全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 46億6800万
- 2011年3月31日 -2.98%
- 45億2900万
- 2012年3月31日 +24.29%
- 56億2900万
- 2013年3月31日 -6.11%
- 52億8500万
- 2014年3月31日 +41.99%
- 75億400万
- 2015年3月31日 -13.71%
- 64億7500万
- 2016年3月31日 +42.27%
- 92億1200万
- 2017年3月31日 +0.08%
- 92億1900万
- 2018年3月31日 -2.47%
- 89億9100万
- 2019年3月31日 -8.36%
- 82億3900万
- 2020年3月31日 +8.46%
- 89億3600万
- 2021年3月31日 +11.71%
- 99億8200万
- 2022年3月31日 +0.61%
- 100億4300万
- 2023年3月31日 +7.69%
- 108億1500万
- 2024年3月31日 +7.86%
- 116億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等である。2024/05/10 15:00
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれないアンテナショップ等を含んでいる。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,468百万円には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれている。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等である。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
4 前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示している。2024/05/10 15:00 - #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- この結果、暫定的に算定されたのれんの金額7,877百万円は、会計処理の確定により2,033百万円減少し、5,844百万円となっている。のれんの減少は、無形固定資産その他(顧客関連資産等)が2,630百万円、繰延税金負債が597百万円増加したことによるものである。2024/05/10 15:00
また、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ2百万円増加し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ12百万円増加している。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2024/05/10 15:00
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境等の改善により、景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国経済の先行き懸念等による海外景気の下振れや円安の進行、資源価格及び原材料価格高騰等の影響により、先行き不透明な状況で推移しております。2023年12月期第1四半期 2024年12月期第1四半期 増減率(%) 売上高 92,555 95,935 +3.7 営業利益 10,818 11,665 +7.8 経常利益 11,222 12,565 +12.0
このような状況のもと、当社グループは、「長期ビジョンCCC2030」実現に向けて、既存事業のブラッシュアップと領域拡大による成長を目指す第3次中期経営計画「Field Expansion 2024」において、既存事業からのリソース再配分や戦略経費支出の積極化、海外展開の強化といった事業領域の拡大に向けた取り組みを推進しております。