有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、昆山日門建築装飾有限公司他5社の中国セグメントの連結子会社が計上している売上債権に係る貸倒引当金であり、貸倒懸念債権等に対するものであります。
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①貸倒引当金に係る算出方法の概要
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②会計上の見積りに用いた主要な仮定
当社の連結子会社である昆山日門建築装飾有限公司他5社の中国セグメントの連結子会社の取引先に対する債権の回収不能見込額の見積りの基礎となる主要な仮定は、以下のとおりです。
2022年12月までゼロコロナ政策の各地でのロックダウンによる厳しい移動制限のため、社会経済活動は大きな打撃を受けました。2023年に入りゼロコロナ政策は全面解除となったものの、回復速度は鈍く、暫くは厳しい状況が続くと予想されます。しかし、2023年下期からは、本格的に回復に向かうという仮定をおいており、滞留期間や直近の回収実績等の要因を考慮して回収不能見込額を算定しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
中国の不動産業界において、債権は平均回収期間が長いため、見積りの不確実性が高く、外部環境等による信用リスクの変化や債務者の支払能力の低下により、債権の貸倒見積高の算定に重要な影響を与える可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、昆山日門建築装飾有限公司他5社の中国セグメントの連結子会社が計上している売上債権に係る貸倒引当金であり、貸倒懸念債権等に対するものであります。
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 貸倒引当金 | 149,645千円 | 251,892千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①貸倒引当金に係る算出方法の概要
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②会計上の見積りに用いた主要な仮定
当社の連結子会社である昆山日門建築装飾有限公司他5社の中国セグメントの連結子会社の取引先に対する債権の回収不能見込額の見積りの基礎となる主要な仮定は、以下のとおりです。
2022年12月までゼロコロナ政策の各地でのロックダウンによる厳しい移動制限のため、社会経済活動は大きな打撃を受けました。2023年に入りゼロコロナ政策は全面解除となったものの、回復速度は鈍く、暫くは厳しい状況が続くと予想されます。しかし、2023年下期からは、本格的に回復に向かうという仮定をおいており、滞留期間や直近の回収実績等の要因を考慮して回収不能見込額を算定しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
中国の不動産業界において、債権は平均回収期間が長いため、見積りの不確実性が高く、外部環境等による信用リスクの変化や債務者の支払能力の低下により、債権の貸倒見積高の算定に重要な影響を与える可能性があります。