四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△166百万円には、セグメント間取引消去91百万円、棚卸資産の調整額△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△257百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△207百万円には、セグメント間取引消去96百万円、棚卸資産の調整額4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△308百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「コンシューマーコミュニケーション事業」である株式会社サンレモンの全発行済株式を取得したことにより、新たに連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては115百万円であります。
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
ビジネス プロセス ソリューション 事業 | コンシューマー コミュニ ケーション事業 | オフィス アプライアンス 事業 | エネルギー事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 14,847 | 9,602 | 3,311 | 841 | 28,602 | 42 | 28,644 | - | 28,644 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 679 | 447 | 296 | - | 1,422 | 20 | 1,442 | △1,442 | - |
計 | 15,527 | 10,049 | 3,607 | 841 | 30,025 | 62 | 30,087 | △1,442 | 28,644 |
セグメント利益又は損失(△) | 77 | 501 | 132 | 119 | 830 | △21 | 809 | △166 | 642 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△166百万円には、セグメント間取引消去91百万円、棚卸資産の調整額△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△257百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
ビジネス プロセス ソリューション 事業 | コンシューマー コミュニ ケーション事業 | オフィス アプライアンス 事業 | エネルギー事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
一般法人 | 10,992 | 1,512 | 2,020 | 747 | 15,272 | 19 | 15,291 | - | 15,291 |
流通 | 77 | 7,927 | 1,178 | - | 9,183 | 4 | 9,187 | - | 9,187 |
官公庁 | 2,076 | 18 | 17 | - | 2,112 | 0 | 2,112 | - | 2,112 |
金融 | 275 | 82 | 110 | - | 468 | 1 | 470 | - | 470 |
学校 | 450 | 0 | 3 | - | 454 | - | 454 | - | 454 |
その他 | 951 | 144 | 32 | - | 1,128 | 6 | 1,135 | - | 1,135 |
顧客との契約 から生じる収益 | 14,822 | 9,686 | 3,363 | 747 | 28,620 | 32 | 28,653 | - | 28,653 |
外部顧客への売上高 | 14,822 | 9,686 | 3,363 | 747 | 28,620 | 32 | 28,653 | - | 28,653 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 693 | 431 | 334 | - | 1,459 | 23 | 1,482 | △1,482 | - |
計 | 15,516 | 10,118 | 3,698 | 747 | 30,080 | 55 | 30,136 | △1,482 | 28,653 |
セグメント利益又は損失(△) | 80 | 227 | 191 | 29 | 529 | △24 | 505 | △207 | 297 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△207百万円には、セグメント間取引消去96百万円、棚卸資産の調整額4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△308百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「コンシューマーコミュニケーション事業」である株式会社サンレモンの全発行済株式を取得したことにより、新たに連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては115百万円であります。