有価証券報告書-第40期(平成27年9月1日-平成28年8月31日)
(重要な後発事象)
(共通支配下の取引等)
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
① 事業の名称
当社の連結子会社である株式会社クラウディアブライダルサービスが営む結婚式場の運営に関する事業(以下、「式場事業」といいます。)
② 事業の内容
主として国内における下記結婚式場5施設の運営を行っております。
・ 「アイネス ヴィラノッツェ 宝ケ池」(京都市左京区)
・ 「アイネス ヴィラノッツェ 大阪」(大阪市北区)
・ 「アイネス ヴィラノッツェ オーシャンポートサイド」(大阪府泉佐野市)
・ 「ル・センティフォーリア 天保山」(大阪市港区)
・ 「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)
(2)企業結合日
平成28年9月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社クラウディアブライダルサービス(当社の連結子会社)を分割会社、株式会社クラウディアコスチュームサービス(当社の連結子会社)を承継会社とする会社分割
(4)結合後企業の名称
株式会社クラウディアコスチュームサービス(当社の連結子会社)
(5)その他取引の概要に関する事項
当企業グループの事業部門である式場事業の主要連結子会社である分割会社の事業を、ショップ事業の主要連結子会社である承継会社に承継させることにより、当企業グループのサービス事業領域の事業部門を統合・一社化し、同一方針による迅速な意思決定ができる経営体制を構築し、サービス事業領域の経営の効率化を図ることを目的として行ったものであります。
当該会社分割により、両社の持つ人材やノウハウ等の経営資源を承継会社に結集し、事業環境の変化に迅速に対応してまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理をしております。
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成28年8月31日開催の取締役会において、平成29年9月1日を目途に持株会社体制に移行するためにその準備に入ることを決議し、平成28年9月16日開催の取締役会において、会社分割を行うための準備会社として、当社が100%出資する子会社である株式会社クラウディア分割準備会社(以下「本分割準備会社」といいます。)を設立する旨を決議し、平成28年9月28日付で設立いたしました。
さらに、当社は、平成28年9月30日開催の取締役会において、当社が営む婚礼衣裳等(インナー衣料品を含む。)の企画・製造・販売・レンタルに関する事業及び結婚相手紹介サービス事業(以下「本件事業」といいます。)を本分割準備会社に承継させることを決議し、同日、本分割準備会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。
なお、この持株会社体制への移行について、平成28年11月29日開催の当社第40回定時株主総会において本吸収分割及び定款変更に関する議案を付議し、本株主総会において決議されました。
また、持株会社体制への移行に伴い、平成29年9月1日付で、当社は商号を「株式会社クラウディアホールディングス」に変更する予定です。
1.会社分割による持株会社体制への移行の目的
当企業グループは、中長期経営計画で「GO! チャレンジ 2020(各事業分野の成長戦略を掲げ打って出る!)」をスローガンに、平成32年(2020年)8月期に売上高180億円と自己資本当期利益率(ROE)10%以上の達成を目標に掲げ、企業価値・収益力のさらなる向上と、「総合ブライダル企業」としてのブランド価値の向上に努めております。
今後の当企業グループを取り巻く経営環境を展望すると、ブライダル市場は、日本国内の少子高齢化が進展し、結婚適齢期世代の減少は避けられない状況であります。
加えて、婚礼衣裳市場、挙式・披露宴市場は、婚礼に対する意識や趣向の変化や新規挙式施設の増加等により競争がますます熾烈になっております。
このような状況のなか、当企業グループが、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進していくためには、各事業会社が自らの事業領域の環境の変化に的確に対応しつつ、収益拡大に向けた施策の意思決定をより迅速に行っていくことが不可欠であると判断し、持株会社体制へ移行する方針を決定いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)本件分割の日程
(2)本件分割の方式
当社を吸収分割会社(以下「分割会社」といいます。)とし、当社100%出資の分割準備会社である「株式会社クラウディア分割準備会社」を吸収分割承継会社(以下「承継会社」といいます。)とする分社型吸収分割により行います。
(3)本件分割に係る割当ての内容
承継会社は、本件分割に際して普通株式540株を発行し、その全てを当社に割り当てます。
(4)本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。
(5)本件分割により増減する資本金
本件分割に伴う当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
承継会社は、本件事業に関する権利義務のうち本件分割に係る吸収分割契約において定めるものを当社から承継します。
なお、承継会社が承継する債務については、当社による重畳的債務引受の方法によるものとします。
(7)債務履行の見込み
当社は、本件分割後に予想される当社及び承継会社の資産及び負債の額並びに収益状況について検討した結果、本件分割後の当社及び承継会社の負担すべき債務について、履行の確実性に問題がないものと判断しております。
3.本件分割の当事会社の概要
(注)1.分割会社は、平成29年9月1日付で「株式会社クラウディアホールディングス」に商号変更予定です。
2.承継会社は、平成29年9月1日付で「株式会社クラウディア」に商号変更予定です。
3.承継会社は直前事業年度が存在しないため、その成立の日における貸借対照表記載項目のみ表記しております。
4.当社は平成27年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。平成26年8月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び1株当たり配当金を記載しております。
4.本件分割後の分割会社及び承継会社の状況(平成29年9月1日予定)
5.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。
(共通支配下の取引等)
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
① 事業の名称
当社の連結子会社である株式会社クラウディアブライダルサービスが営む結婚式場の運営に関する事業(以下、「式場事業」といいます。)
② 事業の内容
主として国内における下記結婚式場5施設の運営を行っております。
・ 「アイネス ヴィラノッツェ 宝ケ池」(京都市左京区)
・ 「アイネス ヴィラノッツェ 大阪」(大阪市北区)
・ 「アイネス ヴィラノッツェ オーシャンポートサイド」(大阪府泉佐野市)
・ 「ル・センティフォーリア 天保山」(大阪市港区)
・ 「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)
(2)企業結合日
平成28年9月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社クラウディアブライダルサービス(当社の連結子会社)を分割会社、株式会社クラウディアコスチュームサービス(当社の連結子会社)を承継会社とする会社分割
(4)結合後企業の名称
株式会社クラウディアコスチュームサービス(当社の連結子会社)
(5)その他取引の概要に関する事項
当企業グループの事業部門である式場事業の主要連結子会社である分割会社の事業を、ショップ事業の主要連結子会社である承継会社に承継させることにより、当企業グループのサービス事業領域の事業部門を統合・一社化し、同一方針による迅速な意思決定ができる経営体制を構築し、サービス事業領域の経営の効率化を図ることを目的として行ったものであります。
当該会社分割により、両社の持つ人材やノウハウ等の経営資源を承継会社に結集し、事業環境の変化に迅速に対応してまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理をしております。
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成28年8月31日開催の取締役会において、平成29年9月1日を目途に持株会社体制に移行するためにその準備に入ることを決議し、平成28年9月16日開催の取締役会において、会社分割を行うための準備会社として、当社が100%出資する子会社である株式会社クラウディア分割準備会社(以下「本分割準備会社」といいます。)を設立する旨を決議し、平成28年9月28日付で設立いたしました。
さらに、当社は、平成28年9月30日開催の取締役会において、当社が営む婚礼衣裳等(インナー衣料品を含む。)の企画・製造・販売・レンタルに関する事業及び結婚相手紹介サービス事業(以下「本件事業」といいます。)を本分割準備会社に承継させることを決議し、同日、本分割準備会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。
なお、この持株会社体制への移行について、平成28年11月29日開催の当社第40回定時株主総会において本吸収分割及び定款変更に関する議案を付議し、本株主総会において決議されました。
また、持株会社体制への移行に伴い、平成29年9月1日付で、当社は商号を「株式会社クラウディアホールディングス」に変更する予定です。
1.会社分割による持株会社体制への移行の目的
当企業グループは、中長期経営計画で「GO! チャレンジ 2020(各事業分野の成長戦略を掲げ打って出る!)」をスローガンに、平成32年(2020年)8月期に売上高180億円と自己資本当期利益率(ROE)10%以上の達成を目標に掲げ、企業価値・収益力のさらなる向上と、「総合ブライダル企業」としてのブランド価値の向上に努めております。
今後の当企業グループを取り巻く経営環境を展望すると、ブライダル市場は、日本国内の少子高齢化が進展し、結婚適齢期世代の減少は避けられない状況であります。
加えて、婚礼衣裳市場、挙式・披露宴市場は、婚礼に対する意識や趣向の変化や新規挙式施設の増加等により競争がますます熾烈になっております。
このような状況のなか、当企業グループが、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進していくためには、各事業会社が自らの事業領域の環境の変化に的確に対応しつつ、収益拡大に向けた施策の意思決定をより迅速に行っていくことが不可欠であると判断し、持株会社体制へ移行する方針を決定いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)本件分割の日程
| 分割準備会社設立承認取締役会 | 平成28年9月16日 |
| 分割準備会社設立日 | 平成28年9月28日 |
| 吸収分割契約締結承認取締役会 | 平成28年9月30日 |
| 吸収分割契約締結日 | 平成28年9月30日 |
| 吸収分割契約承認定時株主総会 | 平成28年11月29日 |
| 吸収分割の効力発生日 | 平成29年9月1日(予定) |
(2)本件分割の方式
当社を吸収分割会社(以下「分割会社」といいます。)とし、当社100%出資の分割準備会社である「株式会社クラウディア分割準備会社」を吸収分割承継会社(以下「承継会社」といいます。)とする分社型吸収分割により行います。
(3)本件分割に係る割当ての内容
承継会社は、本件分割に際して普通株式540株を発行し、その全てを当社に割り当てます。
(4)本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。
(5)本件分割により増減する資本金
本件分割に伴う当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
承継会社は、本件事業に関する権利義務のうち本件分割に係る吸収分割契約において定めるものを当社から承継します。
なお、承継会社が承継する債務については、当社による重畳的債務引受の方法によるものとします。
(7)債務履行の見込み
当社は、本件分割後に予想される当社及び承継会社の資産及び負債の額並びに収益状況について検討した結果、本件分割後の当社及び承継会社の負担すべき債務について、履行の確実性に問題がないものと判断しております。
3.本件分割の当事会社の概要
| 分割会社 平成28年8月31日現在 | 承継会社 平成28年9月28日設立時点 | |||||||||
| (1) | 名称 | 株式会社クラウディア | 株式会社クラウディア分割準備会社 | |||||||
| (2) | 所在地 | 京都市右京区西院高田町34番地 | 京都市右京区西院高田町34番地 | |||||||
| (3) | 代表者の 役職・氏名 | 代表取締役会長兼社長 倉 正治 | 代表取締役会長 倉 正治 代表取締役社長 野崎 浩司 | |||||||
| (4) | 事業内容 | 婚礼衣裳等の企画・製造・販売・レンタルに関する事業など | 婚礼衣裳等の企画・製造・販売・レンタルに関する事業など | |||||||
| (5) | 資本金 | 1,071,590千円 | 3,000千円 | |||||||
| (6) | 設立年月日 | 昭和51年12月21日 | 平成28年9月28日 | |||||||
| (7) | 発行済株式数 | 9,689,200株 | 60株 | |||||||
| (8) | 決算期 | 8月31日 | 8月31日 | |||||||
| (9) | 大株主及び 持株比率 | 倉 正治 有限会社クラエンタープライズ 株式会社クラウディア 株式会社丸文 ドイチェ バンク アーゲー ロンドン ピービー ノントリティー クライアンツ 613 (常任代理人 ドイツ証券株式会社) クラウディア従業員持株会 ノムラピービーノミニーズ テイーケーワンリミテッド (常任代理人 野村證券株式会社) クラウディア取引先持株会 江本 成次 株式会社三井住友銀行 | 18.53% 17.32% 10.56% 4.91% 3.70% 3.10% 2.07% 2.01% 1.35% 1.30% | 株式会社クラウディア | 100% | |||||
| (10) | 当事会社間 の関係等 | 資本関係 | 分割会社が承継会社の発行済株式の100%を保有しております。 | |||||||
| 人的関係 | 分割会社は、承継会社に取締役を派遣しております。 | |||||||||
| 取引関係 | 承継会社は事業を開始していないため、分割会社との取引関係はありません。 | |||||||||
| (11) | 最近3年間の経営成績及び財政状態 (単位:千円。特記しているものを除く。) | |||||||||
| 株式会社クラウディア(連結) | 株式会社クラウディア 分割準備会社(個別) | |||||||||
| 決算期 | 平成26年 8月期 | 平成27年 8月期 | 平成28年 8月期 | 平成28年9月28日現在 | ||||||
| 純資産 | 7,420,374 | 7,217,201 | 5,348,221 | 3,000 | ||||||
| 総資産 | 14,661,583 | 15,034,224 | 12,260,655 | 3,000 | ||||||
| 1株当たり純資産額(円) | 809.51 | 832.79 | 617.13 | 50,000.00 | ||||||
| 売上高 | 13,926,236 | 12,381,519 | 13,020,497 | - | ||||||
| 営業利益 | 526,508 | 20,772 | 311,254 | - | ||||||
| 経常利益 | 594,625 | 127,773 | 346,928 | - | ||||||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | 195,420 | 31,088 | △1,652,571 | - | ||||||
| 1株当たり当期純利益 又は1株当たり当期純損失 (△)(円) | 21.32 | 3.46 | △190.69 | - | ||||||
| 1株当たり配当金(円) | 20.00 | 10.00 | 15.00 | - | ||||||
(注)1.分割会社は、平成29年9月1日付で「株式会社クラウディアホールディングス」に商号変更予定です。
2.承継会社は、平成29年9月1日付で「株式会社クラウディア」に商号変更予定です。
3.承継会社は直前事業年度が存在しないため、その成立の日における貸借対照表記載項目のみ表記しております。
4.当社は平成27年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。平成26年8月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び1株当たり配当金を記載しております。
4.本件分割後の分割会社及び承継会社の状況(平成29年9月1日予定)
| 分割会社 | 承継会社 | ||
| (1) | 名称 | 株式会社クラウディアホールディングス (平成29年9月1日付で「株式会社クラウディア」より商号変更予定) | 株式会社クラウディア (平成29年9月1日付で「株式会社クラウディア分割準備会社」より商号変更予定) |
| (2) | 所在地 | 京都市右京区西院高田町34番地 | 京都市右京区西院高田町34番地 |
| (3) | 代表者の 役職・氏名 | 代表取締役会長兼社長 倉 正治 | 代表取締役会長 倉 正治 代表取締役社長 野崎 浩司 |
| (4) | 事業内容 | グループ会社の経営管理など | 婚礼衣裳等の企画・製造・販売・レンタルに関する事業など |
| (5) | 資本金 | 1,071,590千円 | 30,000千円 |
| (6) | 決算期 | 8月31日 | 8月31日 |
5.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。