四半期報告書-第66期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/10 9:27
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス
関連事業
デジタル
ガジェット
関連事業
ベビー・
メディカル
関連事業
売上高
外部顧客への売上高19,3869,4023,9062,4541,30136,4521,86138,313-38,313
セグメント間の内部売上高又は振替高1,0061,772350459953,6855254,210△4,210-
20,39211,1754,2572,9141,39740,1372,38642,524△4,21038,313
セグメント利益
又は損失(△)
234137203192△36730107838△117720

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣業、アウトソーシング事業、木質バイオマス発電事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△117百万円には、セグメント間取引消去170百万円、棚卸資産の調整額2百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△290百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス
関連事業
デジタル
ガジェット
関連事業
ベビー・
メディカル
関連事業
売上高
外部顧客への売上高19,9619,5584,2242,7321,22737,7042,77140,476-40,476
セグメント間の内部売上高又は振替高8991,899339333773,5504904,040△4,040-
20,86111,4584,5633,0651,30541,2543,26144,516△4,04040,476
セグメント利益
又は損失(△)
489373282143△1431,1453201,466△1241,341

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣業、アウトソーシング事業、木質バイオマス発電事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△124百万円には、セグメント間取引消去170百万円、棚卸資産の調整額0 百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△295百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 当第3四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を変更しており、従来の「環境事務機器関連事業」を「環境・オフィス関連事業」、「PC周辺機器関連事業」を「デジタルガジェット関連事業」、「ベビー&シルバー関連事業」を「ベビー・メディカル関連事業」にそれぞれ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの名称で記載しております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第3四半期連結会計期間において、リーベックス株式会社の全発行済株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「デジタルガジェット関連事業」のセグメント資産が998百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
合計
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス
関連事業
デジタル
ガジェット
関連事業
ベビー・
メディカル
関連事業
減損損失287178282225192012552

(のれんの金額の重要な変動)
「デジタルガジェット関連事業」であるリーベックス株式会社の全発行済株式を取得したことにより、新たに連結の範囲に含めております。これにより、当第3四半期連結累計期間ののれんの増加額は208百万円であります。