3941 レンゴー

3941
2024/04/30
時価
3212億円
PER 予
9.17倍
2010年以降
5.88-43.57倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.46-1.11倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
7.56%
ROA 予
2.74%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、第5「経理の状況」 1「連結財務諸表等」 「注記事項」 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一である。報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値である。セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報
2019/06/21 9:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでいる。
※2 調整額は、次のとおりである。
(1) セグメント利益の調整額211百万円は、セグメント間取引消去である。
(2) セグメント資産の調整額△81,790百万円は、セグメント間取引消去である。
(3) 減価償却費の調整額△44百万円は、セグメント間取引消去である。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△34百万円は、セグメント間取引消去である。
※3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。2019/06/21 9:03
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
売上高7,019百万円
営業利益△172百万円
経常利益△195百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高および損益情報との差額を、影響の概算額としてい
2019/06/21 9:03
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、第5「経理の状況」 1「連結財務諸表等」 「注記事項」 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一である。報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値である。セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいている。2019/06/21 9:03
#5 役員の報酬等
取締役の報酬等の限度額は、2017年6月29日開催の第149回定時株主総会において年額950百万円以内(うち社外取締役40百万円以内)と決議している。監査役の報酬等の限度額は、2007年6月28日開催の第139回定時株主総会において年額150百万円以内(うち社外監査役50百万円以内)と決議している。
当社の社外取締役を除く取締役の報酬等は、固定報酬である月額報酬と業績連動報酬である賞与で構成されている。月額報酬については兼務する執行役員の役位に応じて、賞与については当期の業績(主として営業利益、経常利益)などを考慮して決定している。
社外役員の報酬等は、独立性を担保する等の観点から、固定報酬である月額報酬のみとなっている。
2019/06/21 9:03
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
海外においては、トライウォール社(香港)が、2018年4月に米国、10月には英国にて、それぞれ重量物包装資材メーカーを子会社化したほか、2019年2月には、トルコとメキシコに子会社を設立するなど、世界各地において重量物包装事業の充実を図った。
この結果、当連結会計年度の売上高は653,107百万円(前期比7.8%増)、営業利益は25,292百万円(同48.1%増)、経常利益は27,454百万円(同18.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17,163百万円(同3.3%増)となった。主な内容は次のとおりである。
売上高については、販売量の増加に加え、製品価格の改定や、連結子会社が増加したことにより増収となった。
2019/06/21 9:03