31日 +276.14%
- 1594万
- 2018年3月31日 +15.22%
- 1836万
- 2019年3月31日 -59.66%
- 741万
- 2020年3月31日 +40.4%
- 1040万
- 2021年3月31日 -30.58%
- 722万
- 2022年3月31日 -24.22%
- 547万
- 2023年3月31日 +16.77%
- 639万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 長期前払費用
定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に充てるため、従業員賞与の支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
③ ポイント引当金
顧客に付与したポイントの将来の利用に備えるため、当連結会計年度末における将来利用見込額を計上しております。2023/06/29 11:08 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 11:08
イ.減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 金額(千円) 機械装置 4,875 長期前払費用 3,332 ソフトウエア 2,810
当連結会計年度において、店舗の収益性の低下及び移転の意思決定により、婦人下着及びその関連事業、マタニティ及びベビー関連事業、婚礼・宴会関連事業、その他事業の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計を減損損失(223,483千円)として特別損失に計上しております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 長期前払費用
定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に充てるため、従業員賞与の支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
(3) 株主優待引当金
株主優待の費用負担に備えるため、実績等を基礎に、当事業年度末において将来見込まれる株主優待費用に対する所要額を計上しております。2023/06/29 11:08