有価証券報告書-第86期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
昭和9年9月 | 大阪市東区(現中央区)において古林雅夫が、古林紙器印刷所を創立 |
昭和22年8月 | 資本金195千円の株式会社に改組し、古林紙工株式会社に商号を変更 |
昭和32年4月 | 東京都日本橋区(現中央区)に東京営業所を開設 |
昭和34年5月 | 藤井寺工場にグラビア特印工場を建設、紙・セロファン・樹脂フィルム・金属箔の巻取印刷物・袋物などフレキシブルパッケージならびにレーベル分野に進出 |
昭和37年3月 | 藤井寺工場に本邦第1号機としてBobst Autoplaten打抜機を導入 |
昭和37年9月 | 横浜市戸塚区に戸塚工場を開設 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
昭和39年5月 | 戸塚工場にBobst Champlain Rotogravure Press with inline cuttercreaserを我が国で初めて設置 |
昭和43年1月 | Sprinter,Fit systemによるLocking方式の紙器成型システムの市場開発を開始 |
昭和43年7月 | 愛知県犬山市に名古屋営業所および犬山工場を開設 |
昭和43年8月 | 大阪市東区(現中央区)に本社を移転 |
昭和47年1月 | 犬山工場敷地内に複合紙工業株式会社(現複合工業株式会社)を設立(現・連結子会社) |
昭和47年5月 | 北九州市に九州営業所を開設 |
昭和47年9月 | 北九州市に九州工場を開設 |
昭和48年7月 | Tritelloの製造を開始 |
昭和52年1月 | 茨城県猿島郡境町にライニングコンテナー株式会社を設立(現・連結子会社) |
昭和60年5月 | 東京都港区に営業本部を開設 |
昭和63年12月 | 台湾に合弁会社台湾古林股份有限公司を設立(現・連結子会社) |
平成元年3月 | 和歌山市に和歌山営業所および和歌山工場(現和歌山事業所)を開設 |
平成2年4月 | 兵庫県加東郡滝野町(現加東市)に滝野工場を開設 |
平成4年4月 | 東京都港区にMDセンター(マーケティング・デザイン部門)を開設 |
平成6年3月 | 中国上海市に合弁会社上海古林国際印務有限公司を設立(現・連結子会社) |
平成7年12月 | 中国上海市に古林紙工(上海)有限公司を設立(現・連結子会社) |
平成9年4月 | 東京都中央区に営業本部を移転 |
平成14年8月 | 中国上海市に古林包装材料製造(上海)有限公司を設立(現・連結子会社) |
平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |