四半期報告書-第67期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/13 9:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス
関連事業
デジタル
ガジェット
関連事業
ベビー・
メディカル
関連事業
発電
関連事業
売上高
外部顧客への売上高19,9619,5584,2242,7321,22785638,5611,91540,476-40,476
セグメント間の内部売上高又は振替高8991,89933933377-3,5504904,040△4,040-
20,86111,4584,5633,0651,30585642,1112,40544,516△4,04040,476
セグメント利益
又は損失(△)
489373282143△1431651,3111541,466△1241,341

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣業、アウトソーシング事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△124百万円には、セグメント間取引消去170百万円、棚卸資産の調整額0 百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△295百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス
関連事業
デジタル
ガジェット
関連事業
ベビー・
メディカル
関連事業
発電
関連事業
売上高
外部顧客への売上高19,5369,1874,9253,4931,1081,13239,3841,88441,269-41,269
セグメント間の内部売上高又は振替高9252,02144531941-3,7535164,270△4,270-
20,46211,2095,3713,8131,1501,13243,1382,40145,539△4,27041,269
セグメント利益22055427329202331,5741091,683△1361,547

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣業、アウトソーシング事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△136百万円には、セグメント間取引消去163百万円、棚卸資産の調整額4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△304百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた木質バイオマス発電事業について量的な重要性が増しております。これに伴い、経営管理手法の見直しを行った結果、木質バイオマス発電事業及び太陽光発電事業を合わせて報告セグメントとして「発電関連事業」を記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報】
(固定資産に係る重要な減損損失)
前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
合計
印刷製本
関連事業
ステーショナリー
関連事業
環境・
オフィス関連事業
デジタルガジェット関連事業ベビー・メディカル関連事業発電
関連事業
減損損失28717828222-5192012552

当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
「印刷製本関連事業」である株式会社八光社及びハチデン株式会社の全発行株式を取得したことにより、両社を新たに連結の範囲に含めております。これにより、当第3四半期連結累計期間ののれんの増加額は255百万円であります。